僕が小学校の頃は、クラスに女子が少ないこともあって男子が割と自由にいろんなことをしていた。
男同士でふざけてキスをしたり、ふざけて触りあったり、等。
そのせいもあってか、人よりは抵抗が薄くなっていたのかもしれません。
高2の夏、まだオナニーを覚えたての僕に突然の出来事でした。
夜中に親ともめ、家出をしていました。
夜中ということもあり、その日は公園で寝泊まりしようと考えました。
しかし、その決断が僕の未来を変えました。
夜中、公園のベンチで眠っていたころ、知らない間に知らない人にあそこを触られていました。
眠りから意識が戻る頃には完全に勃起していました。
少し怖い気持ちもあったのでしばらく寝たふりをしていました。
しかし、いくら寝たフリをしても触ることを辞めることはなく、むしろズボンを下ろしフェラをしてきました。
当時、童貞だった僕には寝ていたフリもしていたのでそれがフェラとはわかりませんでした。
思わずフェラされた瞬間、声が出てしまいました。
おそらくその時に、寝たふりが気づかれましたが、僕はどうしたらいいかわからず寝たふりをしていました。
暫くフェラをされて、必死にいきそうになるのを我慢しました。
途中でその人がフェラを辞めました。
そーすると、その人のちんこを僕の口に持ってきました。
僕はその時すんなりと寝たふりをやめ、そのちんこを受け入れました。
初めてフェラをしてあげました。
暫くたつと、トイレに移動することになりました。
移動すると、ディープキスをされながら、あそこを触られました。
フェラをしあったり、アナルを舐められたり、とてつもなく興奮して、いきました。
もう一度あの経験をしたいとおもうこの頃です。