ゲイ体験告白

いつもはビデボなんだけど、木曜夜に発展映画館に行った。
仕事帰り、職場の友人と天王寺で飲み、酔いが欲望を駆り立てた。
映画館に入りトイレで小便を済ませ、ぺ二バンを袋の根元から装着し館内に入る。
平日だろう、数人の人がバラバラに座っている。
俺が入ると、物色するように皆が振り返った。
右サイドの2つあるカップルシートの奥に座った。
衝立の穴は、コンビニの袋でふたがされていた。
数分すると、俺の真後ろに人が来た。
軽く手で肩に触れ、反応を窺がっている。
俺は、触れられる事に拒否せずスクリーンを見つめていた。
その男は、大丈夫である事を確信したのか、ワイシャツのボタンを外しだした。
俺はその手をそっと払い、ズボンからワイシャツとアンダーシャツをたくし上げ、胸を露出した。
男は、俺の隣の席に移動してきた。
【おっぱい気持ちええか～】と、耳元で囁いた。
『・・気持ちいい～』と返答した。
しばらくすると、ズボンのベルトを外しファスナーをずらした。
【しゃぶってほしいか】
『しゃぶりたいちゃうの?してええよ。けど風呂入ってないし仮性包茎やから臭いで』
【その匂いがええねん】
男はそう言うと、俺のちんぽをまじまじと見て、そして鼻を近づけ匂いをかいでいる。
匂いをかぎながら、みずからのちんぽも出してオナニーしはじめた。
長さはないが、亀頭がでかく極太で真っ黒だ。
【ぺ二バンしてるんや、やる気満々やな】
『持続力ないだけですよ』
【俺のも触ってくれるか】
俺は無言で彼のちんぽを軽くしごいた。
彼は俺の前にきて、色んな方向から俺のちんぽを見て触り観察していた。
半起になり、少し皮が剥け亀頭が露出してきた。
彼は皮の中に舌を入れ、唇で皮をゆっくりと剥いてきた。
俺の好きな行為なのでビックリし、フル勃起した。
彼は、愛しい物を大切にするように、俺のちんぽをまったりとしゃぶりだした。
凄く上手で、だらだらと我慢汁が溢れだした。
【おいしい・・おいしい・・】彼は無心でフェラをしながら、手を座っている尻に押し込んできた。
『そこはええわ』
【穴みせて、舐めさしてほしいねん】
『あかんて朝うんこしてから風呂はいってないし』
【ええねん、お願い・・舐めるだけ】
酔いも手伝って、承諾したが、ズボンを脱ぐのは断った。
ズボンの裾を膝までたくし上げ、上は膝まで下ろした。
座席を立ち、反対向きに尻を突き出し、背もたれを手で支えた。
彼は尻っぺたを左右に拡げ、肛門をまじまじ見ているようだった。
そして匂いを嗅ぎながら、俺のちんぽや金玉を愛撫している。
ぬるっと暖かい感触がした。
アナルを舐めだした。
強引でもなく、がっついている感じでもなく、まるでクンニしているようだった。
気持ちが良すぎ、ぺ二バンで縛ったちんぽは、はちきれんばかりに膨張し汁を垂らした。
『あぁぁぁぃぃおっちゃんいい～気持ちええ～』思わず声が出た。
ふっと気づくと、俺の顔の前にギャラリーの一人が立ち、ちんぽを突き出した。
俺にフェラしさそうとしているのだ。
けっして清潔でなさそうな、労務者風の爺だった。
俺はその男の腹を少し押し、拒絶した。
『ありがとうもうえわ、集まってきたんで、又今度』と彼に告げた。
【もう出るんちゃうん?飲ませて・・ここであかんかったらトイレでもいいし】
『今日はもう帰るわ・・ごめん』
彼は最後にと、亀頭を口に含みきつく吸いだした。
【あぁぁスケベしる美味しかったわ】そう言うと、彼はロビーに出た。
ウェットテッシュで舐められた部分を掃除し、身支度して出た。
しかし、ああいったまったりしたプレイが好みだ。
自宅に帰り、風呂ばで思い出しセンズリをしてしまった。
あのおっちゃんと、二人だけでまったりプレイしたいものだ。
アナル処女の俺だが、彼なら優しく痛くないようにリードしてくれると思う。