猛何年か経ったか わすれましたが。。あれは確かうちの息子が確か小6の頃だったと思います いえいえ息子には何のおちどもございましたが・・
確か 万引きの容疑で警察から 一方入りまして息子を引き取りに
行って うちに帰ってきて 息子に 親の説教でもって
息子の意見もきき 話をしました。
家は家内と 別れてたしか
3年ほどたっていました でうちには息子と私しか住んでいません
ま 興味のもつ アダルトの本でした。話を聞けば女の体に 興味があるみたいで そんなことあたりまえですよね、
男ならそれで当たり前なんだよ って言って別に叱ったりはしませんでした。
でも だからといって
放置するにはいきません。そこで私は 息子にイロイロ教えようとたくらんで
まず風呂で いろいろ 教えようとお湯を貯めるように言って
湯船がいっぱいになるまで 息子の性癖を聞き出しました
そうしたら なんと私の体に 興味があると言い出して
私も 実はゲイで 男の体には興味を持っているんだよ
と言って、湯ぶねに 湯がいっぱいになったところで
玄関にキーをかけて 息子と二人で浴槽に おっとその前にリビングでお互い裸になって浴槽に向かいました。
息子から とうさん おしっこしたいといってきたので よしわかった まず風呂場まで来い
と言って 息子に いいかこれからやることは 誰にも内緒だぞ
と言って湯船に向かい とうさんにオシッコ飲ましてくれ と言って 私は口をあけて いいか ここに出すんだぞ言って
息子のチンポを咥えて さーたっぷりと出すんだ 遠慮はするな
と言って (いいの?本当に出すよ)私は黙って 頷きました
するとまもなく とうさん出るよと言いながら 溢れて困るほど
たっぷり 出してきました、、ま、これが最初の息子との
始まりです。
(とうさん 美味しかった)と、聞いてきたのでわたくしは
当然美味しかったよ と返事をして、次はとうさんの番だよ
と言いながら 息子に口を開けさし その口に まずチンポを
咥えさし だ・・だすぞ全部飲め と言いながら 放尿すると
途中で く 苦しいと 言いながら。。。飲み干しました
よし それでいいんだ これからは お互い飲み干すからな 黙っておしっこするなよ)
お互いうなずくと つぎは私は パイパンが好きだと言って
まず 自分の陰毛を息子の目の前で 安全Tじ かみそり で剃って次 息子にも剃らせお互い
ツルツルにして 次はアナルを 女のおまんこみたいに
使えるように 私は以前から 訓練してまして いまはなん前戯
も なしに いつでもだれでもどんな物でも なんの
抵抗もなく 使えるように スタンバイしています。
さて息子ですが 私みたいに 何時でも何処でもっていうわけにはいきません
これから 私がすこしずつ 仕込
でいきたいと思っています、
で 湯船に目をやると息子がチンポを ゆっくり扱いています
すると こっちを見て パパもう逝きたい どうしたらいいの?
と聞いてきたもんだから
よし パパが飲んであげるから パパの口に思いっきりだしてごらん。というと
湯船から立ち上がって 私の顔とか開けた口にたっぷりと射精しました。
ためいきついて 落ち着くとそのまま 私にキスをしてきてこれが
パパの味だよて言いながらわたくしの精液をなんのためらいなく飲ませてくれました
じつは私は今まで自分の精液は コップに射精したのを
飲んでいまして なにもあわてず ゆっくり飲んでいます
たとえ晩酌の水割りとか などなど。。美味しいですよ皆様も
ご賞味あれ
さて 息子とは言うと リビングで ソファーね横になって
いいねー若い者は もうチンポカチカチにして どうも私を待っていたみたいです
そっとチンポを 握ってみると もうカチカチでした
パパどうしたら アナルを パパみたいになるの?
ときいてきたので
初めは痛いけど 少しずつ訓練するんだよ!
って言いました パパぼくも そんな体になりたいと
言ってきたので わたくしは もっといろんなこともできるんだよ と いいながら なに?どんなこと?
では パパが嫌いにならないようにね。
ではいまから教えるけど嫌いにならないでね。
うん わかった パパ好きだよ 愛してる
では いまから 教えてあげるから と言って寝室からなにやら持ってきて
コレから してみせるから 言っとくけど誰にも内緒だからね
と言って 台所から コカコーラ飲み干したものを取り出して
コーラの口に軟膏をたっぷりぬってパパのアナルにそっとあて
ゆっくり入れていったのです 僕はパパ痛くないの?
ああ・・はじめは痛かったけど 慣れると気持ちいいんだよ
あと もう一個チンポの 先から鉛筆入れるんだよ
こうやってね って言いながら
ゆっくり尿道から やく 20センチぐらいかな?
ゆっくり入れて行くとおい(行くぞ射精だ!)さっき
射精したばかりなのに。。。。。。。
あわててどうしたらいいの ってきいたらチンポくわえて
精液飲め また俺に飲ませろってなリクエストが来たから
あわてずまづ鉛筆ぬいてっていうってなり チンポから精液が
飛びだしてきて ゆっくりパパの精液飲み干さづ全部パパにくちうしで
パパに飲み比してもらった
実は僕も射精寸前の 状態までなっていて パパの顔にかけまくっていました一休みして
まだ時間が早いので あとでまたパパの今度は アナルを使えるように練習して
今度から パパに喜んでもらえるように します。。。