昨日以前に一度プレイしたリバのAからメールが来て「今夜どう?」と誘われ会う約束をしました。約束の時間は夜11時だったので家で浣腸とシャワ完をしアナルを綺麗にしローションを塗り込みムダ毛処理をし待ち合わせ場所の公園に向かいました。
公園の障害者用のトイレに行くとドアが閉まっていて鍵がかかってたので、合図のノックをするとゆっくりドアが開き既に全裸のAが居ました。
個室に入り鍵をかけ自分も全裸になると淫乱のスイッチが入り、先ずは抱き合いキスをしお互いの乳首を交互に舐めプレイが始まりました。
カチカチにフル勃起したAのチンポを見ると興奮のあまり自分も我慢汁が垂れりくらい勃起してしまい思わずAのチンポをフェラするとほんのり塩味の我慢汁の味に更に興奮し強弱をつけながらしゃぶってるとAも耐えきれなくなったのか「俺にもしゃぶらせて」と自分のチンポにしゃぶり付いて来ました。
事前にAがレジャーシートを床に敷いていたので二人で床に寝転び69の態勢でお互いのチンポをしゃぶりあいました。
夜中に人気の無い公園のトイレで男2人が全裸で絡み合ってる事を考えると興奮も倍増しました。
暫くオーラルを楽しむとAが入れていい?聞かれたので頷き四つん這いになるとゴムを装着しローションを塗ったチンポがゆっくりアナルを押し広げながら入って来ました。
事前にシャワ完で緩んでたアナルは簡単にAのチンポを飲み込み、ゆっくりピストンされると物凄く感じてきました。
Aに気持ちいいと聞かれ最高と答えると俺にも入れてというので、態勢を入れ替えAを四つん這いにさせゆっくりアナルにチンポを当てがい腰を突き出すように力を入れるとAのアナルにチンポが飲み込まれていきました。
アナルを犯される感覚と犯す感覚の両方を味わえるのはリバの特権です。
その後態勢を変え羽目合いながら最後は69の態勢でお互いのチンポを扱きあいながらタイミングを合わせて相手の顔や口に溜まったザーメンを発射しました。
汗とザーメンの匂いの余韻を楽しみ帰り仕度をしまた今度会う約束をし互いにトイレをでると夜中2時でした。