俺は33歳最近までウケをしていたが、タチをしだしてからタチに変わっていく感じがしている。
一応俺もアナルは使える。でも今回はタチとして掲示板のウケを掴まえた
待ち合わせに来たのは、自称20歳の背が低くて小柄の可愛い子。
どう見てもサバ読んで、中〇生。大人なのでそこは詳しく聞かずあえてスルーする。
メールでは「アナルを開発して欲しい」とのこと。
なんでも初体験をしていないそうだ。
最近性に目覚めてアナルをしてみたいから、自分でやったらしいけど、痛いだけで感じないという。
ホテルに連れていき、
「じゃ服を脱いでみて」
というと、ためらいもなくスルスルと脱いでいく。
前はちょっと小さめで包茎、毛も全く生えていない。俺もここで服を脱いで全裸になると。
「大きい」
大人のチンコに憧れているようだ。
風呂に一緒に入ったら、
「舐めていいですか?」
とフェラをしてみたいとの事。させるとぎこちない舌使いでそれが興奮した。
風呂から出てから屈ませて尻を出す格好に。穴をちょっと舐めてみる。
シャワーの入った後だからボディーシャンプーの香りがしてる。
アナルの開発だから、ローションをたっぷりと指に塗り、アナルの中にも注入する。
アナル自体は、それほど硬くはない。
布団に寝せて、膝を曲げる格好に。ちょっと脚は開いておこうか。
添い寝しながらアナルの指を出し入れしている。
まっすぐ天井を見ている目が可愛い。
電気を灯けて布団も掛けていないから、その姿は全て俺の目の前に。
四つん這いにして、指を2本に、3本に増やしていく。これで始めてから20分経ったな。そろそろかな。
再び仰向けにして
「じゃ、入れるよ。」
コクンと頷くだけで、また天井を見ている。
チンポをあてがって、ゆっくり入れてみる。まだ亀頭だけ。
「キツイかい?」
「ん、ちょっと」
「ケツをキュッキュッと締めてみな」
腰が少し動いて、俺のチンポを締め付けてくる。あまり感覚が解らないみたいだった。
一度抜いてまたローションをたっぷり。四つん這いにさせて今度は奥まで。
「あぁっ、・・んああ~」
まだ動いてないのに、腕がフルフル震えて、布団に顔をつけた。腰が高く突きだした格好で、
まだ俺は動かない。背中や脇をそ~っと撫でてやる。
「あっあっあっ」
敏感なところを少し感度を上げてから、俺は腰を動かし出した。
「はああぁぁ・・・」
「な。入っただろ。痛くないだろ。」
「んん、うん、うん」
ここで俺は、不覚にも中で出してしまった。普段は2時間くらい続けられるのに。
感じている可愛い顔に、ちょっとズキンときた。
俺はちょっと一休みすることに。
とりあえず一度奥まで入ったし、ケツを見るとケツが開いていた。
俺はこの子をギュッと抱きしめて、初めてキスをした。
舌の絡め方も教えると、奥まで突っ込んだり吸ったり、上手くなってきた。
その仕草に俺のチンポもまた硬くなってきた。今度はもっと長持ちするぞ。
仰向けから少し腰を上げてケツの下に俺が入る。アナルにチンポを入れて腰を下ろさせる。
膝立ちで足を開かせる。上体を反らしながらそのまま後ろから入れる。
俺が寝てる上から、チンポをケツに添えて、そのまま腰を下ろす。
さっきの精液がケツから泡になって溢れて、真っ白に濡れていた。
その子がイッていないのに気が付いて、ビンビンに大きくなっているチンポの根本をギュッと締めた。
「ああっ!ああん、イッちゃうっ!」
しごいてないのにビュッビュッと勢いよく飛んだ。
俺もその動きに合わせて、ケツの中に2度目の放出。
「まだ会って1回だから、まだまだ回数重ねないと、慣れないよ」
というと、素直に頷いて
「はい。じゃ、また来週お願いします。」
くぅ~、可愛い!ギュッと抱きしめた。
するとこの子のチンポがまた大きくなってきた。
今度はフェラで出してやる。舐めるとあっという間に射精した。
その日はシャワーを浴びて終わったのだけど、次週には3回は中だしをした。
今度は俺の中に入れてみたいと言ってきた。
ドンドンと淫乱に育っていくこの子にメロメロになっていく。
次はもう一人タチを連れてきて、休み無しの中出し三昧を約束した。ハメ撮りもOkだという。