かれこれ、2年も前の僕が高校3年の時。
地方に好きなアイドルライブがあるので一緒に行くことに2つ上のなった先輩。
先輩とは高校の同じ部活の野球部が一緒でだった。
たまたま同じアイドルが好き。
そして僕の親が未成年者だけでは旅行に行かせてくれない厳しい家庭だった。
その先輩は見た目は熊みたいな体型、胴長短足で力は強くて少し厳しい先輩だった。
そんな先輩とは部活では一緒だったけど二人っきり初な上に長旅。
そんな緊張の中ドキドキしながらも予約を進めていた。
なかなかライブがあるためシングル二つのホテルが決まらなくて、どうするか話していると、、、、
「このセミダブルでいいよ!一緒に寝ようぜ」
とすでに予約の取ったホテルのリンク先のメールがとどいた。
僕は何も考えず安かったし先輩が予約したので納得した。
旅行当日。
仕事終わりの先輩と合流し、夜行バスで仙台へ。
ライブを楽しみ、夕食は牛タンを頬張った。
未成年者の俺はコンビニで買った酒をホテルで2人で飲み明かした。
僕たちはパンツとTシャツで飲んでいたらなぜかわからないけれど
「おっきくなってきちゃった。ここ触ってくれない?」
先輩にそう言われ、飲みなれていない酒に酔っていた俺はなにも考えずパンツの上から触ってみた。
そこには固くなった立派なチンコがあった。
軽くしごくと
「気持ちいい」
と興奮した先輩がパンツを脱ぎ
「舐めて」
といわれて、酔っていた僕は抵抗せず気付くと舐めていた。
気持ちよさそうにしている先輩。
先輩はいきなりバックの中からローションを出してきたしてきた。
そして僕のパンツを脱がしフェラされた。
童貞の僕はこれが初フェラだった。
そして、アナルを開発された。
「痛かったらいってな」
といわれ優しくローションを使ってほぐしてくれた。
初めてだったのもあるが先輩のものが大きすぎて、初めは痛かった。
しかし次第に慣れて気持ちよくなってくる。
そして、僕は騎乗位、立ちバック、正常位とされるがままにされ、先輩は中でいった。
酒を飲んでいたので記憶が曖昧だが裸のまま朝まで寝た。
そして朝。
先輩が僕のフェラして起こしてくれた。
聞くと僕のことを前々から狙っていたみたいで、この旅をきっかけに付き合いたいという事。
僕も先輩のことが好きになってしまったみたいで、夜行バスの中でも隣同士でずっとお互い触り続けていた。
パンツはぬるぬるで、ズボンまでにしみてこないか心配だった。
これが僕の初体験でした。
その後はラブホテルに行ってお風呂でいちゃついたり、先輩の家でやったり、泊まって朝までしまくっていたな。
長々とすみません。
また時間がある時に続きを書かせていただきます。