今年の初め頃に、あるごくごく普通のSNSに
「僕は男ですがアソコにあまり自信がありません。自信ない人、慰め合いしましょう!」
と書き込みをした。するとすぐに。
「ボクも自信ないのでぜひ会いたいです。」
と一つ年下の子から返事が。
「会ってみませんが?会ってお互いの物を見て慰め合いましょう」
と言って待ち合わせを決め会うことにした。
実は俺は20歳のチンコに少し自信がある、Sっ気のある奴です。ヤッた女に大きいことを教えてもらい調子にのってました。
実はチンコの小さい男に自慢するつもりで、呼び出したのです。
会うと身長が175センチの俺よりも10センチくらい低い感じで帽子を深々と被っていた。
「ショウさんですか?」
と聞かれた。
「はいアキラ君?よろしくね」
「はいよろしくです」
そいつは帽子を取った。かなり可愛い顔をしていて、中学生と言ってもおかしくない感じだった。
喫茶店で少し話してから、一人暮らししているその子の家に行くことになった。
部屋に入り、また話し合う。
何で俺の書き込みににのったか気になり理由を聞くと、初体験の時にチンコ見た女にバカにされてから、それ以来女が苦手になったそうだ。
「見せ合う?」
「うん」
2人ともパンツ一枚になることになり、背中合わせに脱いだ。
アキラが脱ぐと意外と引き締まった身体をしていた。聞くと大学では陸上部だそうで、可愛い顔とのアンバランスが良かった。
まずアキラにトランクスを脱いでもらった。
チンコは剥けて無く、想像以上に小さくて、単1電池のようなモノが付いていた。
俺の番になり脱いだ。すっごい見られた。
「僕よりも全然でかいね…」
と半泣きになっている。
「触ってみる?」
「う、うん」
しっかり触られた。触り方が擽ったくて感じてしまった。
アキラに触られ勃起しないように、気持ちを押さえていたが一気に勃った。
「うわっすごい」
自分のは計ったことがあるが、17センチはある。その上ズル剥けだ。
アキラはテンションが落ちてるように見えるが、いつも間にかしっかり勃っている。が小さい。
アキラを向かい合わせに立たせて、アキラのチンコを剥いてから、自分のチンコを合わせてこすってやった。
「うッ…」
「痛い?」
「ちょっと…ッ!!」
剥けてないから真っ赤な亀頭が痛々しい。でも構わずしごき上げる。
「あっああ気持ちいい…」
剥けてないチンコを無理矢理にしごていているのに、アキラのチンコは萎えてないのでMだと確信しもっといじめた
ベッドに寝かせてから、上に乗り、俺とチンコを比べてからスマホで撮った。
近くにあったメジャーで計ったが、立っても7センチほどだ。
太さも長さも俺の半分くらいでかなり優越感を味わえた。
「自分のと比べてどう?」
並べたチンコの写真を見せた。
「うらやましいです。恥ずかしい」
「負けたのだから俺のをしゃぶれ」
と言い無理矢理に、しゃぶらせた。
最初は歯があたり痛かったがすぐに上手くなり、気持ち良くなって口の中に出した。
「飲め、飲んだらでかくなるぞ」
と言ってザーメンを全て飲ませた。
そのあと風呂に入り、出てから69で舐め合う。
過敏な亀頭を舐めるとびくびくしていた。まるででかめのクリトリスを、舐めている気分だった。
「ああっあいく」
いきそうになるたびにやめて、アナルに指を入れてほぐしていく。アナルは女で慣れているから、得意だ。
「アナルは無理です絶対はいらないです」
アキラは入らないと嫌がるけど、慣らしてからローション付けて無理矢理に突っ込む。もちろん生で入れる。
「ああっ痛いああっあ」
痛がるが関係ない。
入れてからゆっくりと動かして、慣らしてやる。
「ああっああ」
手でしごくアキラのは小さいから、まるでクリトリス。
「あっ気持ちいい」
慣れてきたので、足を持ち上げてガツガツと腰をぶつけるようにして犯す。
「ああっ出る」
扱いても無いのに、チンコからザーメンが垂れ流していた。
「出すぞ」
そのまま中にザーメンを注ぎ込む。
「気持ちよかったか?」
「はい、初めてセックスしました」
女とは小さいからできなかったそうだ。童貞喪失よりも先に処女喪失させてやった。
そしてそれから2回ほどしてから、最後にキスしてこの日は終わった。
今もこの関係は続いてる。
俺とのしているせいか剥けて、段々とチンコがでかくなっている気がする。