俺は小さな頃から女の子と間違えられた。
でも勘違いしないで欲しいが、いわゆるイケメンではなく、女の子っぽい顔をしていたのだ。
思春期の頃、ユニセックスの顔は弱々しく見えるせいか、女には全くモテなかった。
そんな中1の頃、俺は事故で両親を一度に亡くし、子供がいなかった伯母(父の姉)夫婦に引き取られた。
当時伯母は38歳、旦那さん、ここでは伯父と呼ぶが、伯父は37歳だった。
叔母は大病して妊娠は出来ない身体になっているそうだ。
両親の葬儀が終わった後、俺が風呂に入っていると伯父も入ってきた。
裸の付き合いで親密性を高めようとしているのだと思ったら、伯母も入ってきた。
伯母は細身で中年太りとは縁がない体型で、38歳とはいえ中1の男の子には刺激が強すぎた。当然、肉棒が反応してしまった。
伯母が湯船に入るとき、伯父が気付いて、
「おや和生、女房の裸で感じてしまったのか。そうかそうか、かわいそうになあ。」
そう言うと、俺を湯船の縁に座らせて恥ずかしくビクビクしていた肉棒を握った。
すると、湯船に入った伯母が、俺の肉棒をパクッと咥えた。強烈な快感に俺はたじろいだ。
すると、目の前に伯父の半立起ちの肉棒が寄せられ、俺の口に押し込められた。
伯母は俺の肉棒から口を離し、微笑んでいた。
「和生、女房がやってるみたいに舐めてみろ。歯を立てるなよ。」
俺は、伯父の肉棒を舐めさせられた。次第に硬くなる肉棒は、伯父が俺の顔を抑えて前後に動かすから思わずえづいてしまった。
それでも構わず伯父はそのスピードを上げると、
「ウォオオ!」
と言って、俺の体に精液を浴びせた。
そして、湯船の縁に座った俺の肉棒を擦りだした。伯父が亀頭辺りを優しく擦り、伯母が陰嚢を弄った。
ピュピュッと精液が飛ぶと、伯父は、
「可愛い、可愛い、和生は女の子みたいなのに、何でこんなものが生えているんだろうねえ。」
と言った。
伯母もにっこり笑っていた。
その日から、俺は伯父と伯母の前では女の子にされた。
学校から帰ると、学ランを脱いで、叔母のセーラー服を着せられた。
それ以外も女の子の着るものばかり着せられた。
もちろん、下着はブラとパンティをつけさせられた。
誰かに見られたらと気が気ではなかったが、流石に第三者がいる時は男の格好をさせられた。
女の子の格好をするときは、決まって三つ編みのカツラを被せられた。
そうすると、鏡の中には自分でも不思議なぐらい清純そうな女の子に見えて俺も驚いた。
俺は女の子の格好をしたまま肉棒を弄られた。
夜になると伯父と伯母が夫婦の営みをするところを見せつけられながら、スカートをまくって肉棒を弄った。
その異常な光景で伯父の肉棒が勢いづくと言っていた。
伯父が伯母の中で果てると、伯父と伯母の手によって俺は射精に導かれた。
ピュピュッと出しては可愛がられた。
そしてついに、中1の冬休みに、叔母が旅行に行っているいる時に、伯父の餌食となった。
伯父は、俺に上半身だけセーラー服を着せて、俺の肉棒を弄りまわした。
そして、ヌルヌルのローションを自分の肉棒に塗ると、
「和生、お前を今から女子中学生にしてあげるよ。ほら、力を抜いて。」
伯父の肉棒が俺の肛門を突き抜けた。
伯父は、俺の肉棒を扱きながら腰をゆっくり動かした。
時折追加されるローションがニチャニチャと音をたてた。
強烈な大便の排泄感と扱かれる肉棒の快感が混ざり合って・・・
つい、
「アアン、アアアン、ア、ア、」
と、女の子みたいな声が出てしまった。
伯父は、
「いい声が出てるじゃないか。セーラー服の三つ編みお嬢ちゃん。」
そして、直腸の辺りに熱いものを感じながら、最後は伯父の手によって俺も射精させられた。
それから俺が高2の時に叔母がガンで亡くなってからは伯父の言いなりになって犯され続けた。そして俺は中学から今までは、こんなふうにして過ぎていった。
30歳になって俺も老けたが今でも犯されている。