ゲイ体験告白

僕も、ビデオボックスが、大好きです。
見た目は、なよなよしているし、童顔だからといって大抵の人は、「入れさせてくれるか？」って、なめられている。
「僕は、たちだから入れさせて欲しいなあ？」って、おねがいします。
「お前みたいな若者に、できるならばほら(^.^)」ってお尻をつき出してくれる。
DVD を見て、にシコシコさせて、穴にローションをたらふく垂らす。
右手にゴム手袋をして、少し穴を広げたり、ほぐしてやるんです。
「うーん、」若造のしては、なかなか心得ているなぁ？
上手だぜ。」って、油断している。
「じゃあ、入れるね(^.^)」って、チンコをあてがって、亀頭部分を「グサリ」って挿入する。
「ウッ」って、思ったより太い亀頭が、挿入されちゃう。
半分位だけ挿入すると相手は、「お前何を入れてるだよ(　:ﾟ皿ﾟ)」って、かなり焦る。
「お望みのチンコを、入れて良い」って歓迎してくれたじゃあないですか(　｀□´)
僕のチンコは、狭い穴には、「じわりじわり」って太さと長さが、勃起するタイプなんだよ。
「ほら、全てのチンコを飲み込めよ( ￣-￣)」って乱暴に根元迄一気に「ぐいーい」って、押し込んでやる。
硬く勃起したチンコは、なかなか抜けないよ(*｀ｴ´*)
亀頭が、ひっかかる仕組みです。
かなり焦る相手の腰を掴み、回転させて穴を広げる。
「ぐるぐる」と亀頭が腸の壁を擦る左右の腸の壁を強引に擦ると、「ああーあ」って、震えているんです。
更に膝を少し曲げて、一気に突き上げる。
チンコの根元迄が、挿入されるとかなり苦しいだろうよ。
「ううーう」って、苦しそう。
あまりの変貌に焦る相手を容赦なく突き上げと回転して、穴と腸官の破壊を責め続けてやる。
腸の壁って、弾力性あるだけども、一定方向の圧力には、意外に弱い。
「やめて下さい。壊れてしまう。」って、後ろ向きで、悲願する。
「だって、好きにしてって、お尻を突き出したでしょう(^_^;)
お望み通りに、たっぷりと楽しんで下さいね。」って犯し捲ってやる。
僕は、まだ完全に男色に、染まってないから不思議に結構耐えられちゃうです。
たまに「ぴき」って、切れちゃう人もいる。
潜血が、「たらー」って垂らす。
「ごめんね、切れちゃたみたい(^_^;)」ってニヤリと笑ってしまう。
「頼む、許して下さい。」って、僕を睨み付けます。
「その目付きは、許せないなあ。」って、「ズボ、ズボ」って、突き上げて犯し捲ってやる。
「大丈夫だよ(^_^;)ほら、穴が開いて、馴染んで来ているんだね。」って、突き上げは止めない。
「それは、違うよ。肛門の筋肉がああーあ」って、腰に手を当てて、前かがみの体制で、耐えてるみたいです。
「ええーつ、もっと奥迄挿入するの？
これ全部って事ですが？」って、金たまが当たる迄挿入して、少し抜きます。
そして一気に挿入を、何度も繰り返しする。
「あんたは、鬼だ！」って、涙目で見ている。
挿入してる腸官が、「ぶよぶよ」になって行きます。
「そんな顔を見ると、益々と、燃えるんだけども」って、腰を「ぎゅうぎゅう」って、ツネル。
「おねがいです。やめて下さい。」って泣く人もいる。
「そんなに感激してくれるんだ(^_^;)」って、破壊は止めない。
「もう少しがんばれそうだよ(^_^;)」って、相手は、ふらふらだけども、突き上げてる。
「おねがいです。やめて下さいよ( ＞Д＜；)」って悲願してる。
因みに僕は、女性も男性相手でも、遅漏です。
「だって僕は、まだ射精していないよ。」ってニヤリとしてる。
何度も、「やめて、やめて」って、うるさい。
「もう少しなのになぁ」って、「チエ」って舌打ちるして、「じゃあ、抜いちゃうよ。」って、ゆっくりと腰を引く。
「すぽん」ってチンコを抜きます。
アナルの穴は、開きっぱです。
ゴムには、潜血がベッタリです。
しばらくは、「ひく､ひく」って、穴が、痙攣してる。
すると奥から「たらーん」っては血が、溢れて垂れます。
ありゃ？穴が開いたままになっちゃてる？
「おじさんの穴が、閉じなくなっちゃてるみたいだけども、大丈夫ですか？」って耳うちしてあげてます。
ガクって、膝をついてうずくまる。
「おじさんありがとうございました。
凄く気持ち良かったよ。」って、部屋を出る。
出た後で、ドアに耳を当てると、「ううーう、痛い(/_;)/~~」って、鳴き声が、聞こえました。
最近は、この体験が、たまらなく快感です。
僕は、キレる事はないんだけども、結構冷静に意地悪する変な行動する事を、最近発見しました。
若造は、限度を知らないから危ないよ。