サッカー選手を目指してた小学生の頃
船長をしてた父親が3年ぶり帰国
しかもブラジル人の知り合いを連れて
父親から、元サッカー選手だったと紹介された
名前はロベルタディカート
俺はロベルトって呼ぶことにした
ロベルトはサッカーが凄く上手く
色々と教えてくれた
特に練習後のサッカー以外の
レッスンは興奮した
初めてサッカーの練習をした日
ロベルトが汗をかいたので
一緒にお風呂に入ろうよ
と、カタコトの日本語で言い出した
少し恥ずかしかったけど
元サッカー選手の筋肉や
外人の裸がどんなのかが気になったので
OKしてしまったww
先に、さっさと服を脱いで
浴槽に浸かってると
ロベルトが入ってきた
ツバサ!ハヤイデスネ
モウ カラダアラタノ?
ロベルトはニコニコ笑い
話ながら浴槽に近づいてきた
そして
ロベルトの股間が目の前に、、、
えっ、えっ! ええーー!!!
で、デカイ!!
父親のチンコも大きいと思ってたけど
(自分のチンコと比較してw)
父親と比べものにならないくらいデカイ!!
たぶん小学生の頃の自分の腕くらいあったと思う
しかも何故か勃起してる
ビクビク脈打って動いてるし
小学生ながら、つい返事もせず、
その凶悪なチンコに心奪われてガン見
ツバサ ドシタノ?
ハッと我にかえり
ロベルトにカラダ洗うのはこれからだよ
と答えてしまった
とっくにカラダは洗ったのにw
ジャ ボク アラテアゲルヨ サア
と、ロベルトに浴槽から引っ張りだされた
ロベルトは後ろに立って
肩を揉みだした
ビックリしてロベルトに
え、!?何してんの?って尋ねると
カラダ アラウマエニ マッサージヨ
ツバサ キンニク ツイテキタネ
イイネ イイヨ
と、言いながら肩を揉む
ロベルトの硬くて熱いチンコが腰や尻に
当たって変な気分に、、、、