俺は175#60#19の普通体系の大学生です!
今年大学に入って、人生で初めてエロい体験ができました!
っていうか、ノンケの素晴らしさに感動しました(>_<)
大学なりたてで、やっぱり友達つくるのに必死やった俺は、とりあえず授業で隣に座るやつとか、小人数授業のグループわけとかで一緒になるやつに話し掛けていろいろ友達になった。
LINEが一気に30人ぐらい増えたけど、今はその内5人ぐらいしかしゃべりません(笑)
で、その中の一人で、俺の一番タイプで、一番仲良くなりたいと思ったやつが、浩治だった。
俺はジャニ系とかギャル男よりも、短髪さわやかスポーツマン系が大好きで、浩治はまさしくその通り。顔は系統で言うとサッカー日本代表の乾選手に似てる!死ぬほどタイプだった。
高校までサッカーで、大学では普通のフットサルサークルに入ったらしい。
で、5月の最初ぐらいからは、昼ごはんを一緒に食べる仲までもってこれた。
正直言って、仲良くなれるだけでいいって思ってたのに、だんだん好きになってしまったm(__)m
で、浩治は県外なので大学近くに一人暮らしやから、俺はいろんなこと考えた。
俺はもう浩治とかなり仲良くなってたし、調子のって
「明後日1限からやから明日泊めてや~!」
って言ったら
「全然いいよ~!」
って言ってくれた。正直死ぬほどうれしかった!
で、その日はずっとわくわくしてた。
初めて入った浩治の部屋は、大学生の男やな~って感じやった!
晩飯は二人で外で食べてきたから、とりあえず休憩した。
「俺の部屋せまい?」
「そうか?一人やったら十分やろ!てか大学生って感じやな」
「普通だろ?てか俺今日自分のベッドで寝る!お前下に布団ひいて寝ろ」
「俺にもベッドかしてや」
「だまれ」
「うそやって!てか、一人暮らしやのに、なんかエロビとかないん?」
「一人暮らしけど一応はかくしてある」
「後でみせてや」
「ここだ、勝手にみとけ」
ベッドの下にあるのを教えてくれた。見たらどM系が多い。浩治はMなのか?
俺らはこんな会話をするぐらい気を使わなくなってた!
そんな会話をしつつ、もう結構遅い時間やったから、風呂に入ることになった!
「俺先入るから、その間見といたらいいよ。勝手にシコってろ」
「じゃあそうするわ」
そして浩治の家はユニットバスやから、脱衣場なくて、俺の前で普通に服を脱ぎだした。
高校3年間サッカーやってただけあって、体は小麦色で、引き締まってた!
俺はごついのより、普通体系で腹筋が割れてるぐらいが好きだから、浩治は完璧だった!はっきり言って、エロビなんかよりは、おかずになる。
浩治のチンコは仮性包茎だが、なかなかのものだった。
風呂に入ったので俺はDVDを漁りセットして、みはじめた。
ほんまに普通にノンケ用で、まったく興奮しなかった。
でもその時俺は思いついた!
浩治のシコったティッシュ、残ってるかも!
ゴミ箱を見たら、ほんまにティッシュのかたまりがあった。
罪悪感が少しあったけど、広げてみた。
外はかぴかぴだったけど、中のほうは精子が残って湿っていた!
俺はこれを見つけてからかなり興奮した。
浩治はいいって言ったけど、ほんまにシコったら気持ち悪いと思われるかなと思った。でも我慢できなかったから、ティッシュの中に残ってた浩治の精子を舐めたり、自分のチンコにつけたりしてシコった。
さらに俺はさっき浩治が脱いだパンツを手にとってチンコの部分を匂ったりした。
そうして俺はイッた。
かなり気持ちよかったけど、罪悪感がやばかった。
パンツをもとに戻して、抜いたティッシュをゴミ箱に捨てた。
それから10分ぐらいたって浩治が出てきて、また普通に会話が始まった。
「シコった?」
「やるつもりなかったのにほんまにやってしまった」
「マジで」
そう言って浩治はゴミ箱を見て俺のティッシュを確認したら
「リアルにしてるしー!俺の部屋精子臭くなるしーまぁいいけど、俺もお前が入ってる間にする」
と笑いながら言い出した!
俺はラッキーと思って、興奮しながら風呂に入った。
浩治がシコってる最中に出てやろうと思ってめっちゃ急いで洗った。で、出た瞬間浩治はほんまにシコってる最中で、かなり焦ってパンツをあげた。
「お前、風呂早すぎ!焦った~。」
遠目で一瞬やけど、起っている浩治のチンコが見えた。なかなかでかい。
俺はもしかしたら、浩治はイッてないからチャンスかもと思って、少しでもエロい雰囲気にするために、パンツ一丁で浩治に近寄って、
「別にシコったらいいやん!男同士やねんから気にならんやろ」
ノンケのふりをした。
そしたら浩治は
「別にチンコ見られるのは気にならんけど、シコる見られるのははずい」
って言った。
もう俺はこの状況だけで興奮がやばかったから、もう我慢できんくて、ノンケっぽいノリで、浩治のパンツをずらした。
そして浩治のチンコをつかんだ。そしたら浩治は
「やめろって~!マジ!」
とか言いつつも、意外にも体育会系のノリで何も抵抗しなかった。
だから、これはいけると思った俺は普通に浩治はのチンコをシコりはじめた。
浩治はもう普通に抵抗もせずそのままベッドに寝転がった。
最初はお互い笑いながら、ノンケっぽくふざけた感じやったのに、Kは気持ちよくなってきたのか、たまに目を閉じたり、「ふ~っ」とか強く息をしはじめた。
かなり静かな雰囲気になってきた。
その時俺が理性を失ったのは、浩治はのパンツを見てからだった。
なんと浩治はトランクスで、その柄がワンピースのキャラクターだった。あまりにもダサさがノンケっぽすぎて、「女とヤる時もこんなパンツなんかな」とか想像すると、興奮しすぎて、自分のチンコもびんびんになって理性がなくなった。。
ワンピースのトランクスを見てから、俺の興奮はMAXになった。
今の浩治ならなんでもやらしてくれるかもと、思った俺は、目の前のKのチンコを舐めたくなった。「舐めていい?」って聞こうかと思ったけど、拒否されたらイヤだったので、浩治が目をつむっていたので、いきなり口に含んだ。
さすがに感触で気づき浩治は目をあけてびっくりした様子をみせたけど、何も言わなかった。
俺は一生懸命亀頭や裏筋やタマを舐めて、唾液でくちゅくちゅと音をたてながらわざといやらしく舐めた。
浩治は口を開いたけど、
「マジやばい…。あ~…気持ちいい」
と悶えていた。
俺は口を次第に腹から乳首に移動させて、しごきながらいやらしく舐めた。
このままキスもできるかもと思って、乳首→耳→口と移動させていった。
意外とキスもすんなり受け入れてくれて、舌もからませた。
この調子で浩治がイキそうになったら乳首や口に移動して、じらした。
そんな時に、俺は自分のチンコもやばいこともわかっていたから、悪いことを思いついて、言ってしまった。
「なぁ、俺のも舐めてくれん?」
「マジで…?まぁ俺もしてもらってるしな…」
「ちょっとだけでええから」
そう言って俺は迷ってる浩治の顔の前にチンコを出した。
「マジ変な気分やわ。歯当たったらごめん」
と言いながらついに口に含んでくれた。
口に含めてくれて、たまに目をつぶったり、俺の顔を見たりして一生懸命に舐めてくれてるKを見てると、可愛いすぎて理性を保つのに必死でした。。
もともとイクのが早い俺は、10分ぐらいじっくり舐められて我慢できなくなりました。浩治の頭を軽くつかみ、動かしました。
「やばい…まじイキそう。。あ~っ…イク………イクっイクイク!!」
さすがに口に出したら嫌われるかもと思って、自分から口から抜いて、Kの胸のあたりに出した。
「はぁっ……はぁっ…ごめん。勝手にイッて……」
「全然いいよなんか興奮したし……。てか、俺のを舐めてや?」
「おぅ…わかってる」
ほんまはもう少し浩治のフェラを楽しみたかったのですが、我慢できなかったのと先に俺がイカないと、もし浩治を先にイかせて、浩治の気分が覚めたら、もう俺のを舐めてくれないかも。とかいろいろ考えました。
そうして俺はまた浩治の右隣に寄り添って、チンコをしごきながら、乳首や耳を攻めはじめました。
さすがにローションとかなかったので、さっき浩治の胸に出した俺の精子を浩治のアナルに塗ってから、指を入れて前立腺を刺激しつつしごいた。
いかさないようにじらしながらしていると浩治は。
「あ~…」
とか
「気持ちいいもうもう限界いかせて…」
とかつぶやきだしたので、そろそろラストスパートかなと思いフェラに集中しました。
亀頭、裏筋、タマを舐めまくり、指の抜き差しのスピードをあげて、わざといやらしく音をたてながら舐めました。
「あ~っ…まじやばいイク…イクイクイク」
ジュポジュポ……
「やばい。イクっ……あ~っ……口はなせっ!」
ジュポジュポ……
俺は絶対浩治の精子を味わいたかったので、口ははなしませんでした。
「イクっ……………………」
ドクドクドクドク
口の中に出された。思ったよりも甘くて嫌ではなかった。
イク時に足がぴくぴくとなった浩治は可愛いすぎでした。
しかもイク時に、なぜか俺の腕をつかんでいたのも、可愛いすぎてやばかったです。
浩治が息を整えている間に、Sっ気のある俺は口から少し浩治の精子を指につけて、浩治に舐めさせました。
「ちょい舐めてみぃや」
「えー」
「早く」
浩治は舐めました。
「どう?自分の精子の味は?」
「なんかわからんけど、へんな気分」
「ほんま浩治のフェラ気持ちよかったから俺も興奮したわ。まぁおれらのやってること結構やばいけどな……。まぁ気持ちよかっからいいわ」
俺はノンケのふりをしてこんな発言をした。
「リアルにやばいな、ただお前も舐めるのうますぎな。女より全然うまい」
「良かったらまた舐めたるわ!」
「まぁお前となら俺もまたやってもいい。正直、こんな気持ちいと思わなかった。絶対誰にも言うなよ」
「言えるわけないし。てか風呂貸して!」
俺はやってる最中はもし終わった後、浩治が後悔したり、空気が気まずくなったらどうしようかとも思ってたけど浩治がこんな感じでいてくれたので、安心しました。
終わった後は、二人別々に風呂に入って、別々に寝ました。
次の朝も全然普通で、大学に行きました。
この日から、2週間ぐらい俺は遊びにいかなかったのですが、なんと浩治の方から
「お前今週は泊まりにこんの?」
って言われた。
「じゃあ行くわ!またしたろか?」
「……おう」
恥ずかしそういったから可愛かった。
まだフェラとキス以上はさせてくれないかもですが、押しの弱いドMは浩治なら、押せば行けそうなので、今度はローションを持参していくのでアナルももらおうと思っています。