気温も暖かくなり、野外プレイ好きな私としては嬉しい限りです。
まだ夜間は少し肌寒いですが、待ちきれず先週に露出も兼ねて発展場になってる夜間の公園に行って参りました。
平日ということもあり、誰もいないだろうと高を括っていたので、家で真っ赤なロープで自縛し、公園に着いてから車中で服を全て脱いで、全裸緊縛姿でトイレまで行ってみました。
案の定トイレには誰の姿も見当たりませんでしたが、これは想定通りです。
どうせ誰もこないのだからと洗面台の鏡の前でもう一度縛り直しました。
少し慌てて出てきたので、やや雑に縛ったのでもう一度解いて縛り直し、来るときはしてなかった股縄も通しました。
根元の部分も縛り勃起状態で固定しました。
後ろ手に手も拘束して園内を少し散歩しようと緩めに後ろ手で固定したところ、真後ろに急に人が来ました。
自縛作業してたので人が来る足音が全く耳に入っておらず、いつから見られていたのかも分かりません。
でも緩くと言ってもロープで手も縛ったところなのでどうすることも出来ずにいると、彼は後ろから私を抱きしめるように手を前に回して乳首を弄ってきました。
一般の方でなくて良かったという安心感と乳首の快感が一緒に襲ってきました。
彼は何も言わずに私の縛られた体を愛でるように撫で回してきます。
勿論ペニスもアナルも撫で回され、アナルは片足を持ち上げて舐められました。
私もしゃぶりたくなり彼の股間に顔を落とすと、ズボンを下ろしてペニスを露出しました。
やや小振りな仮性ペニスで、ぱくりと咥えて舌先を皮の中にねじ込みました。
彼がポケットからゴムを取り出して装着したので、後ろでしたいのだと察して洗面台に身体を預けてお尻を突き出しました。
ローションなしだったので、最初少し痛みが走りましたが、すぐに自分の腸液でぬるぬるになりました。
彼のペニスは大きさから言えば少し物足りないサイズでしたが、その分固さは石のように硬く、上手い具合に私の気持ちいいところに当たります。
でも割と早漏で、入れて2分ほどで私の中でフィニッシュを迎えました。
その後彼はそそくさと出て行きましたが、洗面台に彼の出した後のゴムが残されていたので、中身を自分のペニスにかけて扱いていきました。