良く行くビデボ、同じ建屋の下にDVDと少しだけアダルトグッズの販売もしている店がある。
ビデボに入る前、店に寄りアナルバイブ(1000円)と、パンティー(300円)コンドーム2個(バ
ラ売り)を購入した。
ピチピチの小さいパンティーを履くと、興奮する。
それに収まるチンポ、貧弱だな~とも思う。
店内に入り、男の娘物を数本選び部屋に行く。
廊下の間に、オナホの自販機があるので、柔らかいシリコン成型の物を購入する。
オナホでいきたいのではなく、付属のローションがほしいから。
オナホも使うが・・小陰唇に似せた部分にローションを塗り付け、乳首を愛撫する為だ。
勃起したら剥けてしまうチンポの根本を、強く握締め、剥けないようにし
オナホで皮オナニーするのも好きだ。
興奮度が上がり、剥け制御も難しくなると、コンドームを装着する。
自分の我慢汁と精液採取のためで、いった後、セルフゴックンする。
他人のを口一杯に受け止めたい願望はあるが、衛生面で怖いのでセルフで実感している。
その日は、向かいの部屋と隣の部屋から、すさまじい喘ぎ声が聞こえる。
それは人に聞かす為の喘ぎで『はぁはぁぁぁあぁぁぁん、チンポいい・・』
アナルバイブにローションを塗り付け挿入、チンポを思いっきり後ろにし股に挟みアナル
バイブの抜け防止と、チンポの押さえつけの為に小さいパンティーを履いた。
乳首にローションを塗り、オナホの小陰唇部分で愛撫する。
人に聞かす為ではないが、喘ぎ声が出てしまう。
乳首愛撫しながら、バイブの電源をオンにする。
【ウィィィンウィィィィン】
そのかすかなバイブ音で、まわりの喘ぎが一斉に止まった。
俺おのアナニーの様子を伺っているんだと、直ぐに察知がついた。
パンティー越にバイブの端をつかみ、ピストンする。
【ウニゥゥゥゥンジュルジュルニユウゥゥゥイィィィングチュグチュ】
チクニーからも嫌らしい濁音が・・・吐息も荒くなる。
ふっと気づくと、隣との隔たりの壁から『コンコンコンコン』とノックがする。
誘いの合図とわかったので【はぁぁぁいぃぃ気持ちいい~覗いて見て見て】
と囁いた。
隣からは、椅子の動かすような音と、きしみ音がした。
仕切り壁の上に気配を感じたので見上げると、眼鏡の中年が覗いていた。
俺は人に見せられないような姿のまま、コンドームを見せうなずいた。
隣から来た中年の男性は、既にズボンははちきれんばかりに勃起し膨らんでる。
彼はみずからズボンを下し、パンツは脱ぐ瞬間に皮を剥いた。
仮性包茎好きの荒れとしては残念だ。
彼のチンポを根本で握り、皮を戻しコンドームを装着した。
椅子に軽く腰かけている前で(アナルバイブが入っている為)彼は仁王立ちになっている。
半分皮のかぶた状態の亀頭を、根本から嫌らしく舐め上げた。
彼は腰を引きつつ、チンポは上に反り上げた。
『入れさせて・・』
【入れてほしいけど、汚れてるからダメ】
『いいから入れたいケツマン見たい・・ぁぁ俺のも入れて』
彼を後ろ剥きにし背中を軽く押し、尻を突き出させた。
毛だらけのアナルには、ティッシュがこびりついている。
彼もオナニーをしていたんだと、直ぐわかった。
彼の腹に付くほどにそそり立ったチンポを、股間に間から後ろに出した。
ケツマンの直ぐうしろに、彼のチンポが露出している。
そして俺はその艶々したチンポを咥えた。
『あぁぁぁこんな・・こんな・・ぃぃぃ』
向いの部屋のドアが開き、こちらのドアに聞き耳を立てている。
彼の乳首に手を伸ばし、愛撫した。
10回ほど口に出し入れした瞬間、彼はいきなり尻を突き出し『いくぅぅ』
こちらに向き直し『いぃぃぃいきそい~見て見て』大量の白濁液をゴムに放出した。
満杯に溜まったゴム越に、彼の亀頭を咥え、彼自身のザーメンをローション代わりに亀頭を
舌で愛撫した。
握りしめていた彼の尻の手を、彼は掴みアナルに誘導してくる。
足を少し開き、指を入れてと誘ってきた。
わたしは彼のケツマンコに、中指を入れると、萎えかけていた彼のチンポが膨らんできた。
彼は俺の手を掴みながら、俺の指をディルトのようにつかいアナニーしている。
腰も小刻みにふり、俺の口マンコに出し入れしている。
溜まったザーメンが破裂しそうで、気になって仕方なかった。
すると、鍵のかかっていないドアが開き、チンポを露出した初老が立っていた。
『わしも仲間にいれてくれ・・』
・・彼は初老のチンポを手に握った。
【すみません、もう時間ないんで出ます】俺は断った。
まだ満足しきれなかったような彼には悪いが、ほとんど白髪のおっちゃんに興味はない。
彼が部屋に戻ってしばらくすると『男の喘ぎ聞きにきたんちゃうど・・』
さきほどの爺ちゃんが吠えていた。
初本物チンポ挿入の機会だったのに、そんな時に限って洗浄してないなんて。
けど、衛生面は気にしないと、不幸になってしまうので。