乳首モロ感のM男です。
乳首だけ弄ってくれればPには触れてくれなくてもいいくらい乳首が好きです。
ただ相手に奉仕するのはあまり好きでなく、そんな我儘なお願いを聞いてくれる人はあまりいないので、誰かと絡んでプレイするのは年に1~2回です。
この前も半ば返事が来ることは期待せずに掲示板に投稿したところ、1人返事を頂くことができました。
ただ、相手の方の要望はアナルも弄らせてほしいとのこと。
正直アナルの方は何度か自分でしてみましたが気持ちいいより、少し痛い感じで快感を得られていませんでした。
でも乳首を弄ってくれるならと我慢することにして、その晩に相手の方と某ビデボで会うことにしました。
アナルは一応念入りに洗浄して、個室で全裸で待っていると、相手の方から私の部屋に行くので部屋番号を教えてとメールがきました。
部屋番を伝えてしばらく待っていると、彼がそっと扉を開けて中に入ってきました。
彼は服を脱ぎ私の背面に座りました。
そして女の子座りしている私の胸にそっと手を這わせてきました。焦らすように乳首には触れずに胸から脇、腹部と撫で回してきます。
そして漸くその指が乳首に触れました。身体が思わずビクンッと反応してしまいます。
それからは乳首をソフトに撫でたり摘んだり引っ張ったり。時折きゅ~と引っ張られて手を離されるとPまでビクンビクンしてしまいます。
10分以上丹念に責められ、真上を向いたPからはだらだらと先走り汁が…。
彼に背後から「もっとして欲しい?」と聞かれ頷くと「じゃあアナル頑張ったらまたしてあげるね」と言われ、四つん這いにされました。
彼は「ゆっくり解してあげるから心配しないで」とアナルに舌を這わせました。最初は周りだけでしたが、舌先をねじ込むように舐められ、痛みはなく、僅かながら気持ち良さも混じるようになりました。
肉体的な快感よりアナルを責められてる精神的な快感の方が強かったかもしれません。
こちらも10分以上かけて舐められると、ローションを塗られて少しだけ指先を入れられました。瞬間キュッと締まりましたが心配していた痛みはありませんでした。
そのまま指を奥に進めて「ほら、全部入ったよ」と言われました。
彼が中の指を曲げると恐らく前立腺と思われるところにあたり、「ここ、ずっと触ってると凄く気持ちよくなるからね」と優しく指先を当ててきます。
ちょっとオシッコがしたくなる感覚で、まだ快感まではなかったものの彼の言うことを信じて任せていました。
時折指を出し入れしてローションを足しながら責められ続けて、指も初めて2本入りました。
どれくらい時間が経ったのか分かりませんでしたが、かなり長い時間責められ、彼の言葉通り本当にお尻が今まで得たことのない快感に包まれました。
そして3本目の指を受け入れてもほぼ痛みはありませんでした。
「すごいね。これならお尻におちんちん入っちゃうよ」と言われ私の方からお願いしてしまいました。
彼がゴムを付けてゆっくり入れると僅かに痛みがありましたが、それも最初だけで指では届かなかった部分まで入り込み、腰がガクガク震えてしまいました。
彼は入れたまま私の身体を起こすと胸に手を伸ばして「頑張ったからご褒美あげるね」と私の乳首を摘み上げました。
先程までの優しいタッチではなく、強く乳首を抓られ、グリグリと捻られました。
新たに得たお尻の快感に加えて、大好きな乳首への激しい責めで、もうPは爆発寸前です。
彼が激しく下から突き上げ、「あっ、もう出ちゃうよ。中で出すからね」と言うが早いか身体を震わせて私の中で果てました。
ゴム付きとは言え私の中で出してくれたことに幸福を感じました。
彼は私の中から抜かずに、そのまま私のPに手を伸ばして握りしめました。
そして扱きだすと私も耐えきれずに、1分も経たずに射精してしまいました。
その後彼はそそくさと私の部屋から出て行きましたが、私の方はまだ出し足りなくて、再び自分で乳首を弄りながらオナニーして果てました。
今回は乳首をたくさんいじってもらい、更にアナルの快感まで覚えることが出来、本当に有意義な出会いでした。