僕の実家は関西で有名な荒れた地区で、安いホテルを経営していた。
僕は中学校ぐらいから授業が終わるとは、部活や友達と遊びもせず、一目散で宿泊所に行き、いつも手伝いをしていた。
もちろん休みも手伝い三昧だったけど、嫌じゃなかった。
実家はホテルって名前はついてるけど、簡易宿泊所みたいなボロボロで、超狭いシングルルームだけ。
泊まりにくるお客さんも、日雇い労働者やの土建業のオジサンが長期滞在する宿です。
女を買えないお金が無いお客さんばっかりで、性風俗にも行けずにムラムラしているのを、僕が全身を使って性処理をしてあげてます。
一回1000円です。
もちろん親には内緒です。
お客さんの毛むくじゃらの股間にあるチンポしゃぶってあげたり、アナルに挿入してもらっています。
流石に安いので若い僕は人気が出てきて、常連さんは泊まりに来る前に携帯に直接連絡があって、大体そういう日は、数人に輪姦されてグッタリしちゃいました。
記憶では最高五人に同時に廻された経験もあります。
たまにスポーツ合宿や大きな大会があるときは、同年代や少し年上ぐらいの部活生たちが泊まりにきます。その時はサービスで300円でしてあげます。
帰宅部の僕と違って、筋肉モリモリの運動部の彼ら達は、性欲が尋常なほどありますから、大浴場でチーム全員のザーメンをブッ掛けられ潮吹きまでしちゃいました。
あの時はサッカー部のチームでしたが、お風呂の掃除をしていたら、爽やかでハンサムなお客さんがいて、脱衣所でジロジロ覗いていたら、チンポがどの大人よりもデカくて思わず手が出てしまい、お風呂場でガンガン犯され写真も撮られちゃいました。
同年代の子とエッチするのは嬉しかったから、その時はただでしてました。
僕の営業の効果が出たのか、ただただ宿泊料金が安いからか、意外とホテルは繁盛して隣の地区に新館を建て移ることになりました。
そこは普通のビジネスホテルとして営業してるから、僕の営業は少なくなったけど、今でも常連客が来たりしているし、夜の大浴場の時にお客さんを誘って顧客ゲットして頑張っています。