ゲイ体験告白

僕は28歳のサラリーマンです。160センチほどで小柄です。
25歳の時にアナルでオナニーをする、アナニー中毒になりました。
普通のオナニーと違って、アナニーは本当に凄いんです。
あのウンチが漏れそうになる感覚、そして前立腺を刺激された時の女性になったような感覚。
思い出すだけで勃起してきます。
エネマグラやアナルバイブを使った、オナニーでも最初は満足していたんですが、次第に、お尻の穴にチンコを入れてほしくなったんです。
本物のペニスがアナルに入り、前立腺を刺激されたら、どれほどの快楽なのか？
本気で試したくなり、ＮＨ（ニューハーフ）風俗に、通う様になりました。
実際にしてもらうと気持ち良くてハマりました。

とある日、行きつけの店の待合室にて、一緒になった３０代ぐらいの体格のいい先客が話し掛けてきました。
「よく来るのか？」
とか。
「誰を指名したの？」
だとか、風俗でしかもＮＨヘルスみたいな所で、マナー違反な奴だなと思いつつ
答えたりしてました。
すると先客は手帳を取出して、電話番号を書くと後で電話くれないか？と。
さすがに困惑して断りましたが、
「非通知で構わないし、かけてこなくても良いから、いつでも連絡して」
と言うので、その場のがれのつもりで受け取りました。

プレイを終え帰宅した所で、先客からのメモを思い出し少々迷いましたが、非通知なら…と思い電話してみました。
数コールの後に電話に出た。
彼の話によると
『以前から、ニューハーフとの３Ｐ乱交プレイに興味があるけど、そんな事知り合いには頼める訳がない。もし興味があればどうですか？』
と言う趣旨だった。
一度ニューハーフ二人を買い、僕との３Ｐはあったがそのパターンはない。
確かに自分もそんな事を頼める友人もがいる訳ない。
ここでも多少迷いがあったものの、最初は相手が金を出してくれるということで、ＯＫしてここで僕の電話番号も教えた。

半月程後に日程を合わせ念願の？ニューハーフとの３Ｐプレイに挑みました。
僕がニューハーフに犯されながら、同時に彼がニューハーフを犯したりして、思った以上に充実したエロ経験となった。

それから月一ペースで、彼と３Ｐプレイを楽しむ様になりました。
基本的には電話番号と名前しか知らず会うのはプレイだけ関係。

ある日連絡も日程調整のみにしていたのですが、あるプレイの約束日に店に行くと
いつも指名をしてたＮＨ嬢が体調不良で帰ってしまったと言われました。

他の嬢にするか迷いましたが、３Ｐが出来てタチとウケができるニューハーフが今は居ないということで、今回はいいかな？と言う話になり、そのまま店を出ました。
そのまま帰っても良かったのですが、
「よかったら飲みにどう？」
と彼がさそってきました。
「いいですよ」
互いにその後の予定がないって事で、飲みに行く話になりました。

普段は日程の打合せくらいしか、まともに話した事なかったせいか、お互いのニューハーフにはまった理由を、互いに発表しあったり、なかなか楽しいお酒になりました。
「よかったら、この後二人だけでしないか？」
手を握られてそう誘われました。
僕は一瞬躊躇しましたが、酒も入っていたせいか
「うん」
実は僕の方もいつの頃からか、ニューハーフを犯す彼を見て、ニューハーフのように僕が、彼に犯される事を想像する様になっていたのです。

そして初めて男二人でホテルへと行きました。
部屋を選ぶパネルを見ていると、男女のカップルが入って来てジロジロ見られました。
完全に同性愛者のゲイカップルに思われたと思うと、僕は恥ずかしくてたまらなかったのに、僕の下半身はそれで完全に勃起していました。

部屋を決め、部屋へ向かうエレベーターの中でも、恥ずかしくて彼の顔を見れませんでした。
まるで初心な処女になった気分でした。

部屋に着き中に入り、まずはお風呂のお湯と思った瞬間に、彼にぐっと抱きしめらて、初めて男同士のキスしました。
今までは何度も３Ｐはしてきましたが、キスをしたのは初めてでした。
それは全身の力が抜けて行くのを感じました。
女の子としてもこれほど気持ちがいいことはなかったです。

長いキスをして唾液交換をした後に、風呂にも入らず互いに裸になり激しく愛し合いました。
「フェラをしてくれ」
そう言われて躊躇した。
それまではニューハーフに対しても、フェラをしたことはなかった。
「……はい」
そして生まれて初めてくわえたペニスは、ニューハーフの小さいペニスではなく、成人男性の剥けきったペニスで、それは大きく逞しかった。
これで犯されるんだ、と思い少し不安になりました。
６９の状態になり互いのペニスをフェラをしあっているうちに、男性の臭いで段々と僕は我慢出来なくなってしまいました。
月一の３Ｐプレイな前は、オナニーはせずしっかり溜めてから、行く事にしていたので、あっという間にいきそうになりました。僕が
「出ちゃう」
と言うと、
「彼は出しちゃいな」
と言った。そして僕は彼の口の中へ、1週間近く溜めた精液を一気に放出しました。
すごい量が出たせいか
「ゲホゲホ」
彼がむせ返る程でした。
それでも彼は僕のまだ半勃ちのペニスを、チュウチュウと尿道の中の精液を吸ってくれました。
そして僕の頬を掴み、キスをしてきた。
そして口へと含んでいた精液を流し込んできた。僕は自分の精液な事も忘れて、そのまま口を開けそれを飲み込みました。
そのまま二人で、精液を奪い合う様に舌を絡めあいました。
それから風呂に入ってからは、彼の指やアナルバイブ等でしっかりとほぐされました。何故か彼がアナルバイブを持ち歩いていたのか疑問でしたが、いよいよ結合の時が来ました。

十分にほぐれた後、僕のアナルに彼のペニスが宛てがわれた瞬間に、緊張が体を走りました。
「あのゴムは？」
「俺は病気は持ってないし、女や風俗でするときは必ずゴムをつける。一度、生でしてみたい、いいだろう」
そう言うと、グィっと肉を押し分けて、彼のペニスが身体に入ってきます。
女の子が断れなくて生でする気持ちがよくわかりました。
さすがに本物の男性のペニスは大きくて堅くて熱かった。その上初めて生で入れられました。その張った雁の形までもが感じられました。
そのまま根本まで入れられた時は、さすがに痛みを感じずにはいられませんでした。
それから、ゆっくりと彼が動き出した時には、まるでアナルがめくれてしまうよいな
感じがしました。
それまでにアナルの経験はペニバンや、バイブやニューハーフのペニスでそれなりに経験していたが、彼のペニスはどれとも違った感覚でした。
次第に彼の物に慣れてきて、痛みから快感に変わってきました。
僕から痛みが消えていくのに合わせて、彼の動きも激しくなってきて
僕の口からはアンアンと喘ぎ声が漏れ出しました。
彼は僕に覆いかぶさるようにして耳元で、
「いやらしいアナルだ」
とか
「もっと声を出してみろ」
とか言葉責めしながら、囁き出しました。
元々３Ｐプレイの時も僕は受け、彼が攻めになることが多かったので、違和感なくそんなかん感じになりました。
そして彼が、
「体位を変えよう」
バックからって事になりました。
一旦引き抜かれた、彼のペニスを僕のアナルは簡単に受け入れました。
肉を押し分ける圧迫感は、相変わらずだったけど、ズルズルっと入れられました。
彼も充分にほぐれたアナルに、遠慮する事なくガンガン腰を使ってきました。
ローションが糸を引き、ヌチャヌチャと音をたて凄く卑猥でした。
そこからまた正常位に戻りました。
彼は僕のペニスを扱き出し、
「ああっあふあいくっいくいく」
「いけよ」
僕はあっという間に二度目の絶頂を迎えました。彼にペニスを扱かれアナルを、蹂躙されながらいってしまいました。

程なく彼も絶頂を迎えました。
「このまま中に出しても良い？」
彼がそう聞いてきました。
最初そう聞いてきた時には迷いましたが、彼の腰使いにノーとは言えませんでした。
「いいよ……出して」
いや……それ以上に中出しへの興味が勝ってしまいました。
すると彼の腰使いが一層激しくなり彼が
「アッアア！」
と彼が呻いた瞬間に僕の中で味わった事のない感覚がありました。彼が僕の中で果てたのです。
それは腸内に熱い液体が打ち付けられる感覚です。
彼のペニスが僕の中で、ビクンビクンと脈打つのが解りました。
彼がペニスを引き抜き、僕を部屋にあった、大鏡の前に股を開かされてから座らせました。
するとアナルからはドロ～っと彼の精液が漏れていました。

あの日以来、彼とは月一から三回ほどのペースで会っています。
今ではニューハーフ風俗に行かなくなりました。
彼と二人で会う時はホテルの中で僕は女装をさせられます。
たまに外で着替えさせられた時には、女装のまま出歩いたりもしています。
たまに彼を犯す事もありますが、ほぼ僕が犯されています。
先日は女装のまま屋外で犯されました。
段々と彼の性奴隷になっていっている自分に、困ったり迷ったりしますが彼に犯されていると何もかも忘れて、ペニスに溺れてしまいます。
アナニーから男同士のSEXに目覚め、ゲイになりつつある私の体験でした