風呂好きな仕事関係の固太りしている色黒親父で、たまに連れっててくれる人だった。
田舎の健康温泉で仮眠室で寝ることも出来るところで、風呂は混んでおりなかなか活気があった。
色黒親父はタオルを頭に巻く人で、ずっとフルチンで風呂の中は過ごす。
大きな子供もいて、ノンケだが見た目が厳つくかっこいいので、最初風呂に誘われた時は目のやり場に困った、
男らしい腕や胸に薄っすら茂った胸毛と腹毛、そしてモサモサのチン毛から血管が浮き出てるカリの張った立派な黒マラと、でっかい金玉袋が出ており全てがエロかった。そして後ろ姿もぶっとい足に引き締まったケツがなかなかいい。
初めて誘われた行ったサウナ風呂は、向かい合わせのスチームサウナで話してるうちに、ずっと色黒親父の裸とチンポが目の前にあり、俺はアホなのでついつい半立ちからフルボッキしてしまった。
スチームサウナにはまだ誰も居なかったのでまだよかった。
色黒親父は「溜まってるのか」と普通に聞いてきて、「溜まってる」と答えると「定期的に抜けよ」と言いながら、中々デカイなと前かがみになって俺のチンポを珍しそうに観察していた。
ノンケなら尚更他人の勃起チンポなんて見ることも無いので、珍しかったのだろう。
俺はそれだけでもゾクゾクして、もう嫌われて会わなくなるの覚悟で色黒親父の前でマスかいてすぐにイッテしまった
「おい流せよ」とお湯を汲んだ手桶を渡されて、冷静になってから綺麗にした覚えがある。
それから少しだけ膨らんだ感じの色黒親父のチンポを指差して、「親父さんのチンポも溜まってるんじゃないんですか」と言うと「最近やってないな」と言いながらもムクムクして来たのを俺が咄嗟に手を伸ばしコリコリすると固まった様に動かなくなったが結構自由に扱かせてくれた 。
反り気味の太マラで長さもあり貫禄のあるチンポだった。
だんだんヤバそうなると手で押さえて拒否して来たが、「一生のお願いです」と押さえてる手を無理やり振動させ、快感を与え手を解除させ色黒親父が目をつぶった隙に一気に咥えこむと、あっと言う間に口のなかでいったのが最初だった。
綺麗にして入り、風呂から上がってビールを飲んで帰ったが、特に何も言われなかった。
それからは風呂とかに連れて行ってもらうたび、フェラをさせてもらっている。