その日は朝からムラムラしていた。
チンポが重いというかじーんとムズムズして意識をチンポに集中するだけで出てしまうんじゃないかと思うくらいだった。
すぐに抜く事出来たがそれじゃ味気ないと思い、変態な頭の中になっていたので土曜だし誰か居るだろと男好きが集まる昔からある健康ランドに行く事にした。
一人で行くのも味気なかったのでムラムラしてた勢いで、前から気になっていたノンケの飲み友達と言うか顔見知りを誘ってみた。
坊主髭の厳つい顔で相当な助平でエロ遊びは殆どしており、金貯めて海外に一年間も女を買うためだけに移住してたような奴だ。
頭が足りないのか弱いのかエッチのやり過ぎなのか、少しだけ話し方が変だったが何となく会話が面白く楽しい奴だ。
車で迎えに行くとアパートの階段を。カンカンカンとジャージで降りて来た。
どう見ても見た目は完全なアウトローだ。車に乗ると早速気分出す為にエロビデオを流すと、タバコを吸いながらボーと見たりあれこれ解説したり喜んでいた。
ジャージの股間が膨らんでいたので、「ボッキをしてるのか」聞くと、「こんなん見せられたら当たり前しょ」といい、パンツに手を突っ込んでモミモミしていた。
俺は「朝からムラムラしてヤバいんだよ」と言い、スウェットとパンツをササッと下げて勃起チンポ出して腰を少しクイクイとやると、親指を立てて「イイね」と言っていた。
それから俺のチンポを見てはイイねを何回も言っていた。
「他人の勃起チンポ見たことあるか?」聴くと全然あると言ってきた。
「ホモじゃないけど咥えられた事もあるし咥えた事もある」と言っていた。これはイケると思った。
そいつが興奮してパンツに手を突っ込んだ隙間から、勃起した亀頭がチラチラと見えるので「チンポ見せてよ」と言うと出して見せてくれた。
まあまあ黒いチンポで亀頭にシミがあったが、血管が浮き出てて肉厚な少し上そりの平均よりは全然大きなチンポだった。
「でけぇー」と言ってチンポを褒めてると気を良くしたのか、ジャージを脱いで見せつけてきた。
そいつに何でチンポ咥えたのか聴くと、ちょっと淫乱薬を使っててやる秘密の会でやるそういう集まりがあって、そこに行くと永遠と乱交が続いてて三日目位に気が付いたら男のを咥えてた言っていた。
まだしているのか聞くと、それは一回こっきりで、連絡が取れなくなったと言う。見つけるのが大変で今も探しているが、何処でやってるのか分からないと言っていた。
男も女も全裸でずっとハメてて良く、何回でもイケたと言っていた。
話を聞いていたら、そいつのチンポの先から露が垂れて来た。
それを見ていると余りにもムズムズしてしまった。
道筋にモーテル形式のラブホがあったので「このまま健康ランドにはいかずそこのホテルでちょっとしないか?おれも咥えるから少し咥えてくれよと頼む」と言うと「いいよ」と気軽に答えてくれた。
裏さびれたモーテルに入ると、すぐに二人ともシャワーを浴びた。
髭坊主の肉体は固太りしていた美味しそうなだった。
風呂から出ると、ベッドでゆっくりとたっぷりネットリとやってくれた。
イキそうになると「出るから待って止めろ止めろ」と言うと寸止めしてきてそれが何回かあり、ノンケなのにこんなにも上手いのかと俺の頭の中がクラクラしてしまった。
坊主髭がベッドにもたれて「しゃぶってくれ」言った。いよいよノンケのチンポをしゃぶれるぜと思い、顔を近づけると俺の頭をガシッと固定して好きなように腰を使い出した。
咥えて見ると思ったよりも、ブッとくて苦しいくらいだったが、我慢してヨダレを垂らして耐えた。
緩急つけたり口の上天井に擦り付ける様にしたりネチネチとやられ、少し塩辛いなと思うと頭をガンガン押しつけてくる。
しばらくして「ケツに入れてもいいか?」と聞いてきたので、「いいよ」といい、坊主髭はフロントに電話かけてローションを購入すると、ケツをほぐしてきた。
ノンケだがセックスに慣れているだけあってほぐすのが上手い。
あっという間に解されるとそのまま生で挿入した来た。「ゴムは」と言うと「男同士で妊娠するわけでもあるまい」と言ってきかない。
そしてパンパン腰を使いヤバいくらい犯されると、内臓が圧迫する感覚と余りの興奮と気絶寸前とよく分からない感じになってしまい気がつくと、俺もチンポの先から我慢汁がダダ漏れしていた。
俺のチンポから一気にブワッと凄い量の精子が飛び出して来てトコロテンをしてしまう。
「なんだこれ触らずイって気持ちいいんか」と言いながら一回一回強く押し込まれた。
「ああああっああ」と言いながら俺はしごいて二度目の射精をしたら「でるぞ」とケツの奥深くにドクドクと射精してきた。
終わってでっかいチンポをゆっくり抜くと、はあはあとしていた呼吸をゆっくりと息を吸い込む事が出来て、落ち着いて呼吸が出来るのに少し時間がかかってるのに、坊主髭は俺のチンポの先から出てる汁をすくい取り、舐めたり俺のチンポを口で咥えて綺麗にはしてくれた。
俺も落ち着くまで坊主髭は俺の精子が勿体なく感じでチンポを舐めてきた。くすぐったいけど、されるがままにしていた。
俺は一応少し落ち着いたが、舐めている最中も坊主髭のチンポはずっとギンギンで流石だな思った。
ノンケなのにあまりにも積極的なので、坊主髭に詳しく聞いたら前の経験で男でもいいと思っていたらしく、今日で確信したということだった。
この後は俺が坊主髭に入れたりいろいろしてから、この日は終わった。