近くのマンションに住んでる1階角部屋の大学生、かなり夜更かしで、オレが飲んで2時過ぎに帰ってきてもいつも明かりがついてるんだ。
通りとバルコニーの間に塀があって、少し隙間があるんだけど、ある晩、酔った勢いもあって、その隙間に忍び込んで覗いてみたら、カーテンをしてない窓からは中の様子が丸見えだった。トランクス一枚でベットにすわり、テレビをみていた。
スジ筋の彼は、芸能人にたとえると原田龍二風。
テレビをみながら腹筋をしたり、鉄アレイでカラダを鍛えてた。テレビを見つつタバコを吸ったりしながら、ベットに寝そべるたびにトランクスの隙間から見えないかなとドキドキして見つめていた。
すると、彼はいきなり立ちあがってトランクスを脱いだ。
で、でかい。
明るい室内で細部までよく見える。
ダラリとたれさがっているが、半勃ちかと思うほど弾力がありそうで、すこし血管が浮き出ている。
大きさは、ひとさし指と親指を思いきり広げたくらい。
17~8センチはあるだろう。
彼は、タオルを手にシャワーを浴びに行ったようだ。
あのチンポが勃起したらどんなにデカイんだろうと想像すると、オレのモノもギンギンで、短パンのなかに手を入れると、すでに先走りでヌルヌルだった。
シャワーから上がった彼はすぐにトランクスをはいてしまった。
タバコを吸いながらまたテレビに見入る彼にじらされながら、オレはもう一度モノを見たい一心で部屋を見つめていた。しばらくして、タバコをもみ消し、テレビの下のほうをゴソゴソと何か探し始めた。
エロビデオを探す音に違いない、と思った。
オナニーが見れる!
ガチャガチャと音がして、深夜番組の音声が、AV女優のあえぎ声に変わった。
立ちあがって電気を消すと、彼はベットに寝そべった。
なんとトランクスは既にテントをはっている。
ノンケの本物のオナニーが見れる・・・。
夜中の3時をとっくに過ぎていた・・・。