ゲイ体験告白

先週の金曜、仕事帰りに、いつも行くビデボにいった。
行く前に、日本橋のアダルトショップで、軟らかめのあなるディルトと
シリコン製のペニスバンド、コンドーム1打そして洗浄器を購入した。
ビデボ入店後、部屋で200ccの洗浄ポンプで2回お茶注入。
洗浄液まで持ち込んでないし、水道はトイレしかないので仕方ない。
腹痛がくるまで待機、腹痛がきたのでトイレに駆け込んだ。
一度目に大物の汚物を排泄した後、さらに400ccで仕上げた。
完全にきれいになっていないものの、アナニー中ひどく汚れる事はない。
薄い壁で仕切られ、天井が筒抜けの部屋に戻り全裸になる。
【静か、今からアナニーします】と、掲示板に書き込んだ。
店内で購入したオナホの付属のローションを乳首に塗りつけ、チクニー
開始、ローションに少しお茶を付け薄めた状態のぬめりが好きだ。
めった付けないぺ二バンを金玉袋とたんぽの根元から着ける。
オナホに薄めたローションを注入し、仮性包茎の皮が剥けないようちんぽ
の根元をしっかり握り締め挿入する。
この皮オナニーが、俺にとってすこぶる気持ちいい。
隣の部屋に入室しる音が聞こえた。
様子を伺ってると、あきらかに全裸になっているだろう衣服の音がした。
しばらくして携帯で掲示板を確認すると
『今サービス入りました。4番で全裸オナニーします。乳首攻め合い、オナ見せ合い
しませんか。声だしオナニーする人いれば、こちらも声だして喘ぎます』
やはり隣の部屋で、いつも書き込んでる常連さんだ。
【上からのぞいて下さい。アナニーしてます】俺は書き込んだ。
彼も書き込みを確認しただろうと思うが、覗いてはこなかったが、喘ぎやズリ音は激
しくなってきた。
俺も雄泣き、ズリ音、アナルの濁音を聞かせるようにした。
その後、進展も発展もないようだし、時間も迫ってきたので退店した。
欲求不満たせったので、近くの発展映画館ローズに移動した。
ロビーに二人会話していて、喫煙室で寝たまねしている人が一人。
上映室に入ると、前かに二列めにほぼ全裸の男を左右に座った男が体をむさぼっている。
それを覗くかのように、うしろに一人、カップルシートに一人、下半身まるだしでオナ
ニーしている男がいる。
しばらくすると、三人組みの右側の30歳代長身の男が最後尾に移動した。
おもむろにズボンを脱ぎ、ちんぽを最後尾シートのせもたれに押し付け腰を振りだした。
扉付近に立っている俺に見せつけ、誘っているんだろう。
するとロビーにいてた爺が入ってきて、その男に近づきちんぽを触りだした。
男は後ろの壁一面に貼り付けられている鏡の方に向きを変え、爺に悪戯されている自分
の姿を見て興奮している。
俺はその二人の真横に移動と、ガン見していると、男は俺に悪戯されているちんぽをこ
ちらに見せ付けるよう向きを変えた。
俺はその男のちんぽに手を添えると、男はTシャツも脱ぎ全裸になった。
ちんぽを触っていた爺は、向きを俺の方に変えたので顔前に尻がきたので尻ほじしだした。
男は指が入れやすいよう尻を突き出し股を広げた。
俺は除菌ウェットティッシュわ取り出し、男のちんぽと金玉を綺麗に拭き、コンドームを
装着した。
彼の前にしゃがみ、金玉を口一杯にほうばり口内でころがすと、彼は吐息をだし腰をくねらした。
裏筋を舐め上げ、亀頭・鈴口と舌をはわし、やがて口にほうばりフェラした。
もう一枚コンドームを出し、指に付け彼のアナルに突っ込んだ。
彼は受けらしく、アナルに異常に興奮し足腰をガクガク震わせ喘ぎだした。
彼は俺の股間に手を伸ばしてきたので、俺は立ちちんぽを出した。
彼は俺のちんぽを、愛おいしくフェラし、亀頭を唇や顔に塗りつけ、我慢汁を顔中塗りつけている。
いつのまにか彼は全裸のまま汚い館内の床に四つんばいになり、俺のちんぽをしゃぶっている。
ギャラリーも集まりだし、我々の行為を見ている。
俺は彼の頭を鷲掴みにし、腰を大きくふりちんぽを口に出し入れした。
爺は立たないちんぽに、持参してきたローションを鞄から出し彼のケツマンコに塗りつけ入れようと
必死になっている。
しかし、中々入らない事で、彼がイラついてきたのか、手で払いのけた。
ギャラリーも増え、騒々しくなってきたので、まだまだおねだりしてくる彼の要求を断り帰った。
色んな経験をしたいと思うと、ローズは手っ取り早いが、生はめ・生尺飲精、ときには放尿など、衛生面が怖い。
見ているだけでも、次から次と痴漢行為や誘い、時には断るとキレる奴もいるくらい。
人から見れば、映画館でもビデボでも、代わりないと思われるが、俺はやはりビデボが好きだ。
今日も今から、アナニーしに行きます。