下着女装していた時の話です。
始めてみると誰かに見て欲しくなり、
ここで画像を晒すようになりました。
優しいお言葉をかけてくれる方が出てきて
メールで仲よくなり、お逢いしました。
私の仕事終わりに彼の車で深夜のドライブ。
他愛ない会話のネタもなくなると、
「今日も可愛いの履いてるの?」と。
何か期待していて身につけていた私。
「うん」とだけ応えると、人気ないスーパーの
駐車場に停車。
「見せてくれる?」人前で見せるのは初めて。
何も応えずにスラックスを膝まで下ろした。
彼は見てくれるだけで、それ以上はしてこない。
もっと見やすいようにと、シートを倒す私。
生唾ののみ「可愛いね」と彼はPの形を優しく
なぞってくれた。
硬くなっていったのは、嬉しいからだけど、
恥ずかしくもあって、彼の首元に顔を埋めて
ぎゅっと抱きついてしまった。
シャツの中に手を入れられ乳首を弄られた。
そこ、弱い…知らないはずなのに痛いくらい
グリグリとひねりあげられた。
下着の先がヌルヌルしてきたのを彼は指先に
感じとった途端「ここまでね」と
ぎゅっと抱き締めてくれて、身体を離した。
こんな感じのデート?を半年くらいして、
音信不通で自然消滅。
ふと、思い出して書いて見ました。
この程度では、読んでくれた方は満足
しないでしょうけど。
このくらいだったら…また、いいかな?(笑)