五月連休は、大人しく自宅でくつろいでいた。
昨日の土曜の昼、久しぶりに新世界のビデボに行った。
コンビニで、チューブパックの栄養ドリンクと極太ソーセージ、除菌ウェットテッシュ購入。
昼飯とともに、生中3杯飲んでいるのでほろ酔い気分だった。
【サービスルーム今入りました。喘ぎ・ズリ音聞かせて下さい。オナ見せ合い、セーフでしゃぶり合いとたい】
掲示板に書き込みしてから、トイレに行きました。
チューブパックをアナルに挿入、ゼリー状の液体注入は最初は入り辛い。
全部注入し、パックに水を入れ再注入する。
しばらく腹をマッサージしながら排泄待機モード、じわじわ腹痛が来る。
そして一気に排泄、いやらしい音がトイレにこだまし、甘い匂いが漂る。
完全ではないが、洗浄は終了し、アナニーの準備はできた。
部屋に戻り掲示板を確認すると『ご一緒いいてだすか170×60×43体毛薄く優しい感じだと言われます。乳首モロ感です。』
返事が書き込まれていた。
部屋番号を書き込み、彼を導いた。
狭い部屋に入ってきた彼は、はずかしそうに突っ立ている。
わたしは彼の乳首を、服の上から軽く愛撫すると、乳首が硬直してくるのがわかった。
彼に服を脱ぐように言うと、上着とともにズボンも脱ぎ、黄色いブーメランパンツ一枚となった。
パンツの先は、既に濡れている。
わたしは舐める部分を、除菌ウェットテッシュで丹念に拭いた。
乳首・竿・袋と、愛撫しつつ拭きあげた。
その間彼は、拭くごとに体をビクビクと震わせた。
ゴム一枚を竿につけ、全裸のわたしの体を優しく愛撫してきた。
彼の半分皮のかぶった竿に、ゴムを装着する。
彼は付けやすいように腰を突き出し、右手はわたしの乳首、左手は首筋を愛撫している。
彼の敏感だという乳首に舌を這わせ、しゃぶり上げ、甘噛みをする。
隣の部屋に聞こえるように、嫌らしい音をたてしゃぶりついた。
彼も遠慮することなく、隣に聞こえるように喘ぎ声をだし感じていた。
5分10分?舐め合いが続く。
お互いのゴムの先の袋部分に、みるみる透明な我慢汁がたまってきた。
そのいやらしい液体のたまった袋部分で、彼の兜をヌルヌルと触りあげると、感じる時に腰を引き『あっぁ!ぁぁぁ』
と喘ぎ声を出す。
暑さで垂れ下がった大きい袋を、手で軽く持ち上げ口に含んだ。
二個とも口一杯に含み、乳首を愛撫すると、彼は歓喜の表情で天井を見つめ吐息を出している。
『あぁぁぁぁいいです、それいいです・・もっと、あぁぁぁ気持ちいいです・・はぁはぁ』
すると彼はわたしの両脇をかかえ、わたしを立たせた。
そして彼は後ろ向きになり、尻を突き出してくるのだ。
【俺そっちは今したくないんや、どちらかと言うと、入れてほしい方なんやけど・・】
『・・・・僕受けなんで・・それなら生でしゃぶらせて下さい。』
ん~中々良いパートナーに巡り合わないもんだと実感した。
彼の竿は、しらけたのか見る見る平常時に戻っていった。
【もう時間ないから、今日は帰るわ、ごめんな】
彼は身支度し、無言で去っていった。
フラストレーションの溜まったわたしは、コンビニで購入した極太ソーセージを出した。
そして菊門に挿入し、いまだ実物美経験のアナルを弄んだ。
虚しさのまま、発射もせず帰宅する。