23~4歳の頃に働いていた会社に、ペニスが30cmぐらいある人がいました。槌
社員旅行で温泉に入るわけですが、僕も大きいのでよくからかわれて嫌だったから、
皆が入り終わった夜中に入っていたのですが、湯船に浸かっていたら、
ガラガラガラッ っと戸を開ける音がして、その人が入ってきました。槌
前をタオルで隠しているのですが、何かを持ち上げるような手つきなので、
変だなって思っていました。槌
メガネをかけていなかったのでボーっとしていましたが、誰かは判りました。槌
その人は湯船に入って、少ししたらすぐに体を洗いに行ったので、僕も洗いに行きました。槌
社員同士だからいいかって思って、隣に座って体を洗いながら、
「こんな夜中(1:00過ぎてたと思う)なのに、誰かに会うのなんて珍しいね。」
とか話しかけました。槌
「人がいる前じゃお風呂に入るのが恥ずかしい…。」
とって言うから、
「僕もですよ…。」
って会話を交わしていました。槌
すると、その人は…、
「僕は病気で、あそこが異常に大きいんですよ…。だから誰かに見られるのが嫌で…。」槌
って言うので、チラって見てしまいました。槌
椅子に座っているにもかかわらず、その人のイチモツは、
床のタイルまで届いているのです…。身体を洗うたびにタイルの上でウネウネ…
まるでウナギがのたくっているように揺れ動いているのです…。槌
さすがに負けたって思いました。槌
太さも6~7cmはあったかな…。槌
思わず
「凄いですね…」
って言ってしまいました。槌
僕の腕よりも長く太かったです。
「こんなんだから童貞で全く経験が無くてね」
と恥ずかしそうにいうので
「良かったら俺がいかせてもいいですか?」
と言ってしまった。男がこんなこといって引くかなと思って後悔したけど
「いいのなら良かったらして」
とタオルをとって俺に見せてくれた。
そのイチモツを手にとってしごくとあっという間に勃起して30cm以上になった
恐る恐る俺が舐めると我慢汁ダラダラ。
「ああっ気持ちいいフェラ気持ちいい初めてだ」
悶える彼のイチモツはビクビク
四つん這いにさせてアナルもペロペロ
「あぅあああ」
指を入れてイチモツをしごきつつ慣らすとアンアンと悶える。
正常位にしたまたフェラをしながら感じさせつつリンスを塗って俺のイチモツを挿入。でかいからこそ出来る技。
「あっあああすげー」
パンパンと腰をふると悶える悶える。
そのまま中出し。
いい経験をしました