10年前くらいに大学の教員免許のために中学2年の教員研修をやっていたときの話。
若い俺は生徒に結構人気があった。
体操をして体俺は中学2年からしたら、俺の筋肉がムキムキに見えるらしい。
体育の先生ということもあって、ジャージの股間のふくらみが気になるのか、男の中にはふざけてさわってくるやつもいた。
そんな中にバスケ部のAがいた。Aは顔もイケメンで少し大人びたやつだった。
体育委員のAは用具の片付けを終えて、教官室に報告に来た。
今日が土曜日のこれが最後の授業で、もう放課後になったからすぐに帰るのかと思ったら、Aはいつものようにおれにじゃれついてきた。
そして何とAは俺の股の間から手を入れて、後ろから、おれの股間をしっかりとにぎった。
「やめろよ。」
と言いつつも抵抗しなかったら、今度はゆっくりとチンポをもみ始めた。
どこで覚えたのかと思うほどうまかった。
中学生にもまれるなんて・・・と思いつつも誰も来ないこともあって気持ち良さに抵抗する気がなくなっていた。
Aは興奮してるようで息が荒いのがわかった。
そのうちおれのチンポはギンギンに勃起してしまった。
Aはおれの勃起したチンポをジャージの上から指でなぞったり強く握ったりした。おれはどっちが年上だかわからなくなっていた。
そのうちAは前にでて膝まづいた。
そしてゆっくりとおれのジャージを下ろして、おれのチンポをじかにしごいた。チンポの先からは透明な液がいっぱい出ていた。
Aがおれのチンポをじっとみているのがわかった。
もうおれは頭がぼーっとしてきた。快感の波が次から次に来た。
Aが俺のチンポをフェラしてきた。
ジュポジュポとしゃぶっていく。
「あっあああ。」
気持ち良さで抵抗が出来なくなっていた。女とは経験があったが、フェラは初めてされたからだ。
そしてついにいくときが来た。
「いくっ、いくつ。」
言うとAは咥えつつ手を早く動かした。おれは精液をいっぱいAの口の中に射精してしまった。すごく気持ち良かった。
Aの口の中に最後まで出してしまった。
その後Aは教官室のティッシュに吐いていた。
「ごめん口に出した」
「いいよ、ティッシュに吐いたし後でトイレに捨てるよ」
と言っていたが、それを大事そうにティッシュで包んでポケットに入れていた。
どうしてこんなことしたと聞いたら、フェラに興味があったからと言われた。
残念ながらその後教師にはなれなかったが、今もあの思い出だけは鮮明に残ってる