某発展公園で知り合ったTさんからメールで会いたいと言われ、夜11:00に公園で待ち合わせしました。
Tさんに言われた公園奥の掃除道具をしまってある納屋のような建物に近づくと、既にTさんが居て手を引かれ物陰に誘導されました。
久しぶりやなぁと言われ頷くと溜まってるからしゃぶって欲しいと言われたのでTさんの前にしゃがむと、ズボンのファスナーを下げ突き出された赤黒く勃起したチンポを見て興奮してしまい、そっと亀頭に舌をあてると薄い塩味の我慢汁が溢れていました。
ジュポジュポと音を立てしゃぶってると、入れていいか?と言われ頷くと後ろから短パンとパンツを脱がされ前屈みにされると、ポケットからローションを取り出しアナルに塗り込まれたかと思うとTさんの指が入って来て解すように掻き回されました。
程よく解れたところで指を引き抜かれTさんのチンポがゆっくりアナルを押し広げるように入ってきました。何度もアナルセックスを経験してるのですが、やはり一番感じるのは亀頭がアナルの入り口を過ぎるくらいのところで、まるで女になったような錯覚をしてしまいます。
奥まで入れられアナルの締まりを堪能するかのようにゆっくりピストンされる度に快感が増してきて、途中からは腰を振っていました。
限界に達したTさんが出すぞと言うと、ピストンを早め動きが止まると脈打つ感じがアナルに伝わってきました。暫く余韻わ楽しんだ後抜かれたアナルからはTさんの濃いザーメンが溢れて出しました。
また溜まったら連絡すから俺専用になってくれるかの問いかけに思わずよろしくお願いしますと答えてしまいました。