ゲイ体験告白

どMの肉便器のお手伝いをしてきました。


肉便器さんの借りたレオパレスで待ち合わせ。
室内で、全裸待機していました。

動画で、肉便器さんの宣誓を録画。
内容は、
全裸で拘束し、目隠しをされる。
掲示板にて募集した人が来たら、何をされても従う。
何が起きても、肉便器さんの自己責任。
みたいな感じの事を細かく、宣誓して貰った。

自分でアナルを解させてプラグを入れていたので、そのまま両手を後ろ手錠で固定。
首輪は、ギリギリ寝転べるくらいの位置で、ロフトのポールに繋いだ。

周りには、水分補給用にバケツに水を入れた物、ローション五、六本、テープ、ロープ、後はバイブ、ローター等、大人のおもちゃが大量です。

最後に、目隠しをして部屋を出ます。

目の前のパーキングにて、車に乗り待機。


掲示板で誰専肉便器を拘束放置。好きにして下さいと連絡。
色々なプレイが可能か問い合わせが有っても、全てOK。
写真の要求にも、答えました。

中々怪しんで来ない人も居ましたが、7人が来ました。

7人目が帰った所で様子を見に行きました。

部屋の中は、凄い臭いで、肉便器のケツは半開きで精液が垂れており、口も吐いたあとがありました。
飲み水用の水は、精液が入っていて、黄色に濁ってた。

肉便器は、グッタリして動きません。
仕方ないので、チンポをライターで炙ってあげたら、起きました。


口を開けさせて、小便を飲ました後、両手の拘束を外してあげました。

あんな風になってみたいと、少し思う自分にビックリしました。