ゲイ体験告白
2018/05/12 07:46:50(aqlZ/n.c)
「いやぁ!君、すっごい良かったよ~~!」
「は、はは…」
ホクホクして満面の笑みを浮かべる監督に、俺は苦笑しか返せなかった。
*
「ちんぽ入れてみる?」
「は、はぃ…っ」
俺は自然とそう答えていた。やばいかなって思いながらちらっと監督を見れば、すごい笑っててもうどうでも良くなってくる。
お兄さんはベッドの上に膝立ちになって俺を呼んだ。ふわふわした気持ちのまま、四つん這いで近づいた。ちょうどお兄さんのちんこの前に俺の顔が来て、ブーメランパンツが盛り上がってるのがわかった。
なんか恥ずかしくて、顔が火照ってくる。
「…っ!」
「…どう?お兄さんのちんぽは」
パンツをずらせば、ぶるんっと勢いよく反り返ったでかいちんこが出てくる。カリも出っ張ってて、赤黒くてエグいちんこに俺はちょっとビビった。
「おっ、きいです…」
「ははっ、こわい?」
「……ちょっと」
お兄さんのちんこから目が離せなくて、ジッと見つめてしまう。気づけばデカイちんこが目の前にあって、無意識にはあっ、と熱い息が漏れた。
お兄さんはニコニコ笑いながら口を開いた。
「ね、ヒロキくん…触ってみて」
「……ぁ、っ」
「どう?俺のちんぽ」
「あつい、です…びくびくって、してます」
言われて俺はちんこをそっと握った。熱くて時折ビクつくそれに、心臓がドキドキうるさくなった。お兄さんは俺の手を上から掴んでシコリ始めた。
何回か擦ってからお兄さんは手を離したけど、俺の手はずっとしごき続ける。
「すごい…先っぽからいっぱい出てきた」
「うん、ヒロキくんが可愛いからね」
「……っ」
やめなきゃって思うのに手は止まらない。どんどん息が荒くなって、顔もちんこに近づいて行く。
お兄さんはそんな俺を見ながら、優しく頭を撫でた。
「…ちんぽ、舐めてみて」
「…っ、はい」
舐めるのはやばい、そう思ってるのに止まらない。
恐る恐る竿を舐めてみる。一回舐めたらまた止まらなくなって、両手でちんこを支えて舐め始めた。
「あちゅい、んっ、は…っ」
「…はっ、ヒロキ君…先っぽ舐めて」
「んっ、ちゅう…っ、しょっぱい…っ」
尿道から溢れる液はしょっぱくて、でも俺はそれを舐めとってちゅうちゅう吸った。上目遣いでお兄さんの顔を見れば、なんか目が恐くてまた心臓が煩くなった。
「…っ、おちんぽどう?おいしい?」
「んぅっ、はぁ…おちんぽ、おいしいれす…っ」
「ははっ、可愛いねぇ」
美味しくないのに、お兄さんのせいで俺おかしくなったのか?
そう思っていると、お兄さんは俺の手と顔からちんこを離した。お兄さんに枕の方向いて四つん這いになってと言われてそうすると、お兄さんはちょっと吃驚した顔をした。
「あれ、ヒロキ君…お兄さんの舐めて興奮しちゃった?」
「え?…あっ、ちが…っ」
自分のちんこを見ればビンビンに勃っていて、赤面してしまう。恥ずかしい恥ずかしい!そう思いながら俺はまた四つん這いになった。
またお兄さんに尻穴を見せる形になって、そこがむずむずしてくる。
18/05/12 11:19
(aqlZ/n.c)
またローションがかけられて、指が入ってくる。「はああっ、あぁ…っ」「ナカぐねぐねうねってすごいことになってるね~、指気持ちいい?」「指、ゆび…っ、きもちいっです、ぅ」 1本だった指が一気に3本に増やされて、快感でじわっと涙が溢れた。太い指は俺の気持ちいいとこの近くを焦らすように撫でて、しばらくしたら気持ちいいとこを押し潰してきた。 あまりの気持ちよさに、上半身の力が抜けてくる。「あっ、あ…っ、きもちぃ…っ、しりのあなぁ、きもちぃよぉっ」「ははっ、すっごい気持ち良さそう…そろそろ入れようか」 ヌポッと指が抜かれて、その刺激にすら声が漏れた。 お兄さんは慣れたようにデカイちんこにゴムを被せて、上からローションを大量にかけた。惚けたようにそれを見つめる俺の尻を掴んで、ゆっくり先端を入れて行く。「あぁ…っ、入ってきてるぅ…は、ああっ」「ゆーっくり、挿れるからね…っ」 ゆっくりズプズプ入ってきて気づけば俺の尻とお兄さんの腹がくっついていた。中に感じる熱に、俺は熱い息を吐きだした。「ヒロキ君、動いていい?」「はっ、はい…っ」「じゃあいくよ」 ぬるぅっとちんこが中から抜けていく。ギリギリまで抜いたと思ったら、またゆっくりなかに入っていく。何回もそれを繰り返されろ俺の腰がお兄さんの腰に合わせて動くようになった。そのころには俺はもうとろとろになっていた。 硬いちんこがまた抜かれて、また入ると思っていると抜かれてしまった。「やぁっ、なんでっ、ぬかないで…っ」「すごいね、お尻くぱくぱしてるよ?」「ひっ、ひろげないでくださ…っ」 お兄さんの両親指が、俺の穴の縁をぐいぐい左右に引っ張って余計穴をヒクつかせてしまう。ちんこが欲しくて半泣きになってると、仰向けになるように転がされた。 お兄さんに俺の膝を掴まれて、顔の横まで上げさせられ、ちんこも尻も丸見えの体勢になった。ヒクつく穴が見えて顔が熱くなった。「ちんぽほしい?」「ほしいです…っ!」「あげるから、ヒロキのおまんこにおちんぽ下さいって言って」「そ、んなこと言えな…っ」「…じゃあ、ちんぽはお預け」 お兄さんは意地悪く、穴に亀頭を擦り付けてくる。「うぅ~~っ」「はやく言わないと、ちんぽ入れてあげないよ?」「…っ」 半泣きになりながら俺は口を開いた。「ひ、ひろきの…っ、おま、おまんこに、おちんぽ…っください!おっきいおちんぽっ、ほしいよぉ…っ」「…っ、よくできまし、たっ!」「あひぃぃっ!ああぁっ、きたぁ…っ!」 勢いよく入ってきたちんぽは、さっきとは違い思いっきり激しいピストン運動を始めた。 俺は目を見開いて、内臓を押しつぶすような衝撃に喘いだ。ゴリゴリ気持ちいいとこや、敏感な最奥を突かれてたまらない。「あはぁっ、はげひぃっ、ちんぽぉ、あぁっん、はげひぃよぉ…っ!」「ははっ、ヒロキ君またアヘアヘしてる」「きもちぃぃっ、ひあぁっ、あたまっ、おかひくなるぅぅっ」 バチュンッ、バチュンッと激しく腰を打たれて中がぎゅうぎゅう締まって、ちんこから汁が飛び散った。 お兄さんは俺に口付けてきて、舌を思いっきり吸われる。唾液をすする音がまたいやらしい。「ふぅんっ、んぅっ、ちゅ、んううっ!」「乳首も、んっ、触ってあげる…っ」「ぷはっ、ちくびらめ、らめぇ…っ、あんっ、あぁぁっ!」 またキスされて、それと同時に激しく突かれて、乳首をこりこりされる。 俺はお兄さんの首に抱きついて、馬鹿みたいに痙攣しながら舌を出して喘いだ。汚い顔をしてるのがわかっていても、気持ちよすぎて無理だった。「はっ、ヒロキ君気持ちいい?」
...省略されました。
18/05/12 11:20
(aqlZ/n.c)
「また出てくれるみたいで、嬉しいよ!」「はあ…」 にこやかに笑う監督に苦笑いしか返せない。 またバイトを辞めてしまった俺。原因はまあいろいろだ。前と同じような状況になり、渡された連絡先に電話して2度目のゲイビ出演になった。 決して、断じて!気持ちよかったからとかではない!…撮る前から息子は少し反応してるけど、違うと信じている。「久しぶりだね~~!今回もよろしく」「よろしくお願いします」 相手の男優さんは前回と同じおっさん?お兄さん?だ。極太 珍宝さんと言う名前でしているらしい。 今回は極太さん自ら相手役をやりたいと言ってくれたみたいで、俺としても初めての相手()だから安心できる。 カメラを準備する間、緊張ほぐす為にと極太さんに呼ばれ、お互い下着姿になり、ベッドに乗り上げる。今日はブーメランパンツじゃないらしい。 極太さんはぎゅっと背後から抱きしめてくれて、熱い掌で肩から胸、腹を撫でてくれる。胸がドキドキして、息も心成しか熱く感じた。「ーーこのあとシャワールームでお尻綺麗にしようね」「ぇ、綺麗にするって…」「浣腸するんだけど、聞いてない?」 か、かか浣腸?! 顔を青くする俺を見て、極太さんは戸惑った顔をしてから監督に目を向けた。監督はへへ…と笑っている。熊みたいなおっさんがテヘペロしてもなにも可愛くないぞ。 極太さんは、はあっと溜息を吐いた。「…アナルセックスする時はうんことかで汚いから浣腸するんだよ。前はたまたまヒロキくんの腸内は綺麗だったけど、普通は浣腸して洗って綺麗にするんだ」「は、はあ…」「まあ、俺がちゃんと綺麗にしてあげるから安心してよ」 そう言って白い歯を見せて笑ってくれるけど、俺は内心穏やかじゃない。…アナルでオナニーしようとしたら指が汚れたのはそのせいなんだ。嫌なことを思い出して、また気分が沈む。「ほんとにうんこしてるとこは撮らないし、スカトロじゃないから大丈夫。洗浄してるとこからカメラが回るらしいよ」「洗浄って…結局恥ずかしい、ですよね?」「うーん、まあ…恥ずかしい、かな」 大丈夫大丈夫、極太さんは爽やかな笑顔で俺のちんぽを摩ってくれる。うぅ…やっぱ嫌だなぁ…憂鬱だ。 * 地獄のような腹痛から解放されて、俺は浴室に向かった。極太さんはバスチェアに腰掛けていて、膝の上に座らせられる。こっからカメラが回るらしく、数台のカメラも一緒に入ってきた。「へ?ゃ、あっ!?」「よーし、じゃあ綺麗にしようねー」「な、なにしてっ」 膝裏を掴まれて持ち上げられる。マンぐり返しみたいな格好を極太さんの膝の上でさせられた。尻やちんぽ丸出しでカメラにさらしている。 恥ずかしくてワタワタしてると、器用に極太さんはシャワーを使って尻を洗いだした。アナルに指を入れ拡げられて、シャワーヘッドをアナルに押し付けた。「ぁっ、やだ、あついぃっ」「もうちょっと我慢してねー、まだ入るからねー」「やあ、あ…くるしい、お腹…っ」 ぬるめのお湯だけど、敏感な腸内は熱く感じるしドパドパお湯が中に入って苦しくなる。極太さんの逞しい両腕を掴んで苦しさを耐える。 もう限界、ってとこまで入れられてシャワーヘッドを離された。一気に出ると思っていたお湯は腹に溜まったままで、アナルがぽっこりしてヒクつくだけだった。「よし…じゃあ、気張ってみて?うんこ出すみたいに」「む、むりです…」「苦しいままでいいの?大丈夫だから力入れて…」 少し膨れたお腹を押されて、思わず力が入ってしまう。プシュ、少しお湯が出たと思ったら、すぐに決壊した。「ひ、やああっ!?やだっ、おゆ、おゆがああっ!」 プシャアアアッ、と勢いよくお湯を吹き出していく。 排出をしている快感もあるが、同じくらい恥ずかしくてたまらなかった。半泣きになりながらたっぷりお湯を出していく。「ふぁあ、やだよぉっ、おゆやだぁぁっ!」
...省略されました。
18/05/12 11:23
(aqlZ/n.c)
「アナル舐めさせて、ヒロキくん」「や、…はずかし、ぃ…」 四つん這いにさせられて、上体を倒し尻だけを高くあげる体制にさせられた。 ガシッと尻たぶを掴まれて、揉むように割れ目を開かれた。露わになったアナルはすこしヒクついた。 れろぉ、と表面を舐められて皺をなぞるように舌先を這わしていく。むずむずして、きもちよくて少し腰が揺れる。 中に舌先を挿入されて、ぬぽぬぽ舌先を出し入れしてくる。舌の根本までズッポリ入れられたら、肉壁を厭らしく舐められて堪らなくなる。「んっ、すごいね…女のまんこみたいになってるよ」「まんこじゃな、あっ、んん…っ」「まんこだよ、クンニされて喜んで…立派なおまんこだよ、ここは」 厭らしい言葉に勃起したちんぽから先走りが垂れた。ジュルル、とアナルについた唾液ごと吸われて声を上げた。 極太さんは指を唾液で濡らし、中に挿入した。すでに十分にほぐれたそこは2本、3本と余裕で咥えた。「ぐずぐずでエッチなおまんこだなー、ほら手マンされて中ヒクヒクしてるよ?」「やああっ、あっ、手マン、やだっ、ひ、ああっ!」「えー?ヒロキくん手マン大好きでしょ、ちんぽも濡れてシーツお漏らししたみたいになってるし」「ちが、あっ、あぁっ!」 痼りをグリグリ押されて、敏感な肉壁を撫でられる。手マンは俺をおかしくさせた。というか、極太さんの手マンはやばいくらい気持ちいい。 知らぬ間に腰をふりふりしながら俺は女みたいに喘いだ。「きもちいいぃっ、てまん、すきぃっ、ああっ、はああっ!」「ははっ、かわいいね」「しゅき、おまんこひもちぃ、よお…っ」 めろめろになってる俺の目はエロ漫画ならハートになってるだろう。さっきより乱れる俺に極太さんは爽やかに笑った。 ヌポッと音を立てて指を抜かれ、俺は物足りなくて極太さんを見た。ヒクついたそこはまだ欲しがっている。 極太さんはベッドに仰向けに寝転んだ。 ビンっと立ち上がったエグいちんぽが激しく主張していた。はあはあ息を乱しながら、ちんぽに触れる。ヘソにつきそうなくらい反り返って、おっきいエロいちんぽだった。 …台本ではフェラしろとか書いてなかった。でも、なんか…っ「…ヒロキくん、舐めたい?」「ふっ、はぁ…なめたい、です…」 脚の間に入ってぶっといちんぽを緩く扱きながら、極太さんを見上げる。 極太さんは爽やかな笑顔じゃなくて、厭らしい男の顔をして笑っていた。目もギラギラして、俺は堪らなくてぴゅくっと先走りを吐き出した。「じゃあ、おまんこに入れるように舐めて濡らしてくれる?」「…っ、はい」 監督をチラッと見ると、OKサインをしていて俺は餌に飛びつく犬みたいにしゃぶりついた。 時折えづきながら、根元まで頑張って口に咥えた。唾液がたっぷり出て、じゅぷじゅぷ下品な音が立つ。「…っ、ノンケだったのに、ちんぽ美味しそうに咥えちゃって、可愛いねヒロキくん」「ん、ぐ…じゅっ、はぁ…っんん」 苦くてしょっぱい先走りをちゅうっと吸えば、耳裏を褒めるように撫でられた。それにすらビクビクして感じてしまう。 まだ舐めていたいのに、ちんぽを口から抜かれた。口からたくさん唾液の透明な糸を引いて厭らしい。「ぁ、…」「ヒロキくんからちんぽ挿れてみてよ」「む、むりれす…」「だーいじょうぶ、ほら…手添えて、ちんぽ持って…」 極太さんの腰をまたいで、手をちんぽに添えさせられる。ぴとっとアナルに熱いものが触れる。そこは吸い付くようにヒクついた。 ドキドキ心臓の音を聞きながら、腰をゆっくり下げていく。太いカリが中に収まれば、両手を割れた極太さんの腹についてゆっくり全部挿れる。 奥にコツンっとあたり、極太さんの陰毛を尻に感じた。「っ、はいった…ぁ」「全部挿れれたね、じゃあ動かしてみて」「できな、っうごけない…」「えー?できるよ、こうやって…」 腰を掴まれて、抜けるとこまで上げられる。そこから手
...省略されました。
18/05/12 11:24
(aqlZ/n.c)
「ヒロキくん、今日もお疲れ様!」
「ぁ、ありがとうございます」
撮影終わりに、極太さんに焼肉をご馳走してもらっている。極太さんは生ビール、俺はレモンサワーで乾杯した。
相変わらずゲイビで小遣い稼ぎをしているし、相手役はずっと極太さんだ。きもちいし、安心だし、何より優しいから変わらない。すっかり俺専属男優さんみたいな扱いだ。
美味しい焼肉をたらふく食べて、お酒もいっぱい飲んで店を出た。
賑わう繁華街を歩きながら、極太さんは俺の耳元で囁いた。
「ね、ヒロキくん…ホテル行かない?」
「え?」
「男同士でも入れるホテルが近くにあるんだ。どう?」
行こうよ、そう言って厭らしく笑う極太さんに俺は小さく頷いた。
*
「ふ、んんっ…ぁ、ん、ぅ」
濡れた舌を絡ませ合いながら貪るようにキスをした。
極太さんと撮影以外でするのは初めてで、少し緊張している。でも、俺は極太さんのキスにすでにメロメロだった。
舌を外に出し絡み合わせる。仰向けの俺に極太さんは覆いかぶさっているから、俺の口周りは唾液で濡れていた。
フェラをするように唇で舌を扱いた。
「ん、…っふ、ヒロキくんどうしたの?」
「あの、俺…」
「ん?」
ーー今、すごい変態みたいなこと考えてる。
そう頭の中ではわかってはいるものの、熱に浮かされた俺はついつい口にしてしまう。
「もっと…極太さんの、唾飲みたい…です」
「……本気で言ってる?」
「だめ、ですか?」
だめじゃないけど…と、半笑いのような顔をみると流石に引いた様子の極太さん。やっぱ無理なのか?でも飲みたい、そんなことばっか考えてる俺はかなりヤバイ。
「んー、ヒロキくんは俺のこと好き?」
「すき、です…ちんぽ好きです」
「ちんぽだけ?俺は?」
「極太さんもすき、です…はやく唾のみたい」
熱に浮かされたようにスキスキと言う俺に、極太さんはにやにや笑みを浮かべた。最近の極太さんは爽やかな笑顔じゃなくて、こういう顔をよくするようになった。
指で口を開けさせられる。
「じゃあ俺のこと好きなヒロキくんに唾液飲ませてあげる。特別だよ?」
「…はひ」
舌も突き出して、唾液が垂れてくるのを待った。少しして、銀の糸を垂らされた。少量のそれをゆっくり飲み込んでいく。極太さんの瞳には恍惚とした表情の俺が映っていた。
暫く唾液を飲んだ後、再び噛み付くように口づけられた。さっきより激しく口内を荒らされて、唾液が溢れ出た。
「んぅ、ふ…っ、ちゅ、んっ」
「は、…俺の唾液美味しい?」
「ん、ぁ…おいし、れす」
「そりゃよかった」
はふはふ息を乱しながら余韻に浸る。もう俺のちんぽはびしょびしょで、既に下着を濡らしていた。極太さんはそれを見て笑い、俺のちんぽに腰を擦り付けてきた。硬いのがゴリゴリしてきて、思わず腰が緩く動いた。
「ちんぽかたい…」
「ははっ、エロい顔してるね~」
「ん、っ…フェラしたい、ちんぽ舐めたい」
俺は酔ってるのか馬鹿みたいなことばっか言ってしまうし、考えちゃう。でもしかたない、フェラは気持ちいいから。
「舐めたいの?いいよ」
「極太さんのちんぽいっぱい舐めたい、です」
「ん、いっぱい舐めていいよ?」
お互い下着を脱いだ。極太さんは仰向けになり、俺を手招きした。嬉々として俺はちんぽにしゃぶりついた。
18/05/12 11:25
(aqlZ/n.c)
ぐぽぐぽ音を立てながら、ちんぽを出し入れする。上顎を亀頭で擦り、喉奥まで飲み込む。先走り汁も唾液と一緒に啜る。先走りも精液も、苦くて不味いのにクセになるから困る。
ふと、極太さんを見上げるとギラギラした目でこっちを見つめていた。ぞくっとして、アナルが厭らしく収縮した。
我慢できなくて、片手を後ろに持っていきアナルに挿入した。肉壁が中指を食べるように動いている。
「んぐ、っ…んっ、ふ…っ」
「あ、こらこら。勝手に弄ったらダメだよ」
「やあっ、ごくぶとしゃ…」
極太さんは俺の手を掴みやめさせる。腕を引かれて、極太さんの顔に尻が来るように四つん這いにさせられた。所謂69の体制だ。
「これで好きに弄っていいから」
「はずかしぃ…んっ、ふぅ…っ」
恥ずかしいけど手は止められない。引き続きフェラしながらアナルに指を抜き差しする。中指でも自分の指じゃ気持ちいいとこを擦れない。
もどかしく思っていると、尻たぶを掴まれ左右に開かれた。
「な、に…ひあ、んっ!」
「んー、きもちいでしょ?」
「やああっ、舐めちゃやだよぉっ」
熱くて濡れたものが指を入れたアナルを舐めていく。舌先で伸びたそこをなぞられると、気持ちよくて腰が揺れた。フェラできないし、指も動かせない。
「俺が手マンしてあげるから指抜いて」
「は、あん…っ、てまん…っ」
「ヒロキくん手マン好きでしょ?」
「う、ん…手マン、すきれす…」
「ちゃーんとおまんこにしてあげるから」
極太さんは一気に指を突き入れた。気持ちよくて俺は仰け反る。前立腺を緩く押されて、腰が厭でも動いた。
「ヒロキくん、今何本指入ってるかわかる?」
「あっ、あぁ…に、ほん…?」
「せいかーい!ご褒美にもう1本増やすね、ほら3本目」
「んああっ、指きもちぃ…っ」
3本の指をバラバラに動かされて、堪らない気持ちになる。うっとりしていると、いきなり刺激が強くなった。
「ひああっ!?はげしぃ、はげしぃよっ、ああっ!あ、んっ、やああっ!」
「嫌じゃない、ほらほら!激しいの好きでしょ?」
「あっあぁ、だめっ、あぁっ!イッちゃ、いっちゃうぅっ!」
ぐりっと前立腺を潰された瞬間、白濁液が噴き出した。体はビクビク跳ねて、射精した余韻に浸る。
極太さんは精液を拭ってから、今度は俺を仰向けに寝かせた。息を乱しながら、ボーッとゴムをつける姿を見つめる。ローションをたっぷりおっきいちんぽにかけているのを見ると、ドキドキしてきた。
「じゃ…ヒロキくんのアナル、おまんこにするね」
「はい…、おっきいおちんぽで、おれの、を…おまんこにしてください…っ」
膝裏を掴まれて、顔の横につくまで持ち上げられる。マンぐり返しのような体制だ。
自分の勃起したちんぽや、ヒクつくアナルが丸見えで少し恥ずかしい。
18/05/12 11:26
(aqlZ/n.c)
ぴとっと先端が押し付けられ、ゆっくり入ってくる。「ちんぽ入るとこ見て…すごいね、おいしそうに呑み込んでる」「あ、あぁ…っ、ちんぽっ、ちんぽきてるぅ…っ」「んっ、締め付けたらダメだよ」 皺が伸びきって、根元まで呑み込むアナルはすごく厭らしく感じた。まだ動いてもないのにナカのちんぽを締め付けてしまう。 極太さんは緩く腰を振り始める。「あっあっ、あっ、ごくぶとさ、きもちぃよ…っ」「俺もっ、すげえ気持ちいい…ヒロキくんキスしよう」「はひ、…ぁ、んっんっ、ふぅ、んっ…」 初めは優しくキスされて、徐々に深くなっていく。うっとりしながら極太さんを見つめると、極太さんも目を細めて俺を見ていた。嬉しくて後ろを締め付けた。 突然、下腹がキュッとなった。「っ、ごくぶとさん、おしっこでそう…っ」「ん?潮吹き?」「ちが、ほんとにっ、おしっこでそうです…っ」 意識すればもっと膀胱が圧迫された。お酒を飲んだから、こんなに尿意を感じるんだ。 極太さんは一度抜いて、俺の膝裏を掴み持ち上げた。小さい子がおしっこするような体制にさせられて、顔が熱くなる。またちんぽが入ってきて、余計に尿意が増してくる。「やああっ、ごくぶとさ、やめて…っ」「1回射精しないとおしっこでないから手伝ってあげるだけだよ?」「ひぃ、やっ、ああっ!らめ、らめだからぁっ!」 極太さんはベッドの脇に立って、腰を振り始める。さっきより容赦無く、激しめにピストンされてしまう。背面駅弁の体制だからか、深くにちんぽがささる。「いやああっ、もれちゃうよっ、あああっ!」「ほら、大丈夫だから。おしっこ出して」「ひいいっ!?や、いく、いくいくっ!ああっ!」 パンパンパンッ! 激しく肌が打ち合う音が響く。俺は仰け反りながら精液を吐き出した。イッたのにまだ突き上げられて、我慢できずに決壊した。「あああ、れてる、おひっこがぁっ、ひ、いいっ」「おー、すごいすごい。いっぱい出てるね」「やらぁ、とまらなっ、おもらし、とまらな、いっ」 じょぼぼぼって勢いよく黄色い液体が吐き出される。ベッドのシーツに濃いシミが広がり、アンモニア臭が鼻を刺激した。 時折、極太さんが悪戯に突き上げてくるから変なところにおしっこが飛んだ。恥ずかしくて堪らないのに、俺は後ろをこれでもかと締め付けた。 排尿が終われば、またちんぽを抜かれてベッドに降ろされる。極太さんは濡れたシーツを取って、近くのソファーに置いた。 * 俺はうつ伏せに寝転んで、はふはふ息を吐き出した。まだアナルはちんぽの形のまま開いていて、栓を欲しがっている。 しばらくして、ギシッとベッドが軋んだ。「ーーおまた、せっ!」「ひぎぃ?!」 ズパンッ!と勢いよくちんぽが入ってきた。目を見開く俺を気にせず、後ろから圧迫するように容赦無く腰を打ち付けてくる。さっきとは比じゃないくらい激しく中を擦られて、壊れたように声が漏れた。「あひっ、あっあぁっ!ちんぽ、はげひぃ、よぉっ、おっ、おっ!」「っ、はぁ、気持ちいなぁ…っ」「しゅごい、ちんぽっ、ああっ、ひいっ、あんっ、あんっ!」 ちんぽだけでもトロトロなのに、極太さんは片手で俺の乳首を捻った。ぎゅうっと抓られて、勃起したそれを指の腹でこねくり回す。「ひいいいっ?!らめぇっ、ちくび、ちくびはぁっ、あっあぁ!」「だめ、っじゃないで、しょっ!おまんこ締め付けて、さっ!」「きもひ、よしゅぎて、らめらのっ、あぅぅ、あたま、ばかになるよぉっ!」 ひいひい言いながら喘いでいると、どんどん限界が近づいてくる。これでもかと、アナルは勝手にちんぽをきつく締め付けていく。 極太さんもそろそろなのか、余裕が無さそうだ。「い、くっ、いくいくっ!も、らめ…っ」
...省略されました。
18/05/12 11:27
(aqlZ/n.c)
だるい講義が終わって、眠気を感じながら教室を出る。ゆっくりやる気なく廊下を歩いていると、後ろからいきなり腕を掴まれた。
「…あの?」
後ろにいたのは明るく染めた短髪に鋭い目つきの強面。かなり鍛えた体のガタイのいい男が立っていた。肌も焼けていて、明らかにヤンキーか最近流行りのパリピだ。パリピは違うくても、俺からしたらパリピに見える。
「アンタ、ヒロキだろ?」
「ぇ、う、うん。ヒロキって名前だけど…」
何で名前知ってるんだ?怪訝に思ってると、男は耳元に顔を近づけた。
ーーービデオ見たぜ、ヒロキくん
ビデオ、その単語を理解した瞬間、一気に血の気が引いた。真っ青な顔をした俺を見て、フンッと男は鼻で小さく笑った。
*
大学近くの小綺麗なアパートに連れていかれた。どうやら男はここに一人暮らしをしているらしい。意外と部屋が綺麗で驚いた。
「俺、3年の澤村 アキラ。ああ、お前の名前は知ってるから言わなくていい」
「…澤村、さん。何でここに連れてきたんですか」
1つ上の先輩らしい男、澤村さんを見上げながらそう聞いた。鋭い眼光がギラギラしてるように見えて、ちょっと怖く感じた。
ビデオで脅されて、金とられるのかな…それともボコボコに殴られたり…。
ふた回りくらい違う太い二の腕を見て、顔が青ざめる。
「お前の動画、前にサイトで見つけて…そっからヒロキのファンなんだよ」
「…へ?」
「動画も買ったけど、大画面で見てえからDVDも買った」
まさかの展開についていけない。澤村さんは俺のファン?なんだろうか。顎を掴まれて、上に向けられる。カサついた指が俺の唇をなぞる。
熱い視線も感じて、恥ずかしくてじんわり汗が出てきた。
「まさか同じ大学だったなんてな…」
「ぅ、あ、あの…」
「くっそ…犯してえな」
ひぃ、と思わず声が出た。慌てて逃げようとするががっしり抱き締められてしまう。硬い筋肉はビクともしない。
無理矢理口付けられて、あっと言う間に舌も入ってくる。
「んっ、ふぅ…んんっ」
「はぁ…っ、エロい顔すんな」
「やっ、あ、んんっ、んぅ…っ」
激しく熱い舌が口内を荒らしていく。舌を吸われて、上顎をなぞられればすぐに腰の力が抜けた。
ちんぽも硬くなってきて、無意識に腰を擦り付けてしまう。澤村さんも興奮してるのか、硬いのをゴリゴリ擦り付けてきた。
お互い息を乱しながら、唇を離した。
「さわむら、さ…っ」
「脅す気は無かったけどよぉ」
「ぁ…」
澤村さんが笑い、白い歯が見えた。ギラついた熱い瞳に射抜かれる。
「周りにバラされたくなかったら、大人しくヤらせろや」
サディスティクな表情が怖いのに、体の奥がぞくりとした。
18/05/12 11:30
(aqlZ/n.c)
「しゃぶれよ」
「……っ」
ベッドに腰掛ける澤村さんの脚の間に座らされ、そそり立つ長大なちんぽを見つめる。極太さん以外の勃起したちんぽは初めて見るような気がする。
ズル剥けの亀頭に、赤黒い竿には血管が浮いていてグロテスクだ。雄の臭いが鼻を刺激する。
「…早くしろよ」
「う…っ、は、はい」
バチンッ!
ちんぽで頬をビンタされて、また体がぞくっとした。怖くて嫌なのに、ドキドキしてしまう。
ーー脅されてるから仕方ない…仕方ないんだ。そう思いながら熱い亀頭に舌を這わす。
下から上に舐めて、先走りを啜る。久しぶりのちんぽの味に呼吸が乱れた。竿を扱き舐めていると、頭を掴まれた。
「ちゃんと咥えろよ、おら」
「んぶ、ぅ…っ!?」
「美味そうに舐めやがって、好きなんだろちんぽが」
責められながら、頭を動かされる。イラマチオされて苦しくなるが、必死に舌を這わせた。涙目になりながら澤村さんを見上げると、興奮した目が俺を見ていた。口内のちんぽが少し膨張した。
「う、んんっ、んぅ…ふ…っ」
「どうなんだよ、答えろよ」
「んぅ、すきれす、はぁ…ちんぽすき、んんっ」
熱に浮かされたようにそう答えた。
俺は気づけば夢中でちんぽしゃぶっていた。澤村さんの手を握り、下品な音を立てながら唾液や先走りを啜る。無理矢理やらされてるはずなのに、俺の下半身に熱が溜まっていく。
「はぁ…っ、もうイくぞ」
「ぷはっ、ぁ、あ…っ」
澤村さんは素早く扱き、勢いよく射精した。精液が顔にかかり、体がビクビクした。
顔が汚れた俺を見て澤村さんは満足気に鼻を鳴らした。すると澤村さんは豪快に服を脱いで、逞しい体が露わになる。
「お前も脱げよ」
「は、はぃ…」
視線を感じながらパーカーを脱ぐ。震える手でジーンズのジッパーを下げて、下着も脱いだ。
「人のちんぽしゃぶって興奮したのか?」
「…っ」
「淫乱だな」
勃起したそれを軽く指で弾かれた。それにも興奮して先走りを漏らす。
自分のドMさと、変態さには呆れてしまう。
*
「んあああっ!や、ぁんっ、らめ、らめぇっ!」
「何がダメなんだ、あぁ?女みたいに手マンされて善がってるくせによぉ」
「ひ、いいっ、あぁっ、はげしぃっ!」
自分の膝裏を持ちながら、アナルに指が抜き差しされるとこれを見る。3本の指は激しく動いたかと思うと、マッサージするかのように優しく前立腺を揉んでくる。気持ちよくて腹には何回かイッた精液で汚れている。
「はぁ…っ、くそ、ぶち込みてぇな」
「んっ、あ、あぁ…っ」
「指で自分のまんこ広げてろ」
手を掴まれて、自分の両人差し指と中指を中に入れられて広げさせられる。空気が入ってヒクついているそこが見えて顔が熱くなる。
澤村さんは俺の太ももを抑えながら、中に舌を突き入れた。
「ああっ!や、っあ、あっ、舐めちゃっ…ひぃっ、あぁんっ!」
あまりの快感に首をさらけ出し、喘いだ。ジュルジュルいやらしい音を立てられて、熱い濡れた舌が中を這う。ビクビク体が痙攣してるかのように震えた。
口をぴったりアナルにくっつけて、舌を限界まで伸ばされる。敏感なところを撫でられたまらなくなる。
「らめ、ああっ、も、またいくっ、いくうぅっ!」
背を仰け反らし、勢いよく白濁液を吐き出した。
18/05/12 11:42
(aqlZ/n.c)
「ケツ上げろ」「はぁ、あ…ぁ…っ」「早くしろや」「ひぃんっ!」 パァァン! 勢いよく尻を叩かれて悲鳴をあげる。震える脚でなんとか腰をあげる。四つん這いのまま上体を伏せて、尻だけを上げた体勢になる。 熱いものがアナルに触れ、期待してヒクついてしまう。「……っ?」 ずりずり擦り付けられるだけで全く入ってくる気配はない。焦れったくて、自分から腰を動かしてしまう。 澤村さんは背中にくっついて、耳元で囁く。「…ちんぽ欲しいか?」「ん、ほしぃ、です…」「じゃあちゃんとオネダリしろよ」「ぁ…そんなぁ…っ」 意地悪なセリフに涙目になる。未だにアナルはちんぽを欲してヒクついている。「おら、何言えばいいかわかるだろ?」「うぅ…っ」 俺は上体を捻り、背後にいる澤村さんを見上げる。手を後ろ手に伸ばし、硬いちんぽを掴む。それを自分のアナルにあてがい、熱い息を吐いた。「ちんぽ、おちんぽっ…ぁ、おれの、まんこにいれてください…っ」「…っ」「ほしい、ちんぽほしっ、あああっ!?」 腰を揺らしながらそういえば、勢いよく突き入れられた。あまりの衝撃に少量の精液を吐き出した。 容赦なく腰をふられ、壊れたように喘いでしまう。「あっああっ、ひ、あっ、ああっん!はげし、ちんぽはげしぃぃっ、ああっ!」「おらっ、は…っちゃんとケツしめろや!」「ひぃんっ!?なに、ひああっ!」 パァァン!パァン! いきなり強くスパンキングされてギュッと中を締め付ける。痛みに涙が溢れるが、なぜか体が熱くなってしまう。「いやっ、ああっ!ひぃっ、いたいよぉっ、ぁ、ひいいっ!」「痛い?痛いのが気持ちいいんだろうが、淫乱!」「んあああっ!あぁっ、あぅぅっ、いたいのに、っ、んく、きもちぃのっ、やだぁっ!」 痛みに感じるおれを叱るように、何度も叩かれる。澤村さんも興奮したように激しく腰を動かす。ヒリヒリする尻たぶに当たる腰の衝撃にも感じる。 ゴリゴリ前立腺や最奥を突かれ、だらしなく舌を出して喘いだ。「あっ、あぁ…っ、さわむ、らしゃ…っ、んんぅ、んふ、っ!」「はあ、ヒロキ…っ、ン」「んんっ、んぅっ、んっ、んん~っ!」 キツく抱き締めらて、背後から噛み付くようにキスされた。舌を絡めながら、指が乳首を強く抓った。その刺激に感じて背がしなる。 ベッドのスプリングの音と、肌のぶつかる音が激しくなった。「ぷはっ、はぁっ、ああ!あひ、っああっ、いっちゃう…っ、んあっ、いっ、く…っ!」「はあ、イけよ…っ」 澤村さんもイキそうなのか、より激しくピストンされる。揺さぶられながら射精感が強くなっていく。「んぉっ、あっ、いく、いくいくっ、いっ…ぁ、ああああっ!」「ぐ…っ」 ビクンッと体が痙攣して、勢いのない精液が吐き出される。息をつく間も無く中を突かれて、悲鳴を上げた。「やっ、いったばっか、ああっ、んあっ!」「っ、出すぞ…っなかに、ぅ…っ」「ひあああっ!?あつい、あついの、れてる…っ!」 中のちんぽが膨張して、大量の精液が吐き出される。ドプドプ注がれて、その中の感覚に体が震えた。中出しされてしまった、そう思いながら体の力が抜けた。 俺を抱き締めたまま澤村さんもベッドに倒れる。お互いの熱い息が溢れた。「ヒロキ、こっち向けよ」「んっ…」 さっきの激しいのが嘘みたいに優しく口づけられた。澤
...省略されました。
18/05/12 11:43
(aqlZ/n.c)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス