ゲイ体験告白

家の近所にある公園のトイレは時々発展場になっています。
僕は掲示板やメールで待ち合わせしてするのはあまり好きではないので、そこに行くときもいつも飛び込みです。
最近は深夜に訪れても誰もいないことばかりでしたが、昨晩ようやく出会えました。
昨晩も夜の1時過ぎにそのトイレに行くと二つある個室の奥が閉まってました。
その個室の前に来ると扉の隙間から様子を見ているようでした。
僕は個室の前の小便器に立ち、ゆっくりとズボンとパンツを下ろしました。そしてそのまま靴を脱いで足首からズボンとパンツを脱ぎ、再び靴を履きました。
後ろの扉の隙間からきっと私の丸出しのお尻を凝視されていると思うと膝が震えるほど興奮します。
Ｔシャツを捲り乳首を自分で弄っていると、後ろの扉の鍵がそっと開く音がして、中の人が私の真後ろにくる気配がありました。
あえて振り向かないでいると、真後ろに立った人は私の背中に身体を押し当ててきました。少しだけ振り向いて横目で見ると彼もまた全裸でした。
僕もＴシャツを脱ぐと二人とも全裸で後ろから抱きしめられる格好になりました。
お尻には彼の熱いペニスが押し当てられ、前に回した手は乳首とペニスを触っています。
私も手を後ろに回して彼のペニスを握るとかなりの大きさがあることが分かりました。
彼に個室に導かれ脱いだ服を持って個室に入り改めて目の前の彼を見ると、僕より10歳くらい年上の30代前半くらいの人でした。
互いに正面を向いて乳首やペニスを触りあいます。
大きく今にも射精してしまいそうに彼のペニスはパンパンに膨れていました。
亀頭同士を擦り付け合うと僕も出てしまいそうになったので、後ろを向いて彼の手を自分のアナルに導きました。
しばらく優しくマッサージしてくれた後、彼は僕のお尻に顔を埋めてアナルを舐めてくれました。
唾液で濡れたアナルに指を入れられて、前立腺を弄られると強い尿意を催しました。
「オシッコ出ちゃう、、、」小さな声で言うと耳元で「出していいよ」と言われ、股間の力を抜くと指の動きに合わせてピュッピュッとオシッコが飛び散り、壁や床を汚しました。
そのまま振り向かされて再び彼に向き直ると、またアナルに入れた指を動かされて、彼の身体にオシッコが掛かりました。
彼は時折オシッコで汚れたペニスを口に含み、直接オシッコを飲んだりしてました。
全て出し終わると、僕も「オシッコ飲ませて」とおねだりしてしまいました。
固く上を向いたペニスに舌を這わせていると、チョロっと鈴口からオシッコが溢れ出てきたので、それを口に含みました。
彼が股間に力を入れるたびにビュッと勢いよく吹き上がるオシッコを顔や口、身体で受け止めました。
二人ともオシッコまみれになった身体を擦り付け合い、互いのペニスを擦り合わせると、彼が強く自分のペニスを僕のペニスに押し当てると同時に彼のペニスから精液が吹き出て僕のペニスを白く染めました。
その姿があまりにいやらしく、僕もそのまま彼のペニスに押し当てて射精しました。
互いに身体がびしょびしょに汚れていたので、僕はお礼だけ言って裸のまま外に出て、濡れた体に服を着て家に帰りました。
久しぶりの変態プレイにかなり興奮しちゃいました。