偶然の目撃から始まりました。
その日は講義が休講となり、予定も無いので家に帰りました。
玄関に父の靴が有ったので、今日は早いなと思い、リビングに行くと居なかったので、父の部屋を覗きました。
何と父がベッドに腰掛けて、下半身だけ脱いでオナニー中でした。まだ気付かれていなかったので隠れました。
初めて親のオナニーを見て、驚きと興奮でちょっとパニクリましたが、好奇心に負けて、そっと覗いていました。
父の仕草を凝視していると、興奮からか喉がガラガラに渇き、痛いくらいに僕自身のが勃起してました。
ティッシュを片手で被せ、片手の動きが早くなったのを見てたら、隠れて覗いていたつもりが身を乗り出してました。
父に気付かれ、父は僕を見て手が止まりました。
僕の申し訳なさと父の驚きと恥ずかしさなどで、その場の雰囲気が気まずくなり、お互い照れ笑いで誤魔化しました。
僕から「父さんは母さんがいてオナニーなんかしなくても良いのに?僕はいっぱいしてるけどね♪」と声掛けました。
父が「えへへ、だよな。」と言いながらトランクスを穿こうとしていたので「まだ途中でしょ?僕リビングに行っとくよ♪」
「いいよ、その気が萎えたから」と返事だったので「ゴメンネ、でもイライラしない?途中で止めちゃったから大丈夫?」
父がトランクスの前を見せながら「大丈夫!ほら♪」と。そこで僕が「父さんのオナ見てて、僕のがほら♪」と言いながら
自分のズボンの前を指さし勃起してテント張ってるところを見せました。父が「あはは♪親のを見てて勃起か?」と言い
「何でか判んないけど興奮したよ♪」と言いながら擦りながら見せました。「そうなんだ、でかくなったなあ」と言うので
「僕の成長したのを見る?父さんのを見たからね♪お返しにね♪」とズボンを脱ぎ、トランクスを下しました。
父の座ってる前で勃起したのを擦ってみせると、父はじっと見てました。父の下半身を見ると、トランクスが張ってました。
「父さんも脱いで!」と言うと、父は黙って立ちあがりトランクスを脱ぎ、勃起したものを見せつけてきました。そこで
「今日初めて自分以外のを見たよ!それも父さんのをね♪いつも父さんと風呂に入っている時に見るのと全然違うね!」
「俺もそうだよ♪小さい頃から見てるけど、一端の大人だな♪」と言われ触ってきました。ゆっくり優しく擦られていると
段々気持良くなり、先走りが滴り落ちました。そこで父のを触り、父がしてくれてる様に真似て擦りました。
我慢の限界まできたので「出そう!」と言うと、父が「俺も出そうだから、お互い見せ合いながら出そう!」と。
お互い、ティッシュを片掌に広げ、片手で擦りながら、射精するところが見えやすい様にして、擦りました。限界です。
僕が「出そう!あ!あ!出る!あ!出る!!」と射精し、ティッシュが濡れていきます。ドクドク出てます。
父は、それを見て「俺も!あ!出・・る!」と射精です。父のティッシュも精液で濡れていきます。お互い見せ合いました。
二人並んでベッドに腰掛けて、顔を見合わせ、お互い萎えたものを擦り合いながら照れ笑いでした。
その後、日が経ち続きました。当時父47 母48 僕21 妹19 その日は母と妹は祖母の所の行ってて不在でした。