私の初体験の相手はおじいちゃんでした。
と言っても本当のおじいちゃんじゃなく、アパートの隣に住んでたおじいちゃん。
進学で上京したけど、然程豊かな家ではなかったので基本学費以外はバイトで稼いでました。
サークルなども入らなかったので彼女も出来ず、ただ変態性欲だけは人一倍あって、バイトが終わり帰宅してからアナニーや露出オナを繰り返してました。
で、隣のおじいちゃんですが、結構私に良くしてくれていてバイトが無い日とかはよく食事などもご馳走してくれました。
その日も食事をご馳走になり、少しだけと言ってお酒を頂きました。
当時はまだ酒に弱く少しなのにすぐに酔っ払ってしまいました。
その時に色々とおじいちゃんに聞かれました。
「若いんだから性欲持て余してんだろう?どうしてんだ?」なんて会話で酔ってたせいか色々と性癖を暴露してしまいました。
「なんだぁ。ゴンちゃん、結構変態だなぁ。見せたいなら俺が見ててあげるよ。尻の穴もいじってやろっか?」と言い出しました。
恥ずかしがる私におじいちゃんは「ほらほら、誰にも言わんから、じいに全部見してみぃ。」と促されるまま裸にされました。
「可愛いチンポだねぇ、こんなに硬くなってさ」と手のひらで優しく包み、「ほれ、後ろも見してみぃ。」とお尻を割り開きアナルを撫でられました。
「ここに入れてんのか?指、何本入る?」と聞かれ「二本くらいなら」と答えました。
「よっしゃ、じゃあ優しくしたるからな。」と言って四つん這いにされると、何やら軟膏のようなものを塗られヌプッと指を入れられました。
「お~お~、チンポ、ぴくぴく感じとるよ。」と言いながら指を動かし、片手でチンポを撫でてきます。
歯を食いしばって押し寄せる快感に耐えていると「恥ずかしがらんとスケベな声出していいんよ。ほれ、気持ちいいんか?」とぐりぐり前立腺を刺激され、堪らず声を上げて「あ~、出ちゃうよぉ」と言いながら、膝をついていた座布団の上にトロトロと吐精してしまいました。
おじいちゃんは「あ~、若い子はたっぷり出るなぁ。まだ出るか?」と言うが早いかパクリと咥えて舌先をねっとりと絡みつけてきました。
一度出したはずなのに更に強い快感が押し寄せ、再びおじいちゃんの口の中でたっぶりと出してしまいました。
おじいちゃんは「若い子のは美味いわぁ。これから出したくなったら、爺がいつでも出したるからな。遠慮せんといつでも来い。」と言われました。
その日はさすがに罪悪感がありましたが、3日も経つともう我慢できなくなり、それからは引っ越すまでの2年間、毎日のようにしてもらいました。