深夜に目が覚め、水でも飲もうと部屋を出たら、息子夫婦の寝室横で、孫(14)が中を覗いていた。
中の様子に夢中で、まだ私に気付いてないみたいなので、そっと近づき、後ろから手で口を塞ぎ「静かに!」と囁いたら、孫がビックリした様で固まってしまった。
声を出さなかったので、中の息子夫婦には気付かれなかった。
静かに孫の手を掴み、自分の部屋に連れて戻った。
部屋で「もう、セックスに興味を持つ年になったんだなぁ」と言うと、「ゴメンなさい!もうしないから!許して!」と半ベソで謝ってきた。
「違う!違う!怒ってるんじゃない!そうビクビクするな!落ち着け!」と肩を抱きながら諭したら、ほっとした様子を見せた。
落ち着いたみたいだったので「いつも見てたのか?」と聞くと「何回か見てた♪」と返事。「見て、どうだった?」「最初見たのは、トイレの帰りに偶然覗いたら、二人が裸で抱き合っていたのを見てしまった」と。
「見てて興奮してしまって、また覗きたくて…つい又」と言った。
「オナニーは?」と聞くと「初めて見た時、部屋へ戻ってもドキドキが止まんなくて、チンチンが痛いくらい勃ってた。弄ってたら漏らした♪それがオナニーって後で知った」と。
「そうか♪そうか♪」
孫が「怒らないの?」と聞くので「男は皆やってるよ♪爺ちゃんだって若い時は興味いっぱいで毎日シコってたぞ」と手で仕草をしてみせた。
「でも、父さんは自分でせず、母さんにさせてたよ」 「そりゃ夫婦だからな」
「今日なんか、母さんが父さんのを咥えてたよ」
「そりゃ夫婦だからな」
「そればっかり!」「あはは」
孫も安心したみたいだったので、その後いろいろ語り合った。
「さぁ♪ぼちぼち寝るか♪」「うん♪今日はここで寝て良い?」「良いけど寝床狭いぞ」「大丈夫♪大丈夫!」そう言いながら、二人添って寝た。
「爺ちゃんもチンチン固くなる?」「なるぞ♪まだまだ♪」孫がそっと触ってきた。「爺ちゃんの柔らかい♪」と言いながら擦ってきたので、孫のを触ると勃起していた「勃ってるな♪」と擦ってやった。
孫も嫌がらず、お互い擦り合ってたら、「お!爺ちゃんのも勃ってきた♪太~い♪」
お互い下着を脱いで、身体を反転させ、69になりオナニーの見せ合いになった。お互いのをシコリ合ってりしてたら「爺ちゃん!堪らなく気持ち良くて出そう!」と孫がいうので、「母さんが父さんにしてたのと同じ事をしてやろうか?」と言い、孫のを咥えた。
咥えたまま、ゆっくり上下してやってると悶えだし「あ!あ!ダメ!出る!ああ!」身体を痙攣させながら数回口の中に射精した。
孫のチンチンを舐め回し後掃除をしてやった。
「もうスッキリしたろ♪自分の部屋で寝なさい♪」
と、その日は終わった。