ゲイ体験告白
2018/05/07 18:50:59(XnxSo93j)
自分のちんちんも咥えてほしい。
18/05/10 06:49
(ErDgVFzp)
ペンさん いいですよ
どこ住みですか?
18/05/10 16:11
(amRx.fTx)
続きます
「おやあ ゆきちゃん何か変なものがパンティからはみ出てきたよ、これは何かな? パンティもぐっしょり濡れてるし、いやらしい娘だね、僕の太マラをさっきからずっと握りしめて、それだけで感じちゃってるのかな? どうして欲しいの? 言ってごらん?」と言葉責めします。 「ゆきは感じ過ぎて狂いそうです、早くイカせてください(>_<)」とお願いすると彼はゆきを四つん這いにしてパンティをずらします。 彼はアナルマンコを舐め始めました。両手でゆきのお尻をぐっと拡げアナルのヒダを舐めたり、舌を尖らせてアナルの中に入れようとします。 ゆきはフェラだけしか考えてなかったので(あらあら、どうしましょ、あんな太いのが入るかしら、ローションも無いし、浣腸もしてないのに)と困りましたがアナルの刺激に流されて抵抗しませんでした。
彼は最初からそのつもりだったようで、いつの間にか極太チンポにゴムを付けてローションも取り出していました。 やはり気持ち悪いのでシャワー浣腸をすることにして浴室に行きました。
ベッドに帰って再開です。 ちょっとムードが冷めたのでまたキスから始まって69でシャブり合ってるとまた二人ともギンギンに勃起してきます。 「ああっ、もう我慢できません。あなたの太いのでゆきを犯してください」とおねだりすると「ふっふっふっ、やっぱりゆきは淫乱な変態女だね、おまんこをひくひくさせておねだりかい?もっと大きな声で言わないと聞こえないよ。(ゆきの淫乱マンコにギンギンに勃起した極太マラをください)って大声で叫びなさい」と命令されます。 言われた通り大声で叫ぶと両隣の部屋に丸聞こえだと思うと恥ずかしさでまたペニクリがキュンとなりました。
「よしよしいい娘だ、じゃあ挿れてあげよう、でもよくほぐしておかないとね」と言いながら四つん這いのゆきのアナルにローションを垂らし指でくねくねとかき回し始めました。 アナルエッチは回数も少なくあまり感じたことなかったのにこの時はやり方が上手いのかジンジン感じます。 指は2本から3本になりゆきのおマンコがぐちゃぐちゃになるといよいよ彼の太マラが入ってきます。亀頭をぐっとおマンコに押し付けるとメリハリっと音がする感じで中に入ってきます。 亀頭が入っただけでゆきのマンコはキツキツです。 ゆっくりと少しづつ侵入してきます。 痛みは少しありますが張り裂けそうな充実感でペニクリはビンビンです。
18/05/10 16:27
(amRx.fTx)
いいですね 読んでて勃起しました
オナネタにしてます
つづきを読みたいな
18/05/13 09:20
(KoPoxOsp)
いい展開ですね。
よかったら新スレで続きを書いてもらえませんか?
オナネタにしたいです。
18/05/14 13:43
(Rc7G5HST)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス