僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです。初体験の相手は親父です。
最初は小学5年の時でした。一緒に家の風呂に入っていた時に親父が
「カズキも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」
って自分のデカチンをブラブラさせながら僕に言った。
「うん」
って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ僕の前に座りこんだ。
すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて
「こうやって皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」
と言って剥きなれてないチンチンを触った。
「痛いよ」
ヒリヒリして痛かったからそうと言うと
「毎日やってると慣れるから我慢しろ」
と言って触り続けた。
それからというもの顔を合わせる度に
「むいてるか?出して見せろ」
と言うのが日課になった。
うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父と2人暮らしだったんだ。だから朝から台所でチンチンとか出しても問題ない(?)んだよね。
半年くらいたった頃に、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱ぐ時にしっかりむいて入ったら
「えらいぞ」
ってほめられた。そしたら
「ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」
と言って僕を立たせるといきなり僕のチンチンをくわえた。
「ああ」
まだ皮膚化してないから刺激が強くてって腰を引こうとすると、腰をがっちりつかまれて逃げられない。
僕はそのうち気持ち良くなってしまって、勃起しちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった。
「気持ちいい」
そのうちにとっても気持ちよくなってしまった。5分ぐらいしゃぶっていたら僕は気持ちよさで
「ああ」
と叫びドライでいってしまった。そしてようやく親父がチンチンから口を離すと。
「これはチンポが大きくなるおまじないだ。人に言うと効き目がなくなるから絶対だれにも言うなよ」
と言われたので、僕は頷いた。それからは寝る時にも
「おまじないするか?」
と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからいつもしゃぶってもらっていた。
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶってもらっていた時、いつものように気持ちが良くなっていきそうになったと思ったら、同時にオシッコが出そうになって。
「父ちゃん、おしっこ出そうだよ」
と言ったら、
「いいから出してみろ」
と言って口を激しく前後に動かしたんだ。
「でるぅ」
って言うと、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった。とんでもない快感が走った。
親父は僕が初めて出した精液を飲むと
「カズキもこれで立派な大人だな」
って嬉しそうに言った。
「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになるんだ」
と親父は言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごいて精液を出してみせた。
それからは風呂に入るたびに親父にしゃぶられて飲まれていた。
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて、チンチンを想像してオナニーするようになり、そのうち親父のあのまじないもフェラチオだという事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた。
夏休みが終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソファで寝そべっていた。
「父ちゃん風邪ひくよ」
と言うと、全然起きる気配がない。トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた。
もうそれが気になって目が離せなくなった。気づいたら親父のチンチンを触っていた。親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくなった。もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた。
親父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった。僕のチンチンは痛いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった。こぼさないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻ると
「うとうとしてたらたっちゃったよ。さあ、もう寝るかな」
ってトランクスがテントはったまま寝てしまった。
もう僕はドキドキでもっと親父のデカチンを見たいっておもったので、次の日の夜に、
「風呂に入ろう」
っていった。その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたから、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた。
初めに僕が親父の背中を流したんだけど、
「身体を全部洗うよ」
と言うと親父は
「そうか悪いな」
って言った。手足を洗い終わって前に回り込み泡だったタオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた。胸から腹、大事な所とタオルをすべらせていくと
「そこはデリケートな場所だから手で直接洗ってくれ」
と言った。
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっていた親父のチンチンに手を伸ばした。指のまわりきらない太い竿には太い血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭。まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った。お湯をかけて泡を流すと
「気持ち良かったよ。カズキのチンポもビンビンだぞ」
っていって僕のチンチンをつかみしごき始めた。
「ちょっと立ってみろ」
といってチンチンから手を離すと、お互い立ち上がり両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本のチンチンを合わせてしごき出した。あまりの気持ち良さに足がガクガクして立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にいってしまった。
それからは親父と風呂に入るたびにしごき合っていた。
「父ちゃんチンチン舐めてもいい?」
親父のチンチンを舐めるのも当たり前になっていた。
「カズキ出すぞ」
親父の精液を飲むのは好きになっていた。初めは変な味だったけど親父が飲んでいるので当たり前の行為と思ってしていた。
そして小学生を卒業したその日に親父が。
「カズキと親子の契りをするけどいいか?ちょっと痛いかもしれん」
「父ちゃんいいよ」
僕はなんとなく気づいていた。
男同士のその上の行為の事を知っていた。
そしてその夜に親父に犯され、僕も親父にいれた。
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと、後で親父が教えてくれた。
母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が出来ちゃってって事らしい。その責任を取って結婚したけど、親父が全くセックスしないから母親が別に若い男をつくってさっさと家を出てっちゃったんだって。
でも30になった今でも親父としているから、母親がいなくなってよかったと思っています。