兄ちゃんは弟の欲目から見てもイケメンで
頼りがいがあるのに時々見せる不意打ちスマイル、
綺麗な色白な肌に、サッカーで鍛えた程よい筋肉。
(特にふくらはぎが…エロすぎる。)
弟である俺も初めは兄に欲情なんてしていなかった。
けど、俺は兄ちゃんが幼なじみの部活仲間とセックスしてるのを見てしまう。
あれは忘れもしない。
高校の帰り、家に鍵を忘れ俺は裏戸へ回った。
家のキッチンの裏戸はいつも開いていて鍵を忘れたらそこから入っていた。
裏戸から入ると早速リビングから破廉恥な音と声が聞こえた。
俺は低姿勢になり床を這うようにしてリビングへ向かった。
そしてこっそり除いた先には大胆にもソファで足を広げられ
アナルをリンスで広げられている兄がいた。
兄は顔を赤くしながら、息を時々大きくもらしていた。
幼なじみは言葉攻めで兄を興奮の絶頂へもっていく。
「あー、ヨウ(兄)3本入っちゃったよ?」
「ガバガバになっちゃうねぇ、ひくひくしてるよ?」
兄ちゃんは黙って弄られてるばかり。
「そろそろほしいんじゃない?」
幼なじみが挑発する。
兄は幼なじみに股がり対面座位になる形になった。
「部屋行かないの?」
と幼なじみ。
「多分部活……今…、入れて。」(兄ちゃんごめん!覗いてる!)
そういった瞬間、兄のアナルに幼なじみの長いマラが突き刺さった。
かなり激しく、さらに高速ピストンで突き上げていく幼なじみ。
「あっ、うっ…ん、…んぁっ!」
声を抑えていた兄もその激しさに声をもらす。
それでも容赦なく突かれるけつ。
パンパンパンパン
リビングには微かにもれる兄の声と激しく打ちつけられるピストンの音。
突かれてる間にも兄のチンポはフル勃起。
幼なじみはソファに兄を寝かし兄のチンポをこきながら腰を振る。
「ヨウ、やべぇ逝きそう。」
「うん…俺も…なんか、逝ってる…」
よく見ると兄のチンポからどろどろと漏れ出している精液。
「中で出して良いか?」
そういうと更に加速するピストン。
「あっ…中は、だっ、めぇ、」
「あーむりむり!出るっ…」
二人の動きが静まる。
先に兄が口を開く。
「あーあ、お前何回目だよ。まじで後処理ってか一日中むずむずすんだぞこれ、」
「わりぃ…でも…いや、気を付けるよ。」
そう言うと兄にベロチューする幼なじみ。
俺はいつの間にかフル勃起。
気付けば兄に夢中で幼なじみに嫉妬していた。
行為を終えたあと二人はシャワーを浴びに行ったので
俺は外の人気のないところで兄をおかずに3発出してきた。