ゲイ体験告白

今までしゃぶるのは好きなんですが、お尻はそうでも無かったんで時々そっち系の公園に行って舐めさせてもらって終わりでした。
お尻はそうでも無いといっても全然気持ちよくないわけじゃないので一応キレイにしてから行くときもありました。
その日も一応キレイにしてました。
着いてすぐにトイレの前にいた人が結構タイプだったんで、
「口でいい？」ってきいたらすんなりokもらえたのでさっそく個室に入って舐めさせてもらったんですが僕が2人目だったそうでちょっとしか出してもらえませんでした。
物足りない思いで少し歩いていると声をかけられたんですが少し年配の方であまり気乗りはしなかったんですが「さっきのお兄ちゃんじゃ足りなかった？」と言われて、なんか今の悶々とした感じを見透かされてるようで恥ずかしいような見られてたのが後ろめたいような何ともよくわからない気持ちになって「舐めるだけなら」とそのおじさんの車まで付いていってしまいました。
後部座席でおじさんがズボンを脱ぎ、おじさんの足の間に入る形でしゃぶりはじめてました。
おじさんのはすごい反りでエラもすごくて初めてのタイプで舐めるのが少し難しくて、おじさんの横に座って舐める体勢に変えました。
そしたらおじさんの手がシャツの中に滑り込んできて乳首を強めにいじってきたんです。
乳首は結構感じるんでいきなりの強め愛撫にちょっと喘いだりしちゃって気持ちもちょっと乗ってきちゃって…
「お兄さんも脱ぎなよ」って言われてあっさり全裸になってしまいました。
それから乳首に続いてチンポもアナルもいじられて(あぁ、ヤりたいって言ってくるんだろうなぁ)と思いながらしゃぶってるとアナルにローションまで垂らされてﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮにされちゃって、ここで急に抵抗したら気分悪いよねって思っておじさんに「入れたい、お願い」って言われて受け入れちゃいました。
ただ、口に出されるのが好きなんで最後は口にねっとお願いして、おじさんと面と向かってはイヤだったんで(笑)おじさんに背中を向けて座る格好で入れられました。
最初はゆっくりおじさんも優しく腰を動かしてくれてたんですが、その時点で僕はいつもと違う(そんなにヤリマンでも無いんですがw)感覚が会ってホントに前立腺にカリが引っ掛かるっていう感覚があって自分でも我慢汁が溢れてるのがわかって、いつもはしないのに一瞬メスっぽい喘ぎ方になってしまって。
さっきまで舐めてたチンポの形を思い浮かべながらお尻の中を想像して自分でも腰を動かしてたら、腰を掴んでたおじさんの両手が乳首をいじってきてのけ反る感じでおじさんにもたれかかったらもっと感じちゃって、(これ、向かい合った方がいい…かも)とか思っちゃって、体勢変えて入れ直してもらったら案の定スゴく良くて。
感じ過ぎて恥ずかしくて声も抑えてたんですが「良くない？さっきみたいなかわいい声聞かせて」って言われて「気持ちいい！全然違う暖暖」ってｱﾝｱﾝ言っちゃって、おじさんにしたら何が全然違うのかわかんないでしょうけど、その時はそんなこと考えられないくらい感じてました。
おじさんのチンポがホントに気持ち良くて、
あの反りであのエラの張ったカリだとこんなに良いんだ…
我慢汁の出る感覚も今までのと全然違う、そう思ってるとトコロテンする感覚がなんとなく分かるなぁって。
もう気付いたらおじさんに乳首もいっぱい吸われて自分でも腰振ってチューまでしちゃってて…
そしたらおじさんが僕のチンポを握ってきたんですが
(お尻だけでイケるかも)と思い始めてた僕はおじさんの手を取って乳首に持っていって「つねって…」って言ってチューしました。
そのまま横に倒れ込むように正常位みたいになっておじさんの腰の動きも激しくなって(あぁ、なんか…ｲｸかも…)と思いながらもイキそうでいかないでいると、おじさんが
「イクぞ暖暖出るぞ暖暖」って言ってチンポを抜くとﾋﾞﾀﾝｯってゴムを外す音がして(えぇ暖暖)って思ってると目の前にチンポがあって、おじさんがしごいてて、そのまま咥えちゃって…
頭の中は(あぁもうちょっとだったのに…)っていうのと
(でもスゴい!いっぱい出てる…)っていうのが混じりあってて、お尻はまだ気持ちいい気がするし、いつもより美味しい気もするしで(飲んじゃおうかな…)とか思っちゃって、全部吸い出すようにおじさんのチンポにしゃぶりついてました。
おじさんは「気持ち良かったよ、最後強くし過ぎてゴメンね」って言ってきたんで
「全然大丈夫でした！僕もすごく気持ち良かったです。飲んじゃいましたし(笑)」ってもう一度大きく唾を飲み込みました。
「お兄ちゃんも出させてあげようか？イキたいでしょ？」
って言われて、ちょっと迷ったんですが、初めてトコロテンしそうになってだから途中でおじさんの手をチンポから離したことを伝えると
「そうかぁ、言ってくれればおじさん我慢してもっと突いてあげたのに(笑)もう一回してあげたいけど、ゴムももう無いし、指でイカせてあげるよ」
って言ってお尻に指を入れて前立腺のとこをｺﾘｺﾘとしてくれたんですが、気持ちいいことは気持ちいいんですが、やっぱりチンポとは違って…
僕もより感じようとさっきよりもやらしくチューしたり喘いだりしたんですが我慢汁ばかり垂れてイキそうな感覚はこなくて…
無意識におじさんのチンポに手を伸ばしてました。
(えっ!?まだビンビンのまま暖暖)
驚きました、同時に自分を抑えられなくなりました
(もう飲んじゃったし、このおじさんはいつもセーフでしてそうだし…でもおじさんの方が生は嫌かなぁ…)そんなことを考えてしまいました。
でもおじさんが「そんなにチンポ触って、指じゃ足りないの?」って
僕は頷いて思いっきりチューしました。
「生でもいいですか？」
って言い終わらないうちにまたチューされて、そのまま生のチンポ入れてもらいました。
入れるなりスゴく激しく突かれました暖暖でもスゴく感じて、気持ち良くてもっと喘いでしまって暖暖
おじさんが
「ホントは君、スゴいタイプなんだ。興奮してしまうよ！大丈夫か？」って言うんで
「大丈夫暖暖大丈夫だからもっとしていいです暖暖おじさんも気持ち良くなって!」ってお願いしてしまいました。
おじさんもそれに応えてくれて激しくなり、僕もさっきのアノ感覚がよみがえってきました。
それがいい！そこがいい！イキそう!そこもっとして!
何言ってんだろ？おじさん相手に、でも気持ち良すぎる…
そう思ってるとおじさんが「あぁ、ゴメン！またイキそう!止められない暖暖」って、僕もイキそうな感じがきてたので
「いいです暖暖やめないで暖暖イっていいから暖暖イってもやめないで暖暖そのままっ暖暖」
って言っておじさんにしがみつきました暖暖
おじさんも僕をギュッってしてくれて…
(あぁ!お尻温かい…出てるの？おじさんイってる暖暖)
それでもおじさんは腰を打ち付けてくれます。
「おじさん！気持ちいい！イク暖暖イク暖暖」
僕もイキました暖暖
いつもの射精とは違ってこぼれでるような感じで射精感が長くて腰がガクガクしてイったのにまだ興奮してました。
しばらく繋がったままおじさんとチューしてました。
(ホントに、何でこんなおじさんと…)
でもホントに気持ち良かったです。