ゲイ体験告白

チンポしごいてオナる時って、ケツに指入れてしごくと快感倍増ですよね？

気持ちがエスカレートしてた俺は嫌なんだけど興奮した時だけ他人チンポに興味を持ち始めてました。

そんな中、無事学校も卒業し、初めての彼女。そして初めてのＳＥＸを経験したのはトベラと言われる類の激臭･･･。もう理想を描いてたオマ○コには幻滅。ただただ幻滅。今でも初めての女とＳＥＸするのは怖くて軽く触って軽く手を嗅いで･･･。もしくは下ネタで、クンニされるの好きか？と言う内容から入って大丈夫そうなら･･･。と言う石橋を叩いてからの女とのＳＥＸしてます。そういう下りから始まります。

少しお金に困ってた俺はラーメン生活してました。お金が入ったら自分ご褒美の駅前のサウナ。がまさかコッチ世界の巣窟とは知らず通いつめてました。

仲良くなったおじさんが居て、料理人らしく自宅で鍋ご馳走するとか、色々誘われたけど何か気持ち悪くてお断りしてたのですが、お金に困ってる話をした時に「お小遣いあげるよ？」と言う話になって、家に行きました。

もちろん、触ったりエッチな事あるんだろうな。と覚悟の上で、気持ち悪いながら着いて行きました。

シャワーも借りて、ソファーに座ってたら案の定チンポを触られて、立つ訳も無く。
執拗に揉み解されて段々と硬くなっていく始末で、おじさんが立ち上がり「ちょっと舐めてみて」と言われました。

初めて目の前に見るチンポは何故か新鮮で嫌とか気持ち悪いと言う気持ちよりも（臭くないのかな･･･）とトベラに当たった気分で怖かったです。

透明の液をにわかに出してるおじさんのチンポが可愛く見えて、舌先で恐る恐るペロっ。（･･･！臭くない･･･し何か興奮してきた･･･。）

自分のより大きい無味無臭のチンポ、女のより舐めやすいと思いながら感じてくれるから嬉しいし、（俺男なのにチンポ舐めて興奮してる･･･。）そんな気持ちが興奮を倍増させてました。

「そのまま寝て」
とおじさんの言葉に（何だろう？？）と思いつつ仰向けに寝たら、足の間に入ってきて

「挿れるね」と言われローション塗られて指入れされながら、チンポを当てられました。

（･･･！生ぬるっ！気持ち悪！嫌過ぎる･･･！）「ちょ･･･生はちょっと…」

「うん、任せて」

と押し込む方向が良くて一気に入ってきました。

入り口に走るピリッとした裂けた痛み。そして括約筋が攣ったような全体的な痛み。
そして突き当たりに当たってるような痛み。

無理やり生で入れられたのに何故か嬉しいと言うか、強引さに心持っていかれました。

「うぐぅ･･･痛いです･･･。」

少し動かれて

「うー･･･痛いです･･･。」

ずっと痛い痛い言ってたのに、どれ位動かれたのか･･･

「ああ･･･気持ちいいです･･･。」

に変わってました。

一回抜かれて騎乗にされて挿れる時はまた入り口がピリっと痛むけど･･･入ってしまったら体内で感じるチンポが愛おしい、そして体の裏からくるペニスへの電気がビリビリするような快感。

夢中で軽く動いて、気がついたらイッてもないのにおじさんのおなかに精液がダラダラ流れてるし。

何度も何度も突かれてイキそうになりながらもイケないもどかしさもあり。ハマってしまいました。

今ではおじさんとお付き合いしてるし一緒に生活（同棲）してます。