僕と1つ上の幼なじみの先輩とお互い初アナルセックスしました。
僕は陸上部で先輩は柔道部です。
僕はアナルオナ始めて2年目でドライ逝きも経験ありです。アナルの拡張はまだで今はディルドが入る程度です。
僕も先輩も奥手で未だに女子達とあまりしゃべった事がありません。僕と先輩の仲では良くエロい話しはします。
きっかけは同じ地区で小学校から良く遊んでいたので兄弟みたいな感じですかね。
先輩はよく「あーヤリてー」が口癖で僕が思わず「オレの穴でも良いなら貸しますよ?」とその時は冗談のつもりで言ったのでしが、先輩がマジトークになり…そのままの流れになりました。僕的には元々アナルオナをしていたので、話しが決まってからは興奮が止まりませでした。
お互いに初体験って事でちょっと気合いを入れて、僕は初女装で僕も先輩も4~5日禁欲しました。
ズボンの下はアナルプラグを挿入して、母親の使ってなさそうな木綿の下着を履いてみました。この時点で半起ちでカウパーが…
いつも以上に出ていました。
紙袋にウィッグとバザーで買った100円のミニスカートとオナで使ってるディルド、アナルパールを持って現地に向かいました。待ち合わせの場合まで行くまでにスクーターの振動とかでこぼこ道がアナルが刺激されて…軽く逝きそうにもなりました。
先輩はまだ来てなくて先に僕が着きました。驚かそとウィッグを被りミニスカートに履き変えました。
遠くからこっちに向かってくる先輩のスクーターの音が聞こえてもう、ドキドキです。
女装した僕を見て先輩は「マジか~!買ったの?パッと見知らないヤツいたからそのままスルーするかなって思ったぞ」
僕は先輩にミニスカートを捲ってお尻を見せて「一応、中も女物のパンツです」
先輩は「ヤベ…何か普通に女に見えて来た…」先輩はにやけていました。
僕は「どうします?とりあえずプラグ入れてみたんで見てみます?」
先輩「そうだな」
僕は先輩にお尻を向けて太ももの辺りからパンツを引っ張って入ってるプラグを見せました。先輩は「スゲー、入ってる。触って良い?」
僕が「はい」と言うと先輩は優しくプラグを動かしてきました。
僕は思わず「んっ……」と声が漏れてしまい…声が先輩に聞かれて「こう動かすだけでも気持ち良いの?」
僕は「なんか敏感になってきてるんで…」
先輩「ローション持って来たけどいる?」
先輩は新品のローションと注入器を持って来てました。注入器は初めて見ました。
僕は「先輩、ブラグ抜いてみます?」
先輩「いいよ」
僕はコンクリートの壁に手を着いて立ちバッグの体勢になりました。「先輩…ゆっくりお願いします」
続きはまた…
需要があるかわかりませんけど…