ゲイ体験告白

昨日の夜、１２：００ぐらいかな。 帰宅途中の公園を歩いてたら、
奥の方で、なにやら動いているのが見えて、
よーく見ると、腹の出た５０歳くらいの親父リーマン二人が妖しい雰囲気。
俺は見つからないように、静かに藪の方へ移動。すると親父達は急にキスし始めた。
親父二人のキスは激しくなり、舌を出してベロベロやっている。
キスしながらお互いの手はお互いの股間を揉んでいる。
二人は大胆にキスしながら、ネクタイを外し、シャツも脱ぎ、
お互いの肉感を感じあうかのように抱き合いながらも、
唾に濡れたクチビルを吸いまくり長い舌をヤラしく音立てながら絡めまくるエッチなディープキス。
それを見ていた俺の股間はもちろん。。。
二人は、しばらくすると、ズボン、パンツまでも脱ぎ、素っ裸に。
公園のベンチで親父二人が素っ裸で抱き合っている。 二人は正常位の形で、
股間同士を押付け、擦りあっている。
二人とも凄く気持ちよさそうな顔をしている。 上に乗っていた親父がくるっと１８０度回転し、
６９の形となり、まるで見せつけるようにブッチュブチュベロレロお互いのモノをクチで貪りはじめた。
太い唾糸引きながらのエッチすぎるフェラに
俺の手は自然にパンツの方へ。もう先走りでパンツが濡れている。
こんなに濡れているのは久しぶりだ。
長々と６９を楽しんだ親父達は、ベンチに座り並んで、
それぞれの唾でたっぷり濡らした指で互いのビンビンのものを握り
ヌチャヌチャと上下に動かし始めた。 互いのモノをヌルヌルしごきながらまた濡れたエロキスしはじめた。唾の量がすごい。。。 ベロブチュと音をたててキスしながら、互いの手の動きがはやくなってくる。
俺の手もしだいに早く、手は先走りでべちょべちょ。
そろそろイキそうに感じていると、一人の親父が発射、すぐにもう一人も発射。
二人は発射したあとのモノ同士を擦り合わせ、余韻にひたりながら、キスしている。
それを見ながら、俺も発射した。
あまり見れない親父同士のＨは、けっこう興奮ものでした。 また見てみたい。