12月の週末、義母さんが旅行にでかけました。
兄弟姉妹が協力し、毎年、義父母へプレゼントする旅行です。
ところが、2日前になり義父さんは咳が出るからと辞退。
結局、義母さんの妹のおばさんを誘い出掛けることになったようです。
嫁などの女たちが相談し、義父さんの面倒を見るために集合。
夕食をすませると、義父さんが風邪かもしれないという話になり、
子供達は義姉の家に泊まることになりました。
お前たちも一緒にいけよ、と、義父さんが女たちに言います。
そうね、子どもと一緒のほうがいいね、と嫁。なんだか妙な展開になってきました。
お父さんは大丈夫なの?と義姉。ああ、裕紀君と酒飲んだら治るやろ!
そうね、そうね、大人だから風邪もうつらないしね、と話がまとまりました。
子供達がいなくなると、義父さんと私だけになりました。
ドアチェーンをかけ、よし、これでいいな、裕紀君、朝まで長いで、と義父さん。
義父さん、咳は? 風邪は大丈夫なんですか?
アハハ、仮病や、仮病。せっかく、ババアがいないからな、仕組んだんや。
まんまと義父さんの企てにはまってしまいましたが、予感がなかったと言えばウソです。
義父さんに抱き寄せられ、キスをされ、スイッチが入りました。
ここ2~3ヶ月の間で、7~8回ほど電話で呼び出され、
義母さんが出かけた合間に可愛がってもらっていました。
以前と比べると、乳首も一回り大きくなり、義父さんの肉棒も無理なく入ります。
ズボン脱げ、ケツこっちに出せと言われ、手際よく従います。
イチジクを受け入れ、おなかの痛みに耐えながらご奉仕。
2回イチジクを入れられ、シャワーをしながら入念に洗い流しました。
全裸で待っていた義父さんの肉棒が、すでに首を持ち上げていました。
え? 義父さん、すごい。
これか? 友達に錠剤をもらったんや。朝まで勃ちっぱらしいで。えーやろ?
空腹時にのむよう言われたんで、夕方、飲んどいたんや。どないや?
私は、そのまま義父さんの股間に顔を埋め、いつものように、匂いを嗅ぎ、
亀頭から裏筋を舐めあげ、ゆっくりと口の中に含みました。
義父さんの肉棒はいつもより熱く、根元が一回り大きく感じました。
血液が充満し、肉棒全体が硬く、いつも以上に上を向いています。
義父さんの顔を見るとギラギラしていて、男の匂いを強く感じました。
もうえーやろ 無理やり払いのけられ、義父さんが立ち上がりました。
腕をつかまれ、寝室へ引っ張って行かれ、ベッドに突き倒されました。
いつものように、足を広げ、両腕で抱えて身体を丸めます。
アナルにローションがたっぷり注がれ、義父さんの指が入ってきます。
アナルをほぐされている間も、義父さんの肉棒は反り返ったまま。
裕紀、いれるで! えーな。
いつもよりもキツさを感じ、出来る限り力を緩め、息を吐きます。
おお、今日も裕紀のケツはキツイな! エー感じや。
違いますよ、義父さんのが今日はでかくなってます。ゆっくり、お願いします。
そーなんやな、なんだか、えらく力が入ってる感じや。
はい、一回りぐらい大きい感じ、してます。
そのまま、だいぶ突きまくられ、腰がガクガクしてきました。
今日は一段と乳首も責められ、大きな声が出ます。
朝までたっぷり女みたいに可愛がったるからな、と言われ、
だいぶ変態になってきたな、とか、もっとええケツにしたるわな、とか、
ババアよりも淫乱にしたるからなとか言われながら、ペニスをしごかれ、
義父さんの肉棒をアナルに咥えこんだまま、果ててしまいました。
そういえば、1ヶ月ぐらい前に、義父さんに聞いたのですが、
義父さんたちの習わし?で、義母さんは若い頃、兄さんたちに貸し出され、
貸し出すごとに淫乱になって帰ってきたそうです。その腹いせに、
きつく責めていたら、今のようなセックスでないと感じなくなったと。
義母さんよりも淫乱になったら、貸し出される?とか考えてしまいました。
ぐったりしていると、義父さんが赤いロープを持ってきました。
朝まで、まだまだや、な、裕紀!といい、きつい目つきで睨まれました。
身体を縛られ、乳房が絞り出されました。Aカップぐらいだと思いますが、
鏡に写る姿を自分で見ても卑猥です。乳房に割り箸が挟まれ、乳首には洗濯バサミ。
アナルには、初めて見るバイブが入れられ、アナルの中で振動しています。
掛け布団が丸められ、その上に、うつぶせに寝かされ、
アイマスクをされ、口をタオルで縛られました。
今日はなー、覚悟せーよ、な、と、頬を叩かれました。
ベッドに義父さんが乗る気配がしました。 バシ!
激痛が、背筋を凍らせ、私はパニック状態になりました。
バシ! バシ! お尻が熱くなり、力いっぱい横に跳ねのけました。
動くな、ボケ! 手足も動かんように縛られたいんか?
義父さんの強い口調に、すみません、ごめんなさい、すみません、を繰り返しました。
もとの姿勢に戻され、バシ! 頭を左右に振り、痛みをこらえました。
こんなんで、痛いんか? ババアは、こんなんで、感じんで。
嫌なら、やめたるわい、どーや? どうするんや?
と、義父さんの口調が優しくなりました。いえ、お願いします。
あと10発ぐらいで、感じてくるで。それまで、がまんや!
アナルに差し込まれたバイブが出し入れされ、痛みが和らぎます。
バシ! バシ!
いきなりバイブが抜かれ、寝室に振動音が響きます。
バシ! バシ!
バイブがゆっくり出し入れされ、痛みを遠ざけてくれます。
バシ バシ、バシ なんども繰り返されるたびに、痛みの感覚が麻痺してきました。