公園の中では、夏場なのに全身が隠れるコートを纏い物色中だった?
たまたまトイレの近くのベンチで、煙草を吸っていました。
「お兄さん少しだけ、遊ばない(;^o^)」って声をかけられました。
「お金ならばもちあわせが、ありませんから」って無視した。
その人は、「私は、売りではないわよ。」って強引に隣に座りました?
「私の見立てでは、お兄さんのここは?」ってチンコをもみもみされた!!( ; ロ)゚ ゚
「料金は、あなたの精子でいただきます。」って強引に身障者トイレに連れ込まれた。
素早くズボンとパンツを一気に下ろされた。
「凄く立派なおちんちんを、お持ちじゃあないですか( 〃▽〃)
いただきま~す(;^ω^)」って、パクってくわえて「モグモグ」って激しい攻撃された。
「これは下の口で、食べたいなぁ?」って、コートを「ハラリ」って、脱いだら荒縄だらけの姿だった。
「あっ、これは!!( ; ロ)゚ ゚」って、固まる僕にお尻を突きだしくねくねするんです。
「そんなに怖がるなんて、可愛い子」って、抱きつからて、キスをされた!!( ; ロ)゚ ゚
唖然と立ちすくみ足が、動きませんでした。
「お兄さんは、初めて?」って覗き込まれた。
あまりの姿に、「あわわ」って、答えただけです。
「私に任せてね(^.^)」って、バックから、ポシエット?を出した。
「あなたのサイズは、かなり大きいからこれね(^.^)」って、出した。
「あらーあ、萎んでる( ̄ヘ ̄メ)落ち着いてよ( ^Д^)」って、チンコをパクってくわえて竿から金たまと舐め廻されました。
口で、ゴムを器用に、被せてる?
凄く熟練の人みたいです( :゚皿゚)
「むくむく」って、硬く勃起しました。
便器に、座らせられて、僕のチンコの上にお尻を広げながら、ゆっくりとアナルにチンコが飲み込まれた。
ギシギシと便器が、壊れそうだよ。
僕は、勇気を出して立ち上がりました。
「やっとやる気になった?」って、くるりとチンコを締め付けながら、便器に手をつく態勢になった。
ここまでされちゃうと、野獣化して、初めはゆっくりと抜き差しするけれども、次第に激しく腰を動かしてしまいました。
個室にあえぎ声が、響きました。
たっぷりと犯し捲ってあげた。
「そろそろ良いかなぁ?」って、囁きました。
その人は、「こくり」ってうなずく迄に攻め捲ってあげた。
「ドクン、ドクン」って、大量の射精をさせてもらった。
その人は、便器にへたりと座り、ゴムを外してくれた。
「凄い量のお土産をありがとうございます。」ってニコニコです。
もう少しあるみたいだからといって、またパクってくわえて、残った精子を吸出しされた!!( ; ロ)゚ ゚
「ウッ」って、チョロチョロと溢れている精子を吸引された!!( ; ロ)゚ ゚
すっかり絞り取られちゃいました。
僕は、怖くなっちゃて、個室から逃げ出した。
今さらながら、本来ならば、「ありがとうございました。」ってお礼するべきですよね。