昨日、正確には今日午前1時に神戸の発展公園の大〇山公園の展望台に行ってきた。
土曜の深夜はいつも4~5人のお仲間がいる。
昨日も3人のお仲間がいたが、3人ともけん制しあうだけで何もしていない、自分は展望台に上っていく前からチャックからチンポを出して上っていったのですが、ひとり
が自分のチンポに気が付いて関心を示している、その関心を示している人を見ると、下着のみでズボンをはいていなかった。
自分がその人の2メートル横のベンチに座ると、その人もベンチに座った。
よく見ると若専の俺のめがににかなう20代のおにいちゃんだ。
すっと横に寄っても嫌がらない、下着に手を伸ばして触っても嫌がらない、思わず下着からチンポを取り出すとすでに8分勃起、「洗ってきた?」と聞くと、「はい」と答えた。
すぐにしゃぶりつくとギンギンにフル勃起、久しぶりに若い硬いチンポをフェラできた。
思いきりフェラをして太いが長さはそうでもないチンポを根元まで咥えて舐めまわす、にいちゃんは声を出してあえぎだした。
それを見ていた2名の仲間のひとりがにいちゃんのバックにまわりパンツの後ろから手を入れてアナルをまさぐりだした。
にいちゃんがアナルを閉めていやがったのかすぐに手を抜いてバックからにいちゃんの両乳首をいじりだした、その間もうひとりの仲間は横で見ている。
自分はフェラとテコキを交えて10分くらいチンポを攻めたんだけど、感じてはいるけどいっこうに射精にいたらない。
雰囲気でまだまだ逝きそうになかったので時間がなかった俺は「おいしかったわ」と言って、残った2人に後はまかせて帰りました。