中学の頃の体験談です。
夏休みの昼間、小5の頃から付けてもらっていた家庭教師の先生に襲われました。
夏休みで昼間の時間帯に変更して夏期講習的な感じで付いていました。
両親は共働きで昼間は家に自分一人でした。
午前10時から始めて、12時にお昼を食べて1時間休憩で15時までなので、結構びっちりでした。
いつもは、昼の時間は先生と話しているのですが、ベッドに横になって睡魔が襲い、ウトウトして寝てしまいました。
気づくと、全裸にされてベッドの四隅の柱に紐で固定されてる状態で、先生が太ももの辺りに座りうつ伏せにされた状態でした。
怖くて、
「えっ!?てかやめて」と声が震えてしまいました。
すると、
「大丈夫、任せて」と言って足を絡ませて若干横寝になり、動けないように固められて、チンコを激しくシゴかれました。
みるみる勃起してしばらくすると、ビンビンにいきり勃ってイキそうになりましたが、その前に扱きをとめたり、いわゆる寸止めです。
ちんこが脈打って、ハァハァと息が漏れてしまいました。先生は医学部の大学生で、少し変わった感じでしたが、今考えると少年愛者だと思います。
すると今度は手袋を先生がはめて、
「ちょっとこれ付けるよ」と、猿轡をされました。
そして手にローションを塗っていました。そして、お尻の穴にグッと人差し指が、入ってきて、奥にグイグイと動かしてきたんです。
「痛っ!やめてー!!」と叫びましたが、声もあまり出なくてそれでもグイグイと突いてきます。
ぐちゃぐちゃと音の度に、痛みと味わったことがない快感に、
「あー…っ、ハァ~……アン、うー」と声が漏れてしまい、
「いいねぇ感じてるの」
口の中の唾液が、猿轡で口が閉じないのと、うまく舌を使えず、ツーっと口の端から垂れてしまいました。
当時、小学生の頃から使ってたドラゴンボールの枕だったんですが、
枕にヨダレが大量に垂れて、池みたいになっていました。
「いっつも○○君の枕見たら、寝ヨダレのシミついてるけど、こうやってヨダレ垂らしてるからだよ。汚いし恥ずかしいね」と言葉責めもしてきました。
アナルを弄られ、ちんこをしごかれひたすら快楽が襲い、ヨダレまみれの枕をグッと先生が持って、
「口の周り汚いから拭くよ」とわざと枕を顔中に押し付けて、グリグリ動かされました。顔中自分の唾液まみれになり、「汚いねぇ、よだれ臭いよ」と泣きそうになりました。
すると、今度はちんこをゴシゴシしごいてきて、イキそうになり、枕をチンコに押し付けてきて射精してしまいました。
直ぐに先生はその精液と唾液が付いた枕を顔にグリグリまた押し付けてきました。
「あー!!うーん…」と抵抗しますが、
「ほら、自分のでしょ?」と完全にマゾでした。
諦めてグッタリしてると、
「少し休むか」と顔の上に押し付けた枕を今度は頭の下に入れてきて、髪の毛にもベッタリつけられてもうグチャグチャにされました。
イッたばかりでしたが、先生はまたひたすらちんこをシゴいてきました。
「やめへーーー!!?アァ」
部屋にグチュグチュと我慢汁と擦れる音、自分のはぁはぁという息が響き、
「あぁダメだ、イク……もう…」グチュグチュグチュと速さが増して、またいきり立って脈打つ自分のチンコが見えました。
すると頭の下にあった枕をグッと引き抜かれ、ちんこの上に被せられました。
ダメだ、我慢できない…
ビュ、ビュとちんこの上で抑えられてる枕が動いてるのがまた見えました。
そして、直ぐにまた顔の上にグリグリと押し付けられ、顔中に自分の精液がへばりついていました。
そして、枕カバーがひっついて息も苦しくなり、また頭の下に入れられる自分の後頭部にもべっとりつきました。
その後、ぼーっとしてしまい、先生は紐を解いていました。
「親には内緒だよ、喋ったら大変だから」と脅しですよね。。
でも当時怖くて恥ずかしいし、言わなかったです。
先生が帰った後、洗面台で枕を洗剤で洗い、手洗いした枕カバーをバレないように部屋のクローゼットで干して
いました。週1で枕カバーを変えていたのですが、もう2枚もドラゴンボールの同じ絵柄の枕カバーなので助かりました。
それから何度か同じような事をされて、正直泣きそうでした。苦しいし、自分の体液とはいえ匂いもイヤだったし。
その後、家庭教師の会社の方針で、担当の先生が変わるとのことで、最後の方では先生が新品のドラゴンボールZの同じ枕を自ら買ってきて、今まで使ってた方を先生にくれないか?と言ってきました。さらに最後の方では、それまでよりもヨダレと精液を枕に擦りつけさせられ、先生自らそれを持って帰って行きました。
今考えればかなりな性癖を持つ先生でした。