僕が幼少の頃から、慕っている4歳年上の(仮)ニイ との思いでです。
記憶に薄い会話などは、正確ではないですが、なるべく思い出しながら書きます。
僕はバツイチの母と二人ぐらしだったため、学校が終わって母が仕事から帰るまでの間は
母同士が懇意にしているニイの家で母の帰りを待つことがしばしばあり、兄弟同然に暮らしてきました。
ニイは、中学ではサッカーが上手く、勉強の方もピカイチで今も憧れの存在です。
僕が小4の時のこと、ニイは中2、その日はニイとゲームがしたくて、純にいのチャリがあるのを確認してからニイんちに入りました。
その時、ニイはTVの画面に向かって、エッチなDVDを見ながらオナニーをしていました。
当時の僕には、オナニーの知識はまだなくて母と育った環境から、大人のアソコをこんなに近くで見るのも初めてでした。
ニイの陰毛の生えそろって、そそり立ったアソコを見て、ただただ驚くばかりでした。
ニイは僕が来たことに気づくと
ニイ「おーーっ!びびったー!なんだ、つばさかよ。母ちゃんだったらやばかったよ。」
僕「ニイのチ〇チ〇 すごいことになってる!めちゃでかいよ」
ニイ「すごいだろ。つばさもそのうちこうなるよ。ちょっと触ってみな」
僕は、ニイのいうことには、何でも素直にきく性格なので、言われた通り裏スジのあたりに触れてみました。
触れると、ニイのチン〇は、ビクンってさらに反り返って、僕の手にその硬さが伝わってきました。
ニイ「つばさ、ちょっとそのまま触っててくれ。気持ちいいんだ」
ニイは、僕の手に押し付けながら、腰を動かし始めました。
僕の手に透明のネバネバがいっぱいついてヌルヌルになってきて、ニイは
僕がパーで触ってた手をグーで握るように持ち替えさせてから、腕を持って上下のピストンに変えるように誘導しました。
ニイ「もう少し、強く握ってくれ」腕を持つ手を離して
「つばさが動かして」
ニイは仰向けになって、だんだんとかすれるような声で
「つばさ、もっと早く 早く あ゛~」
お腹の上から首のあたりまで飛ぶの白いのを目の前で見ました。
続きを後ほどまた、書かせていただきます。