ゲイ体験告白

先日上野の某映画館へ行ってきました。

本当なら女装して行きたかったのですが準備もできず普通のスーツ姿で行きました。

地元では考えられない位人が多くてビックリしました、座る所もなく仕方なく後ろで立ってると、通り過ぎる人が端から自分の身体にタッチして行きます。

元々自分はホモではなく、あくまで女装の時だけ男性を受け入れられるバイセクシャルと思ってました。

最初は手で払いよけていたのですが、同時に3人位から攻められると避けきれなくなり、いつの間にかズボンからペニスが出されてました。

ホモ的なプレーに興味の無い私のペニスは大きくもならず、一生懸命立たそうと手で頑張りますが反応しませんでしだ。そんなプレーが少し続き一人の人が私の乳首をさわり始めました。女装の時も乳首は一番感じてしまうのでこの時は少し声がでてしまいました？
おじさまが
「乳首が感じるぞ」
と、他の人に話すと一斉に下から上に伸びる手が変わりました。身体は正直で恥ずかしくもペニスが段々大きくなってきてしまいました。
それを見たおじ様達はシャツのボタンをすべて外して乳首中心に犯し始めました。

もう普通の男の格好なのに頭が真っ白になっなきました。

気がつくとヅボンは膝まで下ろされ、上はシャツだけ羽織っている、ほぼ半裸状態になっていました。

しばらくするとアナルも攻められました、こんな事態を想定していないので綺麗にしてなかったので嫌がるのですが容赦なく指でかき回されました。

立ちながら、乳首を嘗められ、下はフェラ、アナル攻めと何人に触られてるのか分かりません。

すると映画が終わり明るくなると

さ~と皆さん散って行きました。

ただ一人のおじ様が私の身なりを直すのを手伝ってくれて次の映画では席に座ろうと座席を確保してもらいました。

また暗くなり、今度は座席だったのでそんなにも周りから目立たなかったので、徐々に脱がされ、最後はシャツ一枚羽織ってるだけの全裸状態、M字で乳首、アナルを攻められながらフェラでおじ様のお口で果ててしまいました。

果てた後は我に返り一刻も早くこの場から立ち去りたく着替えを直して席を立って出ようとしたら腕を掴まれ顔を見ると20代半の細いイケメン君でした。
「始めてこんな凄い光景みました、こんな大きくなっちゃったんで抜いてくれませんか？」
と声をかけてきたので、もう帰ると伝えるとさっきのおじ様たちが
「ゴムあるから抜いてやれ」
とけしかけイケメン君に装着し始め、しょうがないカッコいいしフェラでしてあげようとしゃがむと、おじ様達に
「アナル使えるだろ」
と四つん這いにさせられ何方かのローションを塗りたくられバックで入れられました。
ただ感じる間もなくすぐイケメン君は逝ってしまいました。
イケメン君が謝りながらズボンを上げて、外に出て行ってしまいました。
多くのギャラリーの中また身支度して帰りました。

始めての経験だったのて備忘録として書き込みました。
乱文で意味不明な所もあるとおもいます、ご容赦ください。