年末の会社の慰安会でのこと。
うちのグループはバスのときから大盛り上がりでお酒がすすむすすむ。
ホテルに着いてもすぐに飲みまくり宴会の時にはもうみんなヘベレケ状態。
みんな寝てるのか飲んでるのかわからない状態になってた。
宴会がお開きになりみんな転がるように部屋に戻った。
俺も自分部屋に戻った。しばらくすると後輩も帰ってきた。
2人部屋だったでもう飲めない俺は、テレビの前のベッドに座ると後輩が俺のすぐ横に座りテレビをつけた。
後輩がリモコンでチャンネルをかえてるとAVチャンネルで止まった。
「あー!先輩AV見ちゃいます?」
テンション高くノリノリの後輩。
「いいよ買ってこい」
俺が金を出すと何もためらわずにカードを買いに行った。
そして視聴。
1作目が終わり2作目が始まった頃・・・
食い入るように見入ってる後輩の股間の変化を発見。
だらしなくはだけてる浴衣から丸出しのパンツがもっこり!
「元気いいなギンギンだな、ハハハ」
笑いながら指摘してやると。
「こんなの見たらたまんないですよー先輩も立ってるのでしょ!」
と言いながら俺の股間を触ってきた。
女もいないしAVで興奮して俺もギンギンになっている。
ヤバいと腰を引いたが間に合わず触られてしまった。
「やば!先輩もギンギンですよー」
笑ってごまかしながら
「お前ほどじゃねーよ」
こっちもしてやれと後ろから抱きついて握り返してやった。バッチリ握ったので酔った勢いもありついでに上下にしごいてやった。
小ぶりなチンコはガチガチ硬くまるで鉄の棒のようだ。
後輩はそれに抵抗するものだと思ってんだが、予想外になすがままで抵抗しない。
「先輩ダメですよ~」
ってヘラヘラとただ笑うだけ・・・。
もう酔ってイタズラ心MAXになる。
「何がダメなんだよ!」
と言ってさらにしごいてやる。
この後輩って言うのは男なんだだけど、会社に入った時から160センチほどの小柄でなんか中学生みたいで可愛い感じなんだよね。
後輩のチンコをしごいていたら段々とエッチな気分になってきた・・・
俺になすがままだし、そのままさすってた。
「ちょっともう出ちゃいますよ・・・」
抵抗できないように後ろから抱きつくようにして、パンツの上からチンコを掴むようにしてさすってたので後輩が俺の方に振り返ると目がエロくなってた。
なんかそれがすっごい興奮してさすり続けると。
「ちょ、ちょ、先輩っほんとヤバいって・・」
逃げようと動かすしりが俺のギンギンになっているチンコに当たってヤバい。
ワザとやってるのかと思うくらい。
もうパンツの中に手を入れ直接握ってさすった・・・。
「あっ先輩!」
後輩の首元から甘い体臭がしてたまらない。
扱く手がどんどん早くなっていく。
「あっ・・・あっ・・」
こいつこんな色っぽい声出すんだ。
こりゃイクなって思ったけどもう俺の手は止めれない。
「あぅ・・」
俺のチンコに当たる後輩の尻が硬くなり、握ってるチンコが突き上げたように動き生暖かいものが手についた。
手を離してみるとべっとりと白いドロッとした精液が手に付いた。
自分でやったんだけどこれにはまじで焦った・・・。
他人の精液なんて付いた事ないし出るのはわかっていたけど、女の気持ちが少しわかったよ。
どうしようかと思ってると後輩の顔が赤い。
耳まで赤くてなんか可愛い。
「もう・・・」
目がうつろな後輩が振り返り体の向きを変え押し倒されて中から俺のギンギンになっているチンコを取り出して握ってきた。
「ちょ・・おい・・・」
と焦っていると照れくさそうな顔でニヤリ。
パンツを下げられて直に握られ上下にさすられ続ける俺。
男のものは触りなれてるからかめちゃくちゃ気持ちいい。
なんか抵抗できなかった・・・。
さっき後輩が抵抗しなかった気持ちがわかったよ。
なんか俺のチンコさすりながら、下から顔を見上げてる後輩がめちゃくちゃ可愛く思えちゃった。
「めちゃくちゃヤバいな・・・」
やっと言えた一言。
後輩はニコってした。
「口でしてもいいですか?」
・・・。
俺「はぁ?」
俺が返事を待つわけでもなく後輩は俺のチンコを口に含んできた。
そうだ女の子がフェラするときと同じ体勢だった。
「おい!」
後輩は口に含んで頭を上下させる。ものすごく気持ちがいい。
俺は快感で抵抗が出来なくなる。
しばらくしていると口を離してから
「意外と美味しいかも」
そうつぶやく。
ガマン汁が美味しかったのかそれを求めるかのように亀頭だけを咥えてしごいてくる。
後輩はAVで覚えたのか、その行為はたまらなく気持ちがいい。しごくのを止めずに片手で扱き金玉をさわさわと触りもう限界。
「もうヤバい出るぞ・・・・」
と訴えても後輩は止める気はなく・・・
逆にどんどん激しくされて・・・
もう限界。
「出ちゃうよ・・・」
あっいつも元彼女に言ってた言葉だと思った瞬間出ちゃった・・・。
どぴゅどぴゅ
口を離した後輩の顔にかかる。
精液もなんかいつもよりたっぷりと出ちゃってめちゃくちゃ恥ずかしかった。
後輩も第一射は避け切れず顔や髪にかけてるし・・・。
後輩の精液と一緒に布団周りベタベタw
状況を把握して二人で目が合って苦笑い。
すぐに無言でテレビを消してかたずけました。
その後は内風呂に入ってから寝たけど、俺は酒のせいか出して疲れのせいか朝まで爆睡。
後輩がその後どうしてたかも知らないが、ただ朝起きるとなぜか洗ったはずの股間がベタベタしていた。
朝起きて後輩には
「昨日のことは絶対に誰にも言うなよ」
ときっちりと口止めをした。
酔った勢いとはいえ同性の後輩とこんなことになるとは・・・。
ただあれから後輩に飲みに誘われて、後輩の家で同じことをしてしまい、今では後輩のケツの穴に精液を注ぎ込んでいます。