とある田舎の発展場。田舎では有名な公園の発展場で、夜の10時30分に街灯が消えるので、どこからともなく男達が集まりだす。
私はデブ好きのデカマラ。ケツ掘りたいと思っているけど、キスしたり、イチャイチャしたりできる人がいたらいいなと思っている。
こんな発展場で彼氏みたいにイチャイチャしてくれる人なんかいるわけはなく、みんな暗い中で顔がよく分からない状態でしゃぶり合いながら欲望をみたしている。
ここによく来るデブの種つぼがいる。あまり羞恥心がないのか、他の人に掘られているところを見られても気にしないから、よくバックから種付けされてるところを見た。
暗がりだからよく顔が分からないけど、顔はタイプのような気がする。この種つぼは掲示板に書き込みしてから来るので、書き込みを見るとよく通った。
種つぼが立っているので、ズボンのお尻を触ると、自らパンツを脱いでケツの穴にオイルを塗る。こっちはチンポをぶちこむだけ。ほとんど立ちバックの体位でケツ掘って種付けしていたが、夏のあの日は珍しく人がいなくて、公園の大きめのベンチで二人とも全裸になって、騎乗位でやったことがある。
私が種付けを好むのは、変態的な行為というよりも、好きだという愛情表現に近い感じがする。
この種つぼに私は恋をしている。何度かキスしようとしたけど拒否され、種付けされるとお掃除フェラをして、また発展場を徘徊し、誰かに種付けされる。
恋をするとその人を独占したいと思う。掲示板を見て種つぼの書き込みがあるとテンションが上がる。
種つぼを見つけると即効ケツ掘って種付け。でも最近では種つぼが他の人にケツ掘られていると嫉妬してしまう。
種つぼのケツの穴は私の物だ。