「お願いです。僕には仕事もあるし、家にだけは帰して下さい… 何でもしますから本気の監禁とかは止めて下さい…」
日曜日の朝方、テレビにはいつも見慣れた「お笑い芸人が司会の朝番組」が写し出されています。
ただ、いつもと違うのは ここは自宅から遠く離れた加齢臭漂う男色変態僕の親父の家であり
僕が着せられているのは最近めっきり見なくなったピチピチの女児用体操着とブルマであり
その上から麻縄で海老縛りに緊縛されている事。その上、尻穴には取っ手を縄で括られ、抜け落ちないよう腰と足の付け根にきつく固定されたバイブレータが埋められ僕の腸壁に当たる様にウネウネと蠢いている事でした。
ーーえ? いつも通りじゃないか、ですって? いえ、ここしばらくされてなかったのですヨwー
雛壇芸人のおちゃらけた声が聞こえる中、黄ばんだブリーフ一丁の禿げ親父が初夏の清々い朝には似つかわしくなない声で言います。
「うひっうひっ… 君は細いからやっぱり似合うね~ 足もツルツルだからいいよ~ 顔は少年なのに首下は幼女みたい… なのにこの淫乱な肉棒がほぉぅら…こんなに!」
禿げ親父はブルマから僕のチンポを引っ張りだし、デジカメで撮影しながら続けます。
「朝からこんな格好させられて、ちんちんカチカチじゃないかぁ~ 本当に君は変態坊やだなあ~ ブルマと体操着にはね… 麻縄が良く似合うね… そこに真っ赤な蝋燭を垂らすとね… 更に綺麗になれるからね… はぁ…はぁ… 」
禿げ親父は赤い蝋燭を持ち出し、ライターで火を着けて僕の身体に近付けます。そしてニタニタといつもの品の無い笑顔と共に蝋燭をゆっくりと傾けました。
「熱っ! あ、熱い!」
ポタリポタリと血のように真っ赤な蝋燭の飛沫が僕の白い太腿に垂らされます… そしてその滴下は無慈悲にリズムを早めて行くのでした。
「ひぎぃっ! 熱いっ嫌っ! 堪忍してくださ…あぁぁっ!」
熱さに耐えかねて身を捩ると固定した縄の反動で尻穴のバイブレータが僕の腸壁を嬲るのでした。
「おぉ…いい… いやらしい声だですか 堪忍? ダメだよ坊や… 君は今、おじさんの玩具だから逆らっちゃあダメ~ おぉ… 綺麗だよ~」
禿げ親父はブルマから顔を覗かせる僕の勃起したチンポを摘まみ、ブルマを摺り下ろしてチンポ全体を露出、蝋燭をその直上に異同させました。
まさか
禿げ親父は容赦なく蝋燭を傾け、その頂点で揺れる熱蝋が僕の敏感な鈴口に向けて襲い掛かって来ました。
「ぎゃああぁぁっ! 熱いっ 熱いよう!」
僕の断末魔の叫びも意に介さず、禿げ親父は薄笑いを浮かべた血走った目で僕のチンポを凝視しながら1滴2滴と僕のチンポを血飛沫で埋めて行きました。
僕の下腹部が真っ赤な血飛沫で埋め尽くされた頃、禿げ親父は黄ばんだブリーフを膝まで下げて僕に言います。
「はぁ…はぁ… 坊やがあんまり可愛いからおじさん興奮して来ちゃった~ ちょっとお口でシておくれ、おじさんのケツの穴をね~」