〈続きです〉禿げ親父は僕を抱き起こし、尻穴にピンクローターを埋め込みました。「じゃあ行こうかねぇ~ 二人の愛の館へ行こうか~」この禿げ親父という人物は物腰は柔らかいものの粘着質に気色悪い事が言える変態なのでした。いくら人気が疎らとは言え、こんな格好…首輪って…禿げ親父は臆面もなく僕をトイレから引っ張り出し、ペットの犬の様にリードを握り歩き出しました。何人かにじろじろ見られ、死にたい位恥ずかしい思いです。もし知り合いに見られたら僕は終わりです…なのに禿げ親父は無言でピンクローターの電源をONにしてきます…{あぁぁっ! くうぅ… あぁ恥ずかしい… お尻が… 振動が…}理不尽な羞恥に耐えて無事改札を抜け、親父が路駐した車に連れ込まれます。その後変質者の家に、いえ「愛の館」へ連れ込まれました。この家… 僕が約1ヶ月監禁飼育された見覚えのある家に入り、玄関から寝室へイソイソと直行、やることは一つのようです。禿げ親父は僕をベッドに転がし四つん這いにさせます。本当にこの人達は好きですねえ… 四つん這い…禿げ親父は首輪のリードをベッドの支柱に固定し両手首に手錠を嵌め、口にはボールギャグを嵌めました。そして僕が突き出したお尻からスエットを一気に引き降ろし、ペロンと僕のお尻は丸出しされます。「お、おしり… 久しぶりな坊やのお尻だあ… さあお尻の検査だよう~」四つん這いになった僕のお尻に手が添えられグイッと左右に開かれます。そしてピンクローターを飲み込まされた尻穴が露にされました。禿げ親父はそこに顔をを埋めてきます…「あぁ… この尻… いやらしい尻… はふぅっ!」禿げ親父は僕のお尻に顔を埋め、尻穴を舌で貪り始めました。「ピチャッ ペチャッ くふぅ… むぅ…」温かい変態親父の舌変態親父の唾液が割れ目を伝わり太腿に滴り走る変態親父の荒い吐息が尻穴をくすぐる腸内で暴れるピンクローター日常では接触する事の無い変質者にこの身を捧げ慰み者に、性欲の対象とされるこの被虐感ーー_ゾクゾクゾクゾクゾクーーあぁ…背筋から肩にかけて神経を伝わり広がるこそばゆいような快感が駆け抜ける…「それじゃあ、例のをあげようか」禿げ親父は台所から500mLのペットボトルをケ持って僕に見せながら言います。「おじさんの種汁半年分だよぅ~冷蔵庫で溜めてたから。 大好きでしょ? あの人から聞いてるよ~ 溜めた生臭~い精液で浣腸されるの大好きなんでしょ? うひっうひっ」禿げ親父が「黄色がかった乳白色の液体が入ったペットボトル」を僕の目の前にで開栓すると「饐えた臭い」が辺りに広がりました。禿げ親父はトプンとその片手に精液を注ぎ溜め、僕の顔に塗り始めました。{く、くさい! 913! 臭い!}精液特有の饐えた臭いに加えて腐敗したような、若干甘いような臭いを発していました。「はぁはぁ… どうだい?嬉しいかい?おじさんの種汁だよぅ~」禿げ親父は両手で饐えた精液を僕の顔に、穴という穴に塗りたくりました。うぅ…「じゃあお楽しみのヤツね。」禿げ親父は持ち出した特大ガラス管浣腸器のプランジャを外し、シリンジに直接ペットボトルから精液を充填しました。そして僕の背後に回り込みローターを引き抜いて尻肉の中
...省略されました。