ゲイ体験告白

２０代前半にスナックで酔いつぶれて、
５０～６０代のオジサン達に犯されました。

その日は会社で嫌な事があり、
少し荒れていた。

金曜日だったので会社帰りに居酒屋へ行き、
そのまま、お初のスナックに入りました。

そこの客の年齢層は高く、
５０～６０代のオジサン達だけでした。

カウンターで一人ちびちび飲んでると、
ボックスのオジサン達に声を掛けられ、
一緒に飲み始め、そのまま潰れてしまいました。

気が付いた時は私は全裸でベッドに縛られ、
マングリ返しの状態で一人オジサンに、
アナルを犯され、もう一人のオジサンには、
私の物をしゃぶられ、もう一人は、
私の口に勃起した物を押し込もうとしてました。
私は暴れ様としましたが体が言う事を利かず、
オジサン達にされるままでした。

私が目覚めた事に気付いたオジサンが、
ガーゼらしき物で私の口と鼻を押さえた。
そのガーゼらしき物から刺激臭がして、
私の意識は朦朧として、
犯されている事に快感を得ました。

オジサン達は変わる代わりに私を犯し、
意識朦朧の私から土日の予定を聞き出し、
結局、私は金曜日の夜から日曜日の夕方まで、
初めの３人プラスアルファの数人に犯され、
ビデオや映像を撮られ、
オジサン達の性処理便器になりました。

関係は数年続き、会社を辞め一人のオジサンと、一緒に住み、家政婦兼性処理便器として、
オジサン達の性処理をしています。