ゲイ体験告白

急な雨で暫く止みそうになかったので2時間で600円ジュース飲み放題の漫画喫茶に入ってみる事にした
芋っぽい学生アルバイトが受け付けで今はフラットタイプの部屋しか空いてないとの事でそこにした
ブースに行くと本当に狭いが横にならなくはなかった
早速ジュースを沢山持ってきて並べて漫画喫茶なので漫画を探しにいった
其々のブースの仕切りが若干低く上から多少見えた
パソコンの画面ではAVを観てる人が多くだから男と女の階が違うのかと思った
漫画本を探して帰る時若干気になったのでブースの近くに寄って通り過ぎざまに覗いてみるとチンポを出して平気でシゴいてる人が多かった
凄いなと思ったが見過ぎないように自分のブースに戻った
早速漫画を読んでると音漏れのアンアンと言う音と摩ってる音がしたり多少揺れてる感じもした
そんな中自分も少しだけ観てみようかなと思いパソコンを立ち上げるとTOP画面に日本のAVと海外の無料で見れるのが並んでジャンル分けされておりクリックするだけで動画が観れる様になっていた
これは自然と押してしまうなと思いつつ分かりやすいのをポチっと押してみた
するとすぐにダイジェストの動画が流れてアンアン音が出てしまい慌てて本体にジャックを差して音を消した
完全にAVをこれから観るのがバレてしまう感じがしたがしょうがなかった
動画を観てると自然とムズムズして来てしまいチンポを弄っていた
少しズボンを下げて弄りたくなりそっとズボンとパンツを下ろしてチンポを弄り始めた
そのとき初めて横の人の様子を仕切り越しに気にしてみたが驚く事にコネクティング用に扉が建て付けが若干曖昧で真ん中の板が重なってる所はいいが両側はかなりの隙間がありモロ見え状態だった
おいおいと思いながらもどんな人が何してるんだろうとみて観ると左は眼鏡をかけた親父で上は水色のラインのシャツで下は下げており毛深い太ももと血管でゴツゴツした太めのチンポとこんもりしたチン毛が見えた
ライトを点けっぱなしでやってるので余計に綺麗に見えた
凄いなと思いながらもちょっと覗いてると気配を感じたのか此方をみて目が合ってしまった
其れでも親父はチンポを隠すこともせず静かにグリグリとチンポを弄っていた
右側のブースはと思い覗くとこっちの方が隙間が広く見えやすかった
白のTシャツを捲し上げて首の後ろに引っ掛けて腹を出してチンポを弄ってる坊主が伸びたくらいの無精髭のお兄さんだった
音漏れが普通にしていてビーズクッションにもたれながら真っ直ぐな勃起チンポをテンガにゆっくり抜き差ししていた
皆んなやってるのだから良いだろうと俺も気にせずビーズクッションもたれてチンポをゆっくり弄り出した
映像が鮮明な無修正で見やすかったが時々いい所でクルクル読み込みし出したり
先に少しだけ送りたいのに送ると読み込みが遅かったりなかなか上手くはいかず
チンポをダラダラと弄ってしまう事になった
読み込みが長いとやる事がないので隣をそっと覗いたりすると左の親父は見られるのが好きなのか目が合ってるはずなのに隠しもせずチンポを指でブラブラ揺らしたり腰を少し上に突き出したりして揉んでいた
俺はエロいなと思いつつシャブれたらなと思いコネクティングの鍵をこちら側は静かに開けるにした
二つ鍵があり一つはこちら側からしか操作出来ずもう一つはあちら側からしか操作出来ない
こちら側の鍵が開けるになると親父の一瞬驚いた様な顔が見えた
暫くそのままにしてチンポを弄ってると静かに相手の鍵も開けるになった
どうすればいいのかわからないが性欲に負けて少しずつ扉を静かに開けて見た
親父の赤くなった顔と髭剃り残りの青髭と興奮した目と太いチンポが目に入った
そのままお互いの顔とチンポを見ながらヘッドホンはしたままチンポを弄ってると俺がどうしても抑えきれずそっと扉から手を伸ばし親父の太ももに手を這わせ様子をみてからチンポを恐る恐る触った
硬く熱いチンポだったそして次に気が付いた時は親父のチンポを咥える瞬間だった
親父の顔を見ることは出来なかったがゆっくり咥え出すと気持ちいいのか俺のアタマを押さえつけ動きを一旦止めた
先からしょっぱい汁が滲み出てるのがわかった
また暫くするとゆっくり優しく味わう様に親父のチンポを咥えた
また少しすると押さえつけられ動きを止めた
其れを暫く繰り返しながら親父のチンポの味やちん毛に顔が埋もれた時のにおい玉も触ってみたり揉んだりしてみた
そんな事を繰り返してまた親父が俺の頭を押さえつけた
ただその時はだんだんとかなり強くなっていきノドチンコ奥までチンポが刺さり嗚咽間で少し涙が出て来たが
親父が身震いを起こし始めると物凄い熱いものが喉の奥に直接何回も何回も出された
俺は暫く満足するまでそのままで耐えて親父の手の力が緩むとそっと全部呑み込みチンポを綺麗にして離れようとした
眼鏡親父はありがとうといいそっと扉を閉めて鍵をかけた
凄かったなと思いジュースで少しうがいをして呑み込むと右のブースの人が覗き込んでいた
丸々みてた様であちら側の鍵が開くになっており俺はこうなったらと思い開けた
坊主のお兄さんはアニメのAVを見てた様で凄い映像が流れていた
俺は迷う事なくお兄さんの若いチンポを咥えた
少し大げさな人で咥えた瞬間ビクビクと体を震わせ少し声を出した
やめてくれよと思ったが最後まで付き合ってやると思い丁寧にしゃぶった
亀頭の先から竿玉の裏からネットリしてお兄さんが良さそうなポイントはリズムや強さを変えずしつこくやってやった
意外とフィニッシュは早く肩を叩かれたと思うとビュンビュンと汁を口の中に飛ばし最後のひと汁が一番濃く感じた
やってしまったと俺が思い綺麗にチンポを舐め上げ自分のブースに戻ろうと体を起こすと眼鏡親父の扉が開いておりじっと此方をみてチンポを弄っていた
回復が早いなと思いつつまたしゃぶった方がいいのかと思い近づこうとすると
次の人が待ってるよと目配せして後ろの出入り口の扉をみると野球やってそうな大学生ぽい白のTシャツにジーンズの子が入って来て立膝で進みながら俺の方に来てズボンとパンツを下ろしすぐにしゃぶって欲しそうだった
もうしょうがない奉仕するのは好きじゃないけどと思いつつ小ぶりだがカチカチの先細りチンポを丁寧にしゃぶった
すでに先汁でベトベトでしょっぱかったが気持ちいいらしく次第に腰を使い出し最後は俺の口に押し付けてビュンビュンいった
終わるとまた次の人が入って来て作業着のズボンを下げた
亀頭の丸い黒いチンポで若い人に比べると硬さは無いが雄の臭さが染み付いていた
結構積極的な人で俺の口をマンコと勘違いしてるのかかなり腰を使って掘り込んで来た
最後は同じ様に俺に思いっきり腹を押し付けて甘いのを出していた
流石にもう顎がガクガクして来て無理ぽいと思って閉めようとするとグイッと開けられスラックスのサラリーマンが入って来て勃起チンポを出して来た
左手には指輪をしており見た目がタイプなので頑張るかと思い咥えると相性がよく咥えながら俺のチンポの先から先汁が出てマットに擦り気持ちよく咥えられた
リーマンも最後は腰を使って俺にピストンして出し切っていた
もう無理と思いながらも次々と咥え続け少し頭がおかしくなって来て息も精子の臭いだけがする感じがした
もう顔とかみずにチンポだけを見てどんな人だろうと想像して味わい汁を呑み込んでいた
流石にヨボヨボは断ったが其れ以外は拒否る事なく呑まされ続け最後に眼鏡を親父と勃起兄さんの二本を同時に顔に浴びて倒れてうずくまっていた
落ち着いた所でもう出ようと荷物をまとめ一応トイレにいき綺麗にして会計の所に行くと
受付の芋ぽいバイトの子が挙動不審な感じがで対応した
俺はもう頭がおかしかったので内側のカウンターに入って君のチンポをしゃぶっていいか聞くと何も聞かず固まってしまった
俺は右の暖簾をくぐりカウンターに入りカウンター下のスペースに胡座をかいて座った
其れから学生さんのエプロンをめくり潜り込みズボンからチンポを取り出すとすでに少し大きくなっていた
俺はそのチンポを丁寧に歯を立てない様に顎が痛くてしょうがなかったが頑張って咥えチンポを味わった
途中声からすると眼鏡親父だと分かったがその人が来て会計していた
其れでもチンポはしっかりカチカチになっておりいつ爆発してもおかしく無い感じだった
眼鏡親父は学生バイト君の変な感じに気が付いて気持ちいいかどうだとか声をかけ始め
学生君がカウンターに手を付き我慢してると気持ちいいならいっちゃえよと親父が言うと膝をガクガクさせながらかなりの量を俺の口の中に苦いのを出した
全て綺麗に絞り出しキンタマまで含んで味わうとカウンター下から足がしびれながら立ち上がりまたお支払いをしてレシートをもらった
その時に他のお客様とのこういう行為は控えて下さいと注意を受けたのですみませんでしたと素直に言った
学生君はその後に気持ちよかったですありがとうございましたと言ってくれ笑顔で店を出た
外はすっかり晴れて蒸し蒸ししていた
俺は抜けなかったのでチンポを重く感じながら駅に向かった
そして今は顎は良いが喉が痛い